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前回の播磨の国 滅び行く平家の公達を偲んだ 綾部山梅林。
今日は天下の城 豊太閤の栄光に愛惜の情を伝える大阪城梅林です。
800年昔 瀬戸内に沈んだ平家の軍船。 400年前 大阪夏の陣、天下様の城 大阪城炎上。
3月6日 大阪城の梅は 七分咲き咲き。 ふだんは JR環状線の車窓からしか目にしない天守閣、大阪城公園の梅林を訪ねました。
梅の花びらと 梢の向こうに、天下の城 大阪城が厳然とそびえていました。
平安から鎌倉 室町 戦国 江戸時代に続いて 今も時代は止まることなく動いています。
日本経済の台所も 浪花から どんどんと離れて東京に移っています。
今日の梅は 穏やかな春の太陽にきらめいていました。
でも 梅 一輪。 時の流れのほころびを 見ました。
