私は出来る限り病院には近寄らないタイプで、いつかバチが当たるのではないかと恐れつつ、それでも検診を受けずにいます。
若い頃は不思議でした、「結果が怖いから受けない」なんて理解できない、と。でも今はそんな心境はよく分ります。探せばどこかしら数値を外れるものがあるでしょうし、もしやガンだってあるかもしれない。やっぱりそう言われるのが怖い!ガンが成長してから見つかるほうがもっと怖いに決まっているのに。
私は変に運命論者的なところがあるのです。今や30代や40代でもガンは珍しくはないようですし、死者の1/3はガン、死なないけど罹患する人は2人に1人だというけれど、無縁に100歳まで生きる人もいて、自分の生命の長さはDNAレベルで生まれたときからプログラムされているような気がするのです。
その既定のプログラムの上に、食事やストレスなどの生活習慣が加味される程度だと思うと、検診を受ける時間や面倒さ、お金などが勿体ない??
それでも、術後すっかり完治され、元気に人生を謳歌しているかたもた〜くさんいらっしゃることを思うと、早期発見のために検診を毎年受けたほうがよいのでしょうか?
日本は超高度な医療機器が世界的に見て際立って多いそうで、それらの設備投資を回収するには検診する人を多く集める必要がありますが、その機器から浴びる放射線で将来ガンにかかる人が0.2%出てしまうと新聞で読みました。これには驚愕した私ですけれども・・・
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