シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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リンク集
土手で [2007年04月30日(月) ]


今朝食べたパンの皮は
二日の時間が溜まって
指で穴をあけると
ボロヒラポンと床に落ちた
その中にソーセージを入れて
遊ぼうとして怒られた
面白くないので川の土手に行った
流れて
川が流れて
草の匂いがいっぱいで
野の花が呆けて
名前も知らないのに
「やあ」と声をかけて

ぼくはホッとした

Posted at 11:04 | 写真 | この記事のURL
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きらびやかだが・・・ [2007年04月29日(日) ]


光で縁取って
イライラをばらまいているようで
どうも苦手な
落ち着かない光たちだ
洗練された空など見たことないから
デザイナーの得意気な笑みが
貼りついていて
食事のおいしくない空間になっている
つい見入ってしまう
選択できない都会の条件でもある

Posted at 05:48 | 写真 | この記事のURL
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ネコ(一輪車)と猫 [2007年04月28日(土) ]


「お早う、おじちゃん」
午前10時の猫があいさつに来た
藤の垂れ下がった棚に
猫は満足気だ

桜の若葉がまぶしい
これからはつつじのサツキが咲き
久住山にミヤマキリシマの時節

どうだ、猫
一緒に山登りするか
公園の神社でいいか

Posted at 05:46 | 写真 | この記事のURL
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 入れ替わり [2007年04月27日(金) ]


桜が散り
藤の紫は
新緑のカーテンになり
いつでも開けられる
初夏の緞帳になって
結構重々しく
ことを構えている

「そんなに仰々しゅうする
 こっちゃないのにね・・・」
と、草取りのおばちゃんは云っていた

Posted at 10:45 | 写真 | この記事のURL
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しとね [2007年04月26日(木) ]


夢見て母の
大地で眠り
おのれの昔は
雲に乗り
神になついた白猫と
想いつ肉の球開く

木陰やさしく
包む午前
陽だまりささやき
微睡み(まどろみ)誘う

野良の自由を謳いあげ
あしたは今日と違う日々

Posted at 08:00 | 写真 | この記事のURL
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GUN細菌をばらまくアメリカ [2007年04月25日(水) ]
【「校内での銃所持を認めよ」、銃乱射事件で勢いづく銃擁護団体 - 米国 AFP BB News - BETA -
DATE:2007/04/24 08:51
URL:http://www.afpbb.com/article/1535376

まさに不治のGUN細胞だ。洒落にもならない。「GUNは癌ではない」と信じ込んでいるか、信じ込みたい厄介な心理の持ち主で、正当化するための厚顔無恥を装う始末の悪い国民性がいよいよ強まってきた。常に‘正当防衛’という特効薬で所持の権利を主張し、国・個人に限らず「他からの侵略」に怖れおののいている。いまや、きっと家族間でも疑心の目で互いに監視しあい、銃の試射は日本のラジオ体操並に歯磨きの次ぎに朝の行事になるだろう。
通勤の車の中でも、例の調子で「さー、みんな。今朝も真っ青なカリフォルニア・モーニングだよー。無事に職場に着けるようにちゃんと用意してるかい?ピストルの弾、確かめたかい!?途中でコーヒー飲みながらもう一度見てみようぜ。それには試射場付きのコーヒーショップ〈ワイルド・ビル・ヒコック〉へ寄ってくれ。フリーウェイをサンタモニカで降りて目の前だ。さあ守ろう、自分の安全銃一丁!」と、やたら元気なDJのわめき声を聴かされるに違いない。
こんな時こそ売り込みのチャンスと、「大学生も是非持つべき」とばかりに、銃の擁護団体が動きまわる。これは、武器輸出世界一の米国家の理屈と驚くほど似ている。
世界の主な武器輸出国は、 アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、ドイツ、中国である。ドイツを除けば、謳い文句だけでも平和の希求に邁進するべき国連安全保障理事会の常任理事国とくる。2002年には アジア、アフリカ、中東、ラテンアメリカへの武器移転のうち、この5カ国が約90%。音頭を取るアメリカは世界の総武器輸出額の45%を占め、小型武器製造会社の数が世界で最も多い国でもある。
自国民に武器を使ってドンパチやるように促す国だ。それによって生きている部分は大きい。常に新型を生み続け、武器の活発な世界規模の代謝をつくらなければ存在価値を失う恐怖が、「アメリカの正義」を支えている。

Posted at 05:28 | 政治 | この記事のURL
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曇り空 [2007年04月24日(火) ]


木は朽ちて
花は咲き
白い花が咲き
花色はないけれど
橙色も咲いて
うしろで木はどんどん優しくなって

白にこだわっていると
木は忘れられ
それでいいんだと
言っているようで
雨がしみ込み
鼠色になって
だから白はぱっと見られるんだ

屋上は曇っていた

Posted at 08:09 | 写真 | この記事のURL
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バス・ターミナル [2007年04月23日(月) ]

何処かへ移りたいとき
駅やターミナルへ行く
目的がないのに
訪れることはない 滅多に

喧噪が懐かしくて
昔は駅舎の隅に佇んだ
埃っぽい空気の中で
握り飯をほおばり
孤独が癒された

集まるべき人が居ない
こんな場所は
わたしは好きではない
空っぽで
煙る埃もなく
咳払いもひとり言もない
水が撒かれた薄暗さはゴメンだ
影だけの冷たさはゴメンだ

Posted at 08:23 | 写真 | この記事のURL
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昔はケンチョ(県庁)行きと言ったそうな [2007年04月22日(日) ]
また福岡へ行って来た。
テレビ九州(TVQ)の座談会参加のためだ。キャナル・シティに近い博多区にあるテレビ東京系列局で、確か18年前開局の後発組である。
RKBやKBCといった局と比べると、規模はかなり小さいが、いろいろ好きな番組がある。
中でも硬いと言われているが、「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」は、民放他局にはない骨が見える。ローカルの「九州経済ナウ」も動きはぎこちないが、流通に関して特に突っ込みが深い。
正直、スタジオはせこい。あまり舞台を重く見ない傾向がある。また暗く、アナウンスも滑らかとはいえない。だが、少なくともどこにでも顔を出す人気お笑いタレントは居ない。姿勢が真摯だ。内容で勝負という感じだ。
だが、「田舎に泊まろう!」「なんでも鑑定団」「元祖!でぶや」はマンネリもいいところで、現状に甘んじている。お粗末な脚本、お粗末な主演女優、それにお粗末な演出や殺陣の塊だった時代劇「おりん」がやっと終わったと思ったら、原作・藤沢周平の「よろずや平四郎活人剣」が始まった。やはり期待通りの“軽さ”である。あまりにも原作の雰囲気とかけ離れている。剣の達人というにはお粗末な殺陣である。本当に藤沢氏のドラマを創りたいと思っているのか、ここから疑問に思うほどだ。
制作関係者3名とと視聴者9名の討論だったが、この局ほどごまかしをしないところはないと再確認した1、5時間だった。

帰りに天神のIMS(イムズ)に寄った。マアマアと思える数枚の写真を撮った。
福岡に来ていつも思うのだが、新宿などに比べるとやはり田舎っぽい。独りで心地よく過ごせる空間が少ない。ペア以上の団体さん向きで、いまいちピンとこないのだ。
そこでやっと探し当てたのが天神コアの屋上である。いま流行りのジャスミン茶などを安く提供し、芝生の広場と隅に設けられた10あまりの座席がある。愛想のいい女性が1人で切り盛りしているようだ。
各席に小さな花壇があるが、手入れが行き届いていない。その分、わたしの好みになっている。適度な荒れようと放っておきようなのだ。味とはこういうところから派生するという持論だが、あまり賛同者は居ない。
風邪を引いて10日ほど経つが、未だにセキが止まらない。あめ玉でも舐めるか。









Posted at 13:51 | エッセイ | この記事のURL
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メタボ? 雑感 [2007年04月18日(水) ]
『花鎮めの祭り』も過ぎた。
桜の花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭りといわれるが、言葉だけで、現存しているとはいえない。ただ花見の源という伝えはある。
ヒラホラと風情ある散り方なら惜しみもしようが、突風と雨でひっぺがえすように持ち去られると、「あらら?」と、様の変わりようにびっくりし、もう葉桜かと簡単に諦めてしまう。葉の散りようにもなにかを感じようと文句を付けて「風流だねぇ」 は、やはり日本人の感性なのだろうか。竜巻混じりの突風を「春一番」といわれると、なんとなくのんびりしてしまうが、被害者はそうは言っていられない。季節感の表現は世界一である。

なに?99センチ?腹周りが1メートル近い
ときたか。これほどとは思わなかった。
先日、市の健康診断へ行って来た。毎年恒例で、血液から始まって、レントゲン、眼圧、検尿、心電図など一通りあるが、その中に身体測定があり、結果が体重75キロ、腹囲99センチだったのだ。1年前より15キロ増えている。腹の周りなんぞ計ったことがないので分からないが、仕事を辞め、ついでにタバコもやめて1年余ー体を動かす機会が減り、歩くにも不自由な足の状態とあっては、運動もままならない。その結果、食事で管理するわけだが、量は減らしてもべらぼうなダイエット効果を得られるはずがなく、栄養バランスの難しさは素人には無理である。

更に久しぶりに風邪を引いた。
セキがひどくなってきたので「どっこらしょ」と病院へ行くことにした。カミさんは、あれだけ「行け行け」とせっついたのに、いまさら何故自分から行こうとしているのか不思議らしい。なんのことはない。1週間前からの検査予約日だからで、このことは言わず、殊勝そのものの態度で「おまえを安心させるために仕方ねぇけど行くことにする」なんて、ウルウル眼で訴えたものだ。
セキの音や出方が今までと違う。頻度は増すし、声も出なくなった。初めてのことだ。これが面白い。以前会社の総務に、風邪を引くと口をパクパクする人がいた。どうしてなのか訊いても要領を得ない。遅まきながら経験することになった。
普通にしゃべる音程以下は出ない。意識したかなり高い音だとなんとか通じるが、オカマさんのようでお勧めできない。最も良いのは、口を耳元に寄せてささやくことだ。
しかしこれは、サラリーマンにとって業務とはいえ勇気のいることで、毛の生え伸びた課長の耳に「今日のプレゼン、予定通りでいいでしょうか」と言ったとしよう。課長もつられて耳たぶを掴みながら「よろしく頼む」と、かすれ声で答える。かなり静かになるだろうなあ。
そんなことを思いながら診察を受け、薬をもらってきた。たかが風邪だが、4種類もある。その医者から電話があって、血液検査でおかしな数値を見つけたと言う。検査前に激しい運動をしたかと訊かれたが「いいえ」と答えると、3日後にまた検査に来て欲しいと言われた。運動ではないが、かなり激しい咳で、その影響か否かを調べるらしい。それよりもやはり内臓脂肪症候群の方が気にかかる。デブの神が居たら、日毎夜毎生け贄を捧げて呪ってやろう。そうすると怒りだして「もう太らせてあげない!」てなことで、痩せるかも知れない。

容疑者は寮の韓国人学生 ノート残す 米大学の銃乱射|米国|国際|Sankei WEB
DATE:2007/04/18 05:03
URL:http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070417/usa070417010.htm
1人で32人を射殺という、コロンバインを上回る事件である。犯人のバッグには銃の領収書があったという。
マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」は、1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件をメインに、銃社会アメリカの現実を他国と比較し、いかに「銃」に毒されているかを描いている。今までの様々な記事や映像でおおよその見当はついていたが、これほどのめり込んでいる人々の姿は初めて見る。
1年ほど前に書いた文章があった。
『「自分の身の安全は自分で守る」という謳い文句は聞き飽きていたが、まるでお題目のように老若男女一様に唱える不気味さはなんともいえない。清教徒に始まった米国大陸侵略(開拓とは言いたくない)は銃によって成され、ネイティブを残酷・未開と決めつけてほぼ抹殺し、黒人奴隷を自分たちの利益のみのために輸入し酷使し、教育も与えず、無知な犯罪者として位置づけて、今では被害を与える対象として身を守るために銃を持つ。法で保障された権利を行使しているだけとも言い、幼い頃からおもちゃ同様に扱い、人を殺傷するモノという意識はほとんど見られない。銃規制に奔走する人もいるが、少なくとも共和党の政権である限りは法の改正はあり得ないだろう。
コロンバイン犠牲者の慰霊集会の時は、同じ時期のすぐ近くで全米ライフル協会の集会が開かれ、6才の子が6才の女の子を拳銃で撃ち殺した事件の集会でも同じ日の近辺でも同じ行動を起こした。そのことに関して、ムーアは会長にまつり上げられている俳優のチャールストン・ヘストンを取材している。上記の集会の件を訊ねられるとヘストンは「アメリカの血塗られた歴史」や「権利」を言うばかりで、犠牲者の心を逆なでした集会については「偶然」と答えて逃げ出した。ヘストンは、演説では銃を振り上げて「銃は手放すな!」と吠え、 自分がモーゼ(映画「十戒」で演じた)か、西部劇の男のなかの男になりきっているのではあるまいか。銃を撒き散らすことで巨富を得ている団体のお先棒。あくまでも銃で化粧しなければならないとは情けない人間だ。』
おそらく、今回もなにも変わりはしないだろう。ただ、議会で有利になった民主党がどう出るかを見てみたい。Mr.Hondaのような暇人は自国のこういうことをこそ、命運を賭けて取り上げるべきである。
学校に金属探知器を設置して校内に持ち込めないようにしているーこれが異常ではないという感覚になりつつある。次から次へ優れた性能の武器をつくりだし、それに対する防御システムを編み出し、更にそれを越える武器を手にして・・・という矛と盾の論理を飽きもせず繰り返している。

Posted at 05:35 | エッセイ | この記事のURL
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