米紙の対日批判激化 「同盟国の信頼失った」|米国|国際|Sankei WEB
DATE:2007/03/10 04:48
URL:http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070310/usa070310002.htm
【いわゆる慰安婦問題で、狭義の強制性を裏付ける証拠はないとした安倍晋三首相の発言に対し、8日付のボストン・グローブ紙社説は首相発言が「近隣アジア諸国にとどまらず、同盟国たる米国の信頼も失った」と決め付け】---この新聞は、誰がなにを言ったかではなく、信じるに足りる歴史的事実を示さなければならない。また、〈同盟国の信頼も失った〉とあるが、それがどのような現象で顕わされているのかを具体的に指摘するべきである。この新聞は例えば私が「アメリカが劣化ウラン弾、クラスター爆弾を使わず、枯れ葉剤や地雷もばらまかず、知性溢れる米軍人は性欲を持たず、民間人はまったく殺さない。原爆も本当は落としていない」と言ったら喜んで信じるだろうが、これと逆、つまり事実を言えば無視か倍に増す、得意の真偽入れ混じった記事をつくるだろう。それがなんの為なのかー捕鯨禁止に似た理屈とどこかからの利益提供以外にはない。志高いジャーナリズムはとっくに死滅した。ニューヨーク・タイムズ社の100%子会社と知れば、なるほどとうなずける。
【ロサンゼルス・タイムズ紙の社説(7日付)が天皇陛下の謝罪を公然と要求するなど、リベラル系メディアを中心とした対日非難はエスカレート】---東京裁判をはじめとする一連の処置で終わって、マッカーサーによる様々な占領施策をどう事実として解釈しているのだろう。私は学者ではないのでありきたりの頭で考えると、本当に分からない。何故、アメリカの新聞が要求するのだろう。リベラル=傲慢=無知と思う。勝ち負けは別として、2度の原爆投下をなんの躊躇もなく行なったルーズベルト、トルーマンの感覚と同じで、ドイツ系アメリカ人は収容されず日系アメリカ人は掻き集められた。謝罪と補償をしたから終わったことだと言うだろうが、我々だって散々謝ってきた。私を含む、戦争世代ではない年代も、鬱積しながら先祖の所業を反省している。終戦当時5才だった私に、なにを謝れというのだ、私がなにをしたのだという気持ちは払拭できない。ましてや戦後生まれが75%の時代である。こういう人間の感情を記事に織り込むくらいの能力を、[大新聞社]は持たないのだろうか。持ちたくないのだろうか。いやいや、あくまで犯罪者として利用したい以上は持つわけがないのだ。
【ボストン・グローブ紙の社説は、安倍首相の発言が「日本のプライド回復で内政的には有利だろうが、対外的には悪いタイミングで日本を孤立に追い込む」と拉致問題の全貌開示を拒む北朝鮮と慰安婦問題をめぐる日本の姿勢を並べて描いた】---果たして内政に有利だろうか。それほど日本人は単純ではないと思う。あったことをない、なかったことをあると互いに言い合っている。冷静に事実のみを掴みだす難しさがそこにはある。また国際法的に戦後処理がされたのか否かの判断にも食い違いがある。それらに関する膨大な資料はアメリカが最も抱えているのではないか。都合を考えず利益を考えず公明正大という言葉がアメリカにあるのなら、大新聞社はこれらの問題解決に大きな貢献が出来ると思わないのか。
【ロサンゼルス・タイムズ紙の社説は「日本と近隣の国民とを最も和解させ得る人物は、昭和天皇の子息である明仁天皇」として「家族(昭和天皇)の名において行われたすべての犯罪への謝罪」を求めた。】---日本人は、戦後教育かなんか知らないが、少なくともいまに至るまでは贖罪を背負ってきた。そしていじいじしながらこれからも背負うことになるだろう。白人種は散々世界各地を侵略しながらも、贖罪などという感覚はこれっぽっちも持たない。戦争に追い込んで、してやったりとは思うが、神の名においても正当化する術を持っている。このイケ図々しさは天性のもので、大新聞社も充分その資質を受け継いでいる。
【慰安婦問題をめぐる下院決議案に関係する有力議員の多いカリフォルニア州では決議案を提案したマイク・ホンダ議員の地元紙サンノゼ・マーキュリー(6日付)も、首相発言について「ホロコースト(ユダヤ人虐殺)を否定するようだ」とのコメントを掲載。7日の社説では「下院は歴史の教訓を創出すべきだ」と決議案の採択を強く主張した。】---やはり自分の醜い姿は鏡に写らないらしい。ホンダさんは「河野さんは謝っているのに安倍さんが謝らないのはおかしい」論理にしがみついて下院委員会で云々もいいが、私は中国のチベット問題で何らかの決議を出す方が世のため人のためになるのではないかと思う。多分、「国益に反し」てまでやる度胸はないと思うが・・・。アメリカが世界中にばらまいた現在進行形の諸問題を真摯に検討して欲しいものだが、損得で動く世界である以上は過去をほじくっていた方が無難なのだろう。それが果たして「歴史の教訓を創出」ということにつながるだろうか。この不思議な積極性・原動力はどこからくるんだろう。誰かに頼まれて・・・なんて下司な私なんぞは勘ぐってしまう。
『It is easy to be brave from a safe distance. Aesop
安全圏で勇敢になるのは簡単だ。イソップ』
これが今のアメリカという気がする。
もうひとつ、イソップさんは『自己過信は自己破壊につながる可能性がある』とも言っている。
脈絡も深い考えもない文だが、日記とはこういうもので、ウップンを晴らそうにも手段のない貧乏年金生活者の単純な反応である。
中道左派とかカトリック系保守、リベラル系右派、白人優越系路線などなど、やたらと「系」の多い国だが、常識系偏らない派はないらしいというのが、素人の出した結論だ。同様に、米大新聞はそれらにへばりついて生きているようだ。
最後に『All you need in this life is ignorance and confidence; then success is sure. Mark Twain
人生に必要なのは、無知と自信だ。
その二つがあれば、成功は確実である。
マーク・トゥウェイン』
どこの国とは言わない。
DATE:2007/03/10 04:48
URL:http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070310/usa070310002.htm
【いわゆる慰安婦問題で、狭義の強制性を裏付ける証拠はないとした安倍晋三首相の発言に対し、8日付のボストン・グローブ紙社説は首相発言が「近隣アジア諸国にとどまらず、同盟国たる米国の信頼も失った」と決め付け】---この新聞は、誰がなにを言ったかではなく、信じるに足りる歴史的事実を示さなければならない。また、〈同盟国の信頼も失った〉とあるが、それがどのような現象で顕わされているのかを具体的に指摘するべきである。この新聞は例えば私が「アメリカが劣化ウラン弾、クラスター爆弾を使わず、枯れ葉剤や地雷もばらまかず、知性溢れる米軍人は性欲を持たず、民間人はまったく殺さない。原爆も本当は落としていない」と言ったら喜んで信じるだろうが、これと逆、つまり事実を言えば無視か倍に増す、得意の真偽入れ混じった記事をつくるだろう。それがなんの為なのかー捕鯨禁止に似た理屈とどこかからの利益提供以外にはない。志高いジャーナリズムはとっくに死滅した。ニューヨーク・タイムズ社の100%子会社と知れば、なるほどとうなずける。
【ロサンゼルス・タイムズ紙の社説(7日付)が天皇陛下の謝罪を公然と要求するなど、リベラル系メディアを中心とした対日非難はエスカレート】---東京裁判をはじめとする一連の処置で終わって、マッカーサーによる様々な占領施策をどう事実として解釈しているのだろう。私は学者ではないのでありきたりの頭で考えると、本当に分からない。何故、アメリカの新聞が要求するのだろう。リベラル=傲慢=無知と思う。勝ち負けは別として、2度の原爆投下をなんの躊躇もなく行なったルーズベルト、トルーマンの感覚と同じで、ドイツ系アメリカ人は収容されず日系アメリカ人は掻き集められた。謝罪と補償をしたから終わったことだと言うだろうが、我々だって散々謝ってきた。私を含む、戦争世代ではない年代も、鬱積しながら先祖の所業を反省している。終戦当時5才だった私に、なにを謝れというのだ、私がなにをしたのだという気持ちは払拭できない。ましてや戦後生まれが75%の時代である。こういう人間の感情を記事に織り込むくらいの能力を、[大新聞社]は持たないのだろうか。持ちたくないのだろうか。いやいや、あくまで犯罪者として利用したい以上は持つわけがないのだ。
【ボストン・グローブ紙の社説は、安倍首相の発言が「日本のプライド回復で内政的には有利だろうが、対外的には悪いタイミングで日本を孤立に追い込む」と拉致問題の全貌開示を拒む北朝鮮と慰安婦問題をめぐる日本の姿勢を並べて描いた】---果たして内政に有利だろうか。それほど日本人は単純ではないと思う。あったことをない、なかったことをあると互いに言い合っている。冷静に事実のみを掴みだす難しさがそこにはある。また国際法的に戦後処理がされたのか否かの判断にも食い違いがある。それらに関する膨大な資料はアメリカが最も抱えているのではないか。都合を考えず利益を考えず公明正大という言葉がアメリカにあるのなら、大新聞社はこれらの問題解決に大きな貢献が出来ると思わないのか。
【ロサンゼルス・タイムズ紙の社説は「日本と近隣の国民とを最も和解させ得る人物は、昭和天皇の子息である明仁天皇」として「家族(昭和天皇)の名において行われたすべての犯罪への謝罪」を求めた。】---日本人は、戦後教育かなんか知らないが、少なくともいまに至るまでは贖罪を背負ってきた。そしていじいじしながらこれからも背負うことになるだろう。白人種は散々世界各地を侵略しながらも、贖罪などという感覚はこれっぽっちも持たない。戦争に追い込んで、してやったりとは思うが、神の名においても正当化する術を持っている。このイケ図々しさは天性のもので、大新聞社も充分その資質を受け継いでいる。
【慰安婦問題をめぐる下院決議案に関係する有力議員の多いカリフォルニア州では決議案を提案したマイク・ホンダ議員の地元紙サンノゼ・マーキュリー(6日付)も、首相発言について「ホロコースト(ユダヤ人虐殺)を否定するようだ」とのコメントを掲載。7日の社説では「下院は歴史の教訓を創出すべきだ」と決議案の採択を強く主張した。】---やはり自分の醜い姿は鏡に写らないらしい。ホンダさんは「河野さんは謝っているのに安倍さんが謝らないのはおかしい」論理にしがみついて下院委員会で云々もいいが、私は中国のチベット問題で何らかの決議を出す方が世のため人のためになるのではないかと思う。多分、「国益に反し」てまでやる度胸はないと思うが・・・。アメリカが世界中にばらまいた現在進行形の諸問題を真摯に検討して欲しいものだが、損得で動く世界である以上は過去をほじくっていた方が無難なのだろう。それが果たして「歴史の教訓を創出」ということにつながるだろうか。この不思議な積極性・原動力はどこからくるんだろう。誰かに頼まれて・・・なんて下司な私なんぞは勘ぐってしまう。
『It is easy to be brave from a safe distance. Aesop
安全圏で勇敢になるのは簡単だ。イソップ』
これが今のアメリカという気がする。
もうひとつ、イソップさんは『自己過信は自己破壊につながる可能性がある』とも言っている。
脈絡も深い考えもない文だが、日記とはこういうもので、ウップンを晴らそうにも手段のない貧乏年金生活者の単純な反応である。
中道左派とかカトリック系保守、リベラル系右派、白人優越系路線などなど、やたらと「系」の多い国だが、常識系偏らない派はないらしいというのが、素人の出した結論だ。同様に、米大新聞はそれらにへばりついて生きているようだ。
最後に『All you need in this life is ignorance and confidence; then success is sure. Mark Twain
人生に必要なのは、無知と自信だ。
その二つがあれば、成功は確実である。
マーク・トゥウェイン』
どこの国とは言わない。
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