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日本の少数民
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藍より青く[2008年07月07日(月) ]
今日は暑かったですね、夏到来です。
朝から津屋崎「藍の家」へ出かけました。
以前オフ会があった宮地嶽から車で10分ほどのところ
です。

「藍の家」は明治34年建築の元紺屋、現在福津市が所
有し運営委が藍などのイベントを実施しています。


「藍の家」がある古い街並み





今日の用件は藍染に使う桑灰と茜染に使う椿灰
のお届けでした。

藍の青は藍草に含まれるインディゴ成分を使い
ます。
19世紀インディゴの化学構造式が解明され、
合成藍が工業的に大量生産できるようになり、
現在ではほとんど合成藍が使われています。
昔ながらの天然藍、紺屋は廃れてしまいました。

藍染はアルカリが必要ですが、当然桑灰のよう
な天然アルカリも淘汰され苛性ソーダが取って
替わりました。

また古くから日本茜は椿灰の天然アルカリで発
色させていましたが、同じように外国産擬似種
(主として中国産)と合成アルミの明礬に圧倒され
本来の茜は絶滅に瀕しています。

「藍の家」はいにしえの色をほそぼそながら
使い続けています。

以上のわけで注文品を届けた次第です。。。
が、一年ぶりの注文
こうした天然染料作りを私の職業と言っても
構わないのですが、「年に数度の仕事を職業
と言うな ! 」と言われるとそのとおり



仕方がないのでさりげなく桑茶のサンプルを
差出し「よかったら使ってみてください」。。。



二つ合わせても暇日だらけ、時折NPO法人へ
バイトに行ってます。

それでも @+A+B・・・=収入<<<支出

ラッコの迷走いつまで続く。。。

明日は明日の猛暑が来るし、思考力も猛暑。
深く考えないことがなによりの健康です、ハイ。

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コメント


ほばしらさん
よく歩かれましたね、私には無理。
酒蔵屋さん隣とは知りませんでした。
どおりで宮地嶽では結構出来上がっていた
のですね。
Posted by:ラッコ  at 2008年07月08日(火) 19:38

津屋崎「藍の家」、ウォーキングで行きました。
丁度、何かの講演があっていて満員でした。
それよりも隣の豊村酒造で3杯試飲をしたので、
此方の方を良く覚えています。(どうもスミマセン
Posted by:ほばしら  at 2008年07月08日(火) 18:03

花よりケーキさん
私が地味なだけです。
やっぱりIT関係で収入増やした方がよかったかも
才能なかったしなぁ、しゃぁないですね。
Posted by:ラッコ  at 2008年07月08日(火) 17:07

 > 天然染料作りを私の職業
そうだったのですか 
地道な仕事をなさってるんですねぇ
その様な人が だんだん少なくなって来ましたね 
(何もかも今は結論を急ぐ時代)
決して ソレが良いとは思いません
頑張って欲しいです
(手芸の事は全く解りません。女らしくないと言われそう) 
Posted by:花よりケーキ  at 2008年07月08日(火) 15:54

座無さん
素材なら少しわかりますが、色彩のセンスは座無さんが
抜群。
藍は座無さんの近く、徳島の藍が最高級のひとつです。
機会があったら見に行かれてブログアップお願いします

花遊便さん
商用品ではないのでいい品が見つかるかもしれません。
女性の方が生地に目が肥えてるので、私には良し悪し
が今ひとつピンときませんが

グランパさん
意外に日本は天然染料の歴史が浅い方です。
長くて千年、インドは四千年以上と言われてます。
インド女性が身に纏ってるサリーなども古くから
伝えられてると思います

空さん
あまり褒められても適当にやってるだけです。
行くのは構いませんが私の高性能車、冷房が効いて
るのか状態。いい車なら快適ですが。。。

けいみょうさん
以前テレビでジーパンを褪せさせるため、ワザワザ
ランドリーの中に軽石を入れて回していたみたい。
なんか生地もボロボロなりそうで、そこまですっか?
いろいろ思いつくもんだと感心しました

ナズナさん
仕方ないですね、九州ですから。
回りくどく言うとか、奥歯にものが挟まった言い方
できる人いないですから。
すぐそばは津屋崎海水浴場ですが、行ったついでに
ステージのみなさんの水着姿もいいかもしれません


Posted by:ラッコ  at 2008年07月08日(火) 08:39

「藍染め」と聞いて、反応!
染めにも興味あります。

自分で染めた糸を使って織物を作る…いつかこの領域に達したいですハイ
Posted by:座無  at 2008年07月07日(月) 23:11

「藍の家」に行って見たいですぅ〜
いつか連れて行ってください
染ること自体には興味はありませんが藍染の服や小物には興味があります。
お仕事、頑張ってくださいませ
Posted by:花遊便  at 2008年07月07日(月) 22:44

ラッコさま、こんばんは〜

シニア版の「学芸員」ですね。「藍染」は日本の伝統芸ではないでしょうか?

手間隙かけることでその独特の「藍」の色が出る。そこが「自然の藍染」とそうこの文章で感じました。
「桑」を用いることも知りました。ラッコさんその内に海外から買い付けがある可能性も。
今日本の伝統芸を好む海外の人が多くなったと報じてます。ネットの時代で益々加速するでしょうね。
Posted by:グランパ  at 2008年07月07日(月) 22:10

ラッコさん こんばんは〜
へ〜〜ラッコさんやるじゃん
前から草木染めに興味持っていました。
藍染すてきよね〜。こんど教えて〜
藍の家へ行って見たいです。ナズナさんと〜
桑茶も応援しています。
Posted by:  at 2008年07月07日(月) 21:30

天然の藍染は使って洗濯するごとに少しづつ色落ちしていくところが好きですね。
人工物は何時までも同じ色で面白くもなんともない。
Posted by:けいみょう  at 2008年07月07日(月) 20:37

私達はラッコさんに遠慮会釈なく、「一体本当に仕事して食べていく気があるんね」とか言って、ラッコさんに「こんなに一生懸命仕事してるのに」と言わせてしまいますね。
いつのまにか、旅行には新幹線で行く事ばっかりを考えて、鈍行で行く旅の面白さを忘れているのだと思います。
桑茶で健康を取り戻しつつある私、生き方も少し学ばせて下さいね。
今度は本当に染色に興味を覚えています。
藍の家にも遊びに行ってみようかな。
Posted by:ナズナ  at 2008年07月07日(月) 20:32

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