最近ちょくちょく川を見に行く。
土手に沿って、離合できない細い道を、前方を気にしながら駐車スペースを見つけて、かわべりへ降りていく。
時季の変わり目は特に面白いが、毎日来ても結構新しい発見をするものだ。
取水場のある橋に来てみた。町村によってはダム以外から水道用水を賄っているようで、ここでは川の水らしい。
渇水になったらどうなるのか余計な心配をしてみるが、今までそんな話は聞いたことがないので、水の供給には支障がないのだろう。
水道水は不味いとよく聞くが、塩素濃度と殺菌力のバランスは難しかろうと思う。
味噌汁や炊飯など料理全般に水道水を使っている。薬も飲んだりずる。ただ水割りは買ってきた水だ。氷を入れて冷やしてしまえばそんな大差ないのに、カッコ付けてミネラル水だ。
まだ今のところは、日本は水が豊かといえるが、地球はすぐに、深刻な水危機に陥ると思う。世界各地で広がる砂漠化、アフリカやアメリカ中部、中国に加えて、オーストラリアの渇水もニュースになった。
人間によって地下水を大量に使った農業、工業化がすすみ、数百年、数千年の時間を経て蓄えられた地下水を貪るように使い尽くしてしまったとも言われる。
一方で大洪水が頻発しており、温暖化による気象の変化も肌に感じる。
牧歌的な川の姿につい安心してしまうが、その裏ではかなり深刻な問題が、かなりの速さで進みつつある。
土手の夏草
なんのメッセージかな?
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at 05:29
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