わがふるさとは
筑後松崎
稲妻形にうらぶれた
とほい昔の宿場町(「稲妻」)
野田宇太郎ー彼の名は「九州文学散歩」を目にした十数年前に知った。
その後、ふとしたきっかけで小郡市立図書館内の野田宇太郎顕彰会が催した「生誕祭献詩」募集に応募した。
昨日、三席目に入賞した旨の知らせを受け、思いを新たにしたというわけだ。
【1909年、福岡県立石村松崎(現・小郡市松崎)生まれ。旧制朝倉中学卒業後、久留米で詩作に入り、丸山豊らと親交を結ぶ。33年、処女詩集「北の部屋」を自費出版した。40年に東京に移住し、48年まで出版編集を手掛ける。その間、下村湖人らを発掘し、文芸雑誌「文芸」、「芸林カン歩」の編集責任者を務めた。その後、詩作と近代文学史研究の著述生活に入る。49年の著作「パンの会」で北原白秋らの紀行文学「五足の靴」を発掘し、日本の耽美(たんび)文学を評価。その後増補し「日本耽美派文学の誕生」として発表。75年度の芸術選奨文部大臣賞を受賞した。50年に始めた「文学散歩」シリーズでは近代文学研究の新分野を開いた。84年、74歳で死去。】
彼の詩集は滅多にお目にかかれない。読んだこともない。
旅愁
詩集
大澤築地出版
1942.11
332865
野田宇太郎
すみれうた
詩集
新紀元社
1946.07
332866
野田宇太郎
自選詩集感情
詩集
目黒書店
1946.08
332867
野田宇太郎
黄昏に
詩集
長谷川書房
1954.08
332868
とあるが、詩人として、また編集者として卓越した人だったらしい。
今月末に当地に招かれているが、3,4回の乗り換えが面倒だし、車では方向音痴だからどこへ行ってしまうか分からない。詩碑前で自作の朗読もしなければならないし、かといえば、どんな人物だったかも知りたい。
【戦争の傷跡がまだ残る1950年、野田宇太郎は「文学散歩」の旅に出かけた。作品と資料を読み込み、文学者ゆかりの地を訪ね、当時を知る人から話を聞き、作品を生んだ風土を肌で知る。旅は北海道から沖縄におよび、遠くヨーロッパに足を運んだこともある。病床に伏すまでの34年間、移動距離にして延べ10万キロを超える旅を続け、ライフワークとして出版を重ねた文学散歩シリーズは、26巻(文一出版)にまとめられた。中で、多くの研究者が白眉と認めるのが、野田が敬愛した作家、森?外、北原白秋、若山牧水などを取り上げた九州文学散歩(全3巻)である。】
もう少し考えてみるか。
ところで、メダカが10匹ほど孵化して泳いでいる。5_に満たないが、いっちょまえにデッカイ目ン玉で、ピチョピチョ動いてやがる。今日、稚魚用の餌を買ってきた。今度こそ成魚にしてやるぞ!
筑後松崎
稲妻形にうらぶれた
とほい昔の宿場町(「稲妻」)
野田宇太郎ー彼の名は「九州文学散歩」を目にした十数年前に知った。
その後、ふとしたきっかけで小郡市立図書館内の野田宇太郎顕彰会が催した「生誕祭献詩」募集に応募した。
昨日、三席目に入賞した旨の知らせを受け、思いを新たにしたというわけだ。
【1909年、福岡県立石村松崎(現・小郡市松崎)生まれ。旧制朝倉中学卒業後、久留米で詩作に入り、丸山豊らと親交を結ぶ。33年、処女詩集「北の部屋」を自費出版した。40年に東京に移住し、48年まで出版編集を手掛ける。その間、下村湖人らを発掘し、文芸雑誌「文芸」、「芸林カン歩」の編集責任者を務めた。その後、詩作と近代文学史研究の著述生活に入る。49年の著作「パンの会」で北原白秋らの紀行文学「五足の靴」を発掘し、日本の耽美(たんび)文学を評価。その後増補し「日本耽美派文学の誕生」として発表。75年度の芸術選奨文部大臣賞を受賞した。50年に始めた「文学散歩」シリーズでは近代文学研究の新分野を開いた。84年、74歳で死去。】
彼の詩集は滅多にお目にかかれない。読んだこともない。
旅愁
詩集
大澤築地出版
1942.11
332865
野田宇太郎
すみれうた
詩集
新紀元社
1946.07
332866
野田宇太郎
自選詩集感情
詩集
目黒書店
1946.08
332867
野田宇太郎
黄昏に
詩集
長谷川書房
1954.08
332868
とあるが、詩人として、また編集者として卓越した人だったらしい。
今月末に当地に招かれているが、3,4回の乗り換えが面倒だし、車では方向音痴だからどこへ行ってしまうか分からない。詩碑前で自作の朗読もしなければならないし、かといえば、どんな人物だったかも知りたい。
【戦争の傷跡がまだ残る1950年、野田宇太郎は「文学散歩」の旅に出かけた。作品と資料を読み込み、文学者ゆかりの地を訪ね、当時を知る人から話を聞き、作品を生んだ風土を肌で知る。旅は北海道から沖縄におよび、遠くヨーロッパに足を運んだこともある。病床に伏すまでの34年間、移動距離にして延べ10万キロを超える旅を続け、ライフワークとして出版を重ねた文学散歩シリーズは、26巻(文一出版)にまとめられた。中で、多くの研究者が白眉と認めるのが、野田が敬愛した作家、森?外、北原白秋、若山牧水などを取り上げた九州文学散歩(全3巻)である。】
もう少し考えてみるか。
ところで、メダカが10匹ほど孵化して泳いでいる。5_に満たないが、いっちょまえにデッカイ目ン玉で、ピチョピチョ動いてやがる。今日、稚魚用の餌を買ってきた。今度こそ成魚にしてやるぞ!
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at 17:35
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