シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

リンク集
拉致問題批判 スイス高級紙 [2007年03月06日(火) ]
副題:あきれ果てて

【ジュネーブ=渡辺覚 
 北朝鮮による日本人拉致問題について、スイスの高級紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥングが「日本の外交は視野が狭い」と指摘する記事を掲載したことに対し、阿部信泰・在ベルン日本大使が5日付同紙に反論を寄稿した。
 2月15日付の同紙は東京特派員による記事で、6か国協議を取り上げ、日本は北朝鮮の核開発問題の解決で主導的な役割を果たせず、「拉致問題が日本の外交政策を独占してしまっている」と批判。これに対し、阿部大使は、被害者は日本人だけでなく、イタリアやフランスなど欧州にも広がっているとし、「核問題解決の名の下に、拉致問題を犠牲にすることはできない」と主張、進展がない場合は、エネルギー支援などを行わないとする政府方針の正当性を強調した。】(2007年3月5日22時5分 読売新聞)

なにが「高級紙」だよ。どんな定義なんだろうね。発行部数が多い、記事の信用度が高い、読者がインテリなんだろうか。例えば朝日新聞は高級で夕刊フジは大衆紙ということかな。一時は発行する側もモラルや事実にきびしかったが、いま果たしてそれが言える新聞が世界にあるだろうか。「読者が望む記事内容を書く」が先ずありきで、それをいかに正当化するかという技術が記者や編集者に最も求められている気がする。読者は複数の新聞を読み、自分なりに適切と思われる結論を出さなければならない。

このスイスの高級紙の東京特派員は、私から見ても視野が狭く掘り下げも浅い。私のような馬鹿でも書ける内容だが、なにしろ高級紙だ。その権威を基とし、裏付けさへそれに頼っているようだ。
先ず「拉致」の定義を示すべきだ。私のそれは、知性や常識を無視し、金体制を保ち、非合法な利益を得るために数カ国から「人さらい」を実行した重大な犯罪と思う。ロシアや中国は人権意識が低いので、本音では「何人さらわれてもどうってことない」感覚だろう。従ってこの高級紙も同様の感覚を持っている。
同じように「拉致より核」というヘドが出る比較を前提にしか考えない国は結構ある。それより不思議なことは、「拉致拉致と騒ぎすぎ」だとして日本を責める論調が結構あり、被害の有無に関係なく犯罪と認めないことだ。この高級紙のように、「核の方が大変なことだから拉致なんか忘れちまえ」と、いとも簡単に結論を出す。本当にブンやさんかと思うほど単純な脳構造だ。「拉致は解決したからもういいよ。それより食料もエネルギーもお金をたっぷりあげるから原爆捨ててよ」と言う。そうしたとして、北は本当に核を捨てると思っているのだろうか。一体どこまで突っ込んだ結論なんだろうね。なんとありふれた筆の持ち主なんだろう。名前を是非披露してもらいたいね。
あ、高級紙といっても、最高級の紙に印刷している新聞てことか。それならなんとなく分かる。しかし、こんな内容のない記事に反応する私もバカだね、オオバカ。

Posted at 14:43 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)

<< 2007年03月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック