出張先での出来事 A
約束したものの汗を流そうかどうしようか迷った。
石鹸に匂いをプンプンさせて行くのも何だしな〜。
時間が来たのでロビーへ降りる。
まあ、汗流して来られなかったのですか?
ハ、ハー・・・。
どうやらご婦人は汗を流しサッパリされている様子。
ホテルの近くには食事できる所も余り無いので
ホテル内のレストランで済ませる事で合意する。
サービスのウエルカムドリンクはお互いビールを注文する。
お飲みになるのですか?
ハイ、飲みます。
小さなグラスは即空になった。
早速追加注文。
食事は無難なところで定食物の選択。
お互い家庭の事、仕事の事、色んな話をする、
どうやらその日のレストランの客層は殆どが欠航か
JRが運休して足止めを食った方々の様で有る。
初老の御夫婦、旅行帰りの姉妹等話題は欠航の話で盛り上がる。
苫小牧が始めて夏の甲子園に出場するのも話題となった。
私たち二人は赤の他人ですと話すと回りの方はちょっと不思議そうな顔。
ご婦人がしきりに困っている所を助けて頂いたと回りに話され少々照れる。
宜しければ住所とお名前教えて頂けませんか?
ハー。
毛蟹でも送りますから。
内心、どうしたものかと思ったがお教えした。
大概の場合贈られてくる事は無いと思っている。
結局、生ビールを3〜4杯お互い同じ量を飲んだ。
中々行けるご婦人で有る。
これでぐっすり寝れますわ。

翌朝、午後の飛行機なのでユックリとしていた。
ご婦人からの電話が掛かった。
何時の便に乗られますか?
予定通り午後の便です。
(お互いその便は確保している)
朝の便に空席が無いか見てきます。
判りました、お気を付けて。
空港へ着くとご婦人が腰掛けておられた。
空席は無いですね。
そうですか。
と言って荷物を預けにCHECK INへ向かった。
そのまま、ご婦人の所へ行くのも変かなと思い別の所へ
たが結局は昨夜の姉妹の方とご婦人と昼食を共にした。
千歳に着きましたら主人が来てますので挨拶させます。
いえいえ、そんな気を使わないで下さい。
席は満席状態なので夫々バラバラで有る。
千歳では手荷物が有るので少々時間が掛かった。
見回すと、どうやらご婦人とははぐれたようで有った。
探し続けるのも変かなと思い市内のホテルへ向かったのでした・・・
それから1ヶ月程経ったでしょうか、
別の出張先へ家内から電話が有りました。
北海道からデザートが届いてるよ。
何でデザートやと判るん?
クール宅急便の運送屋さんが缶詰のようですと言った。
(ご親切な運転手である)
取り合えず帰宅するまで梱包のまま冷蔵庫へ入れておくよう言った。
後日帰宅してみると、
おーい!これ缶詰とちゃうぞ!
カン(缶詰のカン)では無くて、カニや〜!
※カニをカンと読んだようである。(確かに読める)
本当に北海道のご婦人からの贈り物であった。
なんと、開梱してみると毛蟹が8匹も入っていた。
それも子持ちの美味しい毛蟹が〜。
約束したものの汗を流そうかどうしようか迷った。
石鹸に匂いをプンプンさせて行くのも何だしな〜。
時間が来たのでロビーへ降りる。
まあ、汗流して来られなかったのですか?
ハ、ハー・・・。
どうやらご婦人は汗を流しサッパリされている様子。
ホテルの近くには食事できる所も余り無いので
ホテル内のレストランで済ませる事で合意する。
サービスのウエルカムドリンクはお互いビールを注文する。
お飲みになるのですか?
ハイ、飲みます。
小さなグラスは即空になった。
早速追加注文。
食事は無難なところで定食物の選択。
お互い家庭の事、仕事の事、色んな話をする、
どうやらその日のレストランの客層は殆どが欠航か
JRが運休して足止めを食った方々の様で有る。
初老の御夫婦、旅行帰りの姉妹等話題は欠航の話で盛り上がる。
苫小牧が始めて夏の甲子園に出場するのも話題となった。
私たち二人は赤の他人ですと話すと回りの方はちょっと不思議そうな顔。
ご婦人がしきりに困っている所を助けて頂いたと回りに話され少々照れる。
宜しければ住所とお名前教えて頂けませんか?
ハー。
毛蟹でも送りますから。
内心、どうしたものかと思ったがお教えした。
大概の場合贈られてくる事は無いと思っている。
結局、生ビールを3〜4杯お互い同じ量を飲んだ。
中々行けるご婦人で有る。
これでぐっすり寝れますわ。

翌朝、午後の飛行機なのでユックリとしていた。
ご婦人からの電話が掛かった。
何時の便に乗られますか?
予定通り午後の便です。
(お互いその便は確保している)
朝の便に空席が無いか見てきます。
判りました、お気を付けて。
空港へ着くとご婦人が腰掛けておられた。
空席は無いですね。
そうですか。
と言って荷物を預けにCHECK INへ向かった。
そのまま、ご婦人の所へ行くのも変かなと思い別の所へ
たが結局は昨夜の姉妹の方とご婦人と昼食を共にした。
千歳に着きましたら主人が来てますので挨拶させます。
いえいえ、そんな気を使わないで下さい。
席は満席状態なので夫々バラバラで有る。
千歳では手荷物が有るので少々時間が掛かった。
見回すと、どうやらご婦人とははぐれたようで有った。
探し続けるのも変かなと思い市内のホテルへ向かったのでした・・・
それから1ヶ月程経ったでしょうか、
別の出張先へ家内から電話が有りました。
北海道からデザートが届いてるよ。
何でデザートやと判るん?
クール宅急便の運送屋さんが缶詰のようですと言った。
(ご親切な運転手である)
取り合えず帰宅するまで梱包のまま冷蔵庫へ入れておくよう言った。
後日帰宅してみると、
おーい!これ缶詰とちゃうぞ!
カン(缶詰のカン)では無くて、カニや〜!
※カニをカンと読んだようである。(確かに読める)
本当に北海道のご婦人からの贈り物であった。
なんと、開梱してみると毛蟹が8匹も入っていた。
それも子持ちの美味しい毛蟹が〜。

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at 12:40
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が最高です。







何方か良い方法を教えて下さい。