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ニュース雑感 [2007年05月12日(土) ]
東京地検特捜部が証拠品を誤って廃棄…林道測量官製談合 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/05/12 05:23
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070511i515.htm

東京地検特捜部といえば、日本では数少ない「正義」を貫く集団である。政治家や有力者の圧力をものともせず、司法の独立を象徴するサムライの集まりである。少なくともそう信じられている。だが貴重な証拠資料さへ管理保管できない仕事ぶりは頂けない。本当に「誤って」なのかさへ疑わしいずさんさは、「サムライの刀も錆びついた」、つまり切腹(責任)しなくなった世のならいをなぞっている感じだ。単なるミスにしては絶対に許されない事柄だ。再度証拠提供を仰ぐにしても、刀を研いでピカピカになったことを示して欲しい。

以前には警察でこんなこともあったが、どんな処置が執られたんだろうか。
【妹切断「のこぎり」など証拠4点を警視庁が紛失-事件ですのニュース:イザ!
URL:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/38564/

一応、下記のような決まりがあるらしい。やたら解りにくい役人文章ながら、ちゃんとした規定がある。

http://www.moj.go.jp/KEIJI/keiji18.html

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【asahi.com:「拉致解決を条件にせず」北朝鮮テロ支援国家解除で米側 - 国際
DATE:2007/05/12 08:35
URL:http://www.asahi.com/international/update/0512/TKY200705110339.html

そろそろアメリカ特有の恥を知らない屁理屈作戦が姿を現し始めている。拉致家族の人たちをホワイトハウスに招いて、大統領自ら固い約束を交わしたわけだが、さほど時間が経たないこの頃になって、化けの皮が剥げだした。
この記事でも「ライス国務長官が、指定や解除の根拠となる国内法に照らして判断すると説明したうえで『米国民が直接(拉致の)被害にあったわけではない。前提条件にはならない』と述べたという」。何故今になって簡単にひっくり返すんだ。国内法ってなんだ。ならば最初から「協力できない」というべきで、都合によってコロコロ姿勢を変えるべきではない。
あのホンダさんの「従軍慰安婦非難決議案」もその伏線として画策されたものと思ってしまうのは少しも不思議ではない。アングロサクソンの伝統的なずる賢さを外交戦略に組み込んでおかないと、これからも大やけどする。
人権国家の外務担当者が「米国民が直接(拉致の)被害にあったわけではない」と開き直るのは呆れるほかない。つまりは当てにするなと言っているのだ。
テロ支援国家という概念そのものが私にはよく分からない。特定の国をピックアップする能力や資格が果たしてアメリカにあるだろうか。日本としては、解除されようがされまいが北を「人さらい国家」と位置づけて拉致問題に対処するべきである。人さらいを正当化は出来ない。アメリカは自国の事情でそれを
一部正当化しようとしている。いくら外交戦略といえども、あまりにもあからさまで尊敬してしまう。ブッシュ大統領はその後ライス長官発言を修整しているが、ベースは変わらない。
韓国は国民が拉致されていても、同胞だから拉致ではないというのが現政府の姿勢だ。現に、「日本はあまりにも騒ぎすぎる」と閣僚が言っていた。中国は弟分または資源供給源の感覚だから口と腹はまったく逆で、ロシアは6カ国に何故参加しているのかいまだに分からない。少なくともチェチェンへの侵攻を見る限り、人権意識があるとは思えない。
従って近隣では積極的な協力者は居ない。ここから戦略を練り直すべきだ。先ずは孤立を恐れるなである。もっと日本もえげつなくなってもいいのにと、つくづく思う。
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一碗で相互理解を 裏千家大宗匠が米議会初の茶会|米国|国際|Sankei WEB
DATE:2007/05/12 13:52
URL:http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070512/usa070512005.htm

多少は気を使う人はいるらしい。やらないよりはマシ。ホンダさんは欠席とか。やはり異端の日系らしい。

Posted at 13:54 | 政治 | この記事のURL
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一筆啓上のお話 [2007年05月12日(土) ]
今日、福井県の丸山町から「日本一短い 父への手紙、父からの手紙」という本が送られてきた。
そういえば2月頃レタックスで、「佳作に入った」と連絡があった。おいおい、去年10月の話じゃないかとすっかり忘れていたが、こういう公募ものはそれが面白い。出すときは結構考えるが、出してしまうと忘れ去り、当たりの作品だけ報せが来るという意外性もちょっぴり味わえる時間の経過である。
例の「一筆啓上・おしん泣かすな、馬肥やせ」という、短い中に想いを託した有名な手紙にあやかった町おこしイベントだ。

今回のこれは、応募総数17386通で、大賞5篇、秀作10篇、住友賞20篇、メッセージ賞10篇、丸岡青年会議所5篇と賞がずらりと並び、それを通過してしまった佳作100篇になんとか引っかかったということだ。
今までは「母へ」「娘へ」などと往信だけだったが、「愛」などに続く4回目の往復書簡である。
である。1996年から毎年行われているらしい。既刊は http://maruoka-fumi.jp/book.html
に載っているが、1200円+税金という値段で買うほどのものではなく、さらっと立ち読みで済ませられる内容なので、興味があったら暇なときに近所の本屋さんに立ち寄るといい。

中身の一例。         
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息子から父へ
「おやじ、元気か。飯はちゃんと喰えよ。毎日一万歩あるけよ。俳句、沢山つくれよ」

父から息子へ返事      
「健次、余計なお世話だ。命令形を使うな。それより早く孫をつくれ。おれの至上命令だ」
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