
伝兵衛の焼酎のほとんどは、「黄金千貫」と呼ばれる、さつま芋が使われています。食べても、あまり甘くはありません。その代わりでんぷん質が多く、焼酎にした時に多く醸造出来る為に、主に焼酎用に使われています。
最近では、いろいろな芋を使った焼酎が造られるようになり、味も香りも多様化してきています。
こちらはうちの「伝徳利」と名づけられた焼酎です。単に「伝」と書かれた徳利に入っているためにそんな名前なのですが、実は、この焼酎紫芋(アヤムラサキ)を使った焼酎なんです。
紫芋はその色の由来である、ポリフェノールを多く含みます。蒸留の際にはそのポリフェノールそのものは蒸発しないのですが、出来上がった焼酎はなぜかポリフェノールを多く含む赤ワインのような香りを発します。伝徳利はその香りを大切にするために、割り水しないまま出荷されています。
数の少ない商品の為に、通常のビンにも入れず、売り場も百貨店か伝兵衛蔵に限定してあります。
もしよろしければ、もし見かけたならその香りを堪能してもらえたらと思います。
よろしくお願いします

Posted
by 伝兵衛
at 17:46
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