サボテンという植物はなんとなく面白い。
そう興味をそそるわけではないが、存在そのものが良い。
先ずは砂漠で月の光を浴びながら屹立している姿である。淡いベールが鋭い棘を覆い、アリゾナやメキシコ、アフリカに佇んでいる。多肉種などといわれ、風物をつくりだしている。
その出自や由来、歴史、植物学的特性などには興味がないが、たまたま「サボテンハウス」を見つけた。
宮崎のサボテン公園ではサラダ向きの料理を食べた。たしかテキーラの原料とも聞いた。
そう、この程度の興味しかないのだ。よほど暇でなければここにも来ていない。わたしの中ではその程度のサボテンだが、よく観ると結構凝ったコスチュームで、丸っこいのやペラペラや、棘のない種類もある。
数枚撮ったが、初夏が羽ばたくガラス張りの建物はやたらと暑く、早々に引き上げた。その結果だ。
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at 19:08
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