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有機認証蔵第1号の蔵「焼酎蔵薩洲M田屋伝兵衛」で造られた古式有機原酒「なゝこ」

サークルのプロフィール
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名前の由来 [2006年12月16日(土) ]
「伝」(でん)
黄麹造りで、甕仕込、木桶蒸留、甕貯蔵。
M田酒造の創業は、明治元年。その当時の当主M田伝兵衛の名前を一部頂いたもの。
カタカナで「イモ」と読めたときに、少しだけ蔵人と心通じ合えます。




「宇吉」
黒麹造りで、甕仕込、木桶蒸留、甕貯蔵。
黒麹が芋焼酎の造りに使われ始めたのが明治40年頃。当時の二代目当主M田宇吉の名前を頂いております。

Posted by 伝兵衛 at 17:44 | 伝兵衛商品について | この記事のURL
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熟成 [2006年12月12日(火) ]

Posted by azami at 15:57 | 伝兵衛商品について | この記事のURL
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焼酎の賞味期限 [2006年12月05日(火) ]
キョンさんのコメントで賞味期限について質問がありましたのでご説明いたします。

基本的に蒸留酒全般賞味期限はありません。

しかし、芋焼酎に関しては、古くなるとまずくなると言われていました。油脂成分が空気に触れると酸化してしまう為です。

現在の技術ではその油脂成分を濾過によって取り除いていますが、この油脂が焼酎の旨みに関わっている事は否めません。そのため、あまり濾過をしすぎると、風味が損なわれてしまいます。

また、全ての焼酎は日光を嫌います。焼酎の旨み成分の一つである高級脂肪酸エステルが日光によって分解されてしまうためです。

結論として、25度の芋焼酎は賞味期限は無いといっても封を開けたものは早めに飲むのがいいでしょう。(美味しく飲むのなら!!飲めなくなることは無い。)
逆に言えば、封を開けず日の当たらない場所に保管していれば現在の焼酎ならばまず劣化しませんので、多少の熟成も期待出来ます。

熟成を楽しむなら割水されていない原酒の方がお勧めです。

さて、肝心の「なゝこ」についてですが、なゝこは熟成に適した原酒です。このなゝこ、ビンの中でも十分に熟成していきます。実はなゝこ、発売時には半年ほどしか寝ておりません。寝かせておくとよりまろやかに、熟成していきます。そういう楽しみ方もいいのかもしれませんね。

ビンを立てて保管というのはなゝこがコルク栓の為に衝撃でゆるんでしまう可能性がある為です。ワインのように深くねじ込んではありませんので。


補足です。
最近「新焼酎」と名づけられた焼酎を各社出しています。この焼酎は蒸留したての焼酎であるばかりでなく、濾過をまったく行わない、もしくはほとんど行わず、油脂成分をわざと残してあります。この焼酎だけは酸化が早いので早めに飲む必要があります。その分旨み成分が多く、味わい深いものになっています。新焼酎が期間限定で出されるのもこういうわけなんです。

Posted by 伝兵衛 at 21:27 | 伝兵衛商品について | この記事のURL
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麹について [2006年12月04日(月) ]
あざみさんの記事で麹の写真が載っていましたので、あつかましく説明します
http://salon.stage007.com/nanako/archive/25/0
黄麹:清酒や醤油、味噌などに使われる日本古来の麹。

黒麹:泡盛で使われていた麹。クエン酸を生成し、他の雑菌の繁殖を防ぐ。

白麹:黒麹の突然変異で生まれた麹。黒麹より分解能力が高い。

そもそも、鹿児島で造られる芋焼酎は黄麹を用いたものが主流でした。黄麹は酸を生成しないために、雑菌が繁殖することが多く、温暖な鹿児島では扱いにくい麹でした。

明治35年頃、沖縄から黒麹が入ってきて、焼酎造りの質が劇的に飛躍します。この黒麹製の焼酎は、甘味が少なく辛口の焼酎で、当時ハイカラ焼酎と呼ばれていました。黒麹の欠点は、蔵人たちの衣服が真っ黒に汚れてしまうこと。また、吸入すると器官に悪影響を及ぼすといわれていた点です。

大正十二年に河内源一郎氏が白麹を発見します。この麹、黒麹のように衣服を汚さないだけでなく、分解能力が高い麹でした。その後焼酎造りの主役は白麹となっていくのです。

現在では、焼酎の造りそのものの技術があがり、黄麹、黒麹、白麹の味の特性を生かした焼酎造りが行われています。

ちなみにM田酒造の焼酎では、
黄麹→なゝこ、伝、大魔王
黒麹→海童、宇吉、薩摩の大地
白麹→薩摩富士、兼重

それぞれ特長ある味を持っているので、今度焼酎を飲まれる際には、麹が何なのか確認してから飲むと少しだけ通な気分も味わえます。

Posted by 伝兵衛 at 13:12 | 伝兵衛商品について | この記事のURL
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 [2006年12月02日(土) ]
コメントに写真が載せられないのであつかましくてすいません。

Posted by azami at 20:00 | 伝兵衛商品について | この記事のURL
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