シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

肖像画を制作しております。
肖像画なんて、そんなものを描いてもらう年じゃないよ、なんて知人から言われましたが、肖像画って、遺影や偉い方の肖像だけじゃないんです。家族の肖像とか、若く美しいときの姿を肖像画にすることは、写真とちがって趣のあるものです。
そんなことをお知らせしたくて、このブログに参加しました。
ご質問など、なんなりとお寄せください。

私のこと
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ヌードなカサブランカ  [2008年04月18日(金) ]
ヌードのクロッキーは
それ自体が書道的な行為ですが、
瞬間的に形をつかむ訓練でもあります。

ではなぜヌードのことをクロッキーとよび
それ以外のものはスケッチと呼ぶのでしょう。

そんな単純なことを考えていたら
花の「クロッキー」をしてみたくなりました。


カサブランカです。
襞襞の衣装をまとった花びらは
激しい動きで踊っている女性のようで
とらえどころがありません。
ものに取り憑かれたように
花の形を観察しながら鉛筆をくねらせて
線を引いていきました。

ただの線だと、形がまるで見えません。
それで、背景などに少し淡彩をほどこしました。

日本画の人なら面相筆でていねいに線を引き、
陰影の描写もきれいになさるのでしょう。

Posted at 18:25  | 花たち  | この記事のURL
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九段の桜  [2008年04月16日(水) ]
昨秋、紅葉を描きに新宿御苑にいきました。

桜も描いてみようかと
スケッチブックを手にしたものの
圧倒されて手が動きません。
心がずしりと重くなるのです。

かわりに写真を。
(これは九段の桜です。3月の末)



まるで絵のように美しい場面もあったのですが
残念ながらこれはピンボケ!

Posted at 02:03  | ヌードな光景  | この記事のURL
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ふたたび鉛筆の肖像画  [2008年04月16日(水) ]
なぜか気になって、
先日の鉛筆の肖像画を描きなおしてみました。


私の中に、よほどの感情移入があったのです。
風になびく髪を、口元にまで伸ばしました。

ふつうの厚手の上質紙でしたが
軽く淡彩をほどこしました。
よくにじまず、中途半端になりましたが、
雰囲気は先日のものより好きです。

陰影の描写をするときは
限りなく目を細め、
黄昏時の女性を探すときのように
目を凝らして諧調をさぐります。

ふだん、一本の線で形をつかむことが多いわたしにとって
このような見つめ方は
新鮮に響きました。

ちなみにこの絵は
スケッチしたとき同時に写真に撮って
それを参考に制作したものです。

写真は、ありがたいものです。
昔の肖像画家は(モデルを含めて)
ずいぶん苦労したことでしょう。

Posted at 01:29  | 肖像画ギャラリー  | この記事のURL
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ヌードの立ちポーズ  [2008年04月13日(日) ]
奥様の肖像を描きつづけてきた
中山忠彦の作品をみてきました。
ほとんどが坐像でしたが、
なかには最新作のような立ちポーズもあります。
華麗な衣服を描きたかったのだと思います。

何時間、何十時間と
延々と立ち続けるモデル、そして
その姿を逃すまいと凝視しキャンバスに描き続ける画家。
その関係が夫妻であること。
しかも、若くはないこと。

さすがに、顔や手のシワの表情などは
作品ではかなり弱められていましたが。

「永遠の女神」と題した展覧会です。
画家の心の中に宿っているのでしょうか。


立ちポーズといえば、
重力の影響でどうしても筋肉が落ちてきますから
本来、水中などの重力のない状態でのものが
わたしは好きですが、
といって、水圧の影響も看過できないし、
そうなれば、そういうものを排した
画家による理想の絵画、
となるのでしょうが、
わたしはどうも、そういうものが描けません。

というわけで、立ちポーズの作品2点。



こちらは油絵によるスケッチです。

Posted at 12:19  | ヌードの肖像画  | この記事のURL
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肖像画を鉛筆で  [2008年04月05日(土) ]

知り合いのお嬢様です。
穏和な表情の方で、
まず鉛筆でふわっとした雰囲気をつかまえました。

たまたま先日みた
中山忠彦の展覧会(日本橋高島屋)で鉛筆画も展示されていましたので
それに触発されたのかもしれません。

中山忠彦は奥さまの肖像を描き続けてきたそうです。
100号を越える大作の群れに圧倒されました。

Posted at 18:04  | 肖像画について  | この記事のURL
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クロッキーは心のもみほぐし  [2008年03月23日(日) ]
肖像画を制作する合間に
時としてヌードのクロッキーをします。

今日のモデルさんは体のとても柔らかい方で
難しいポーズをたらたら出る汗ものかわ、
しっかりとってくれました。
そのモデルさんの意気込みが乗り移って
懸命に鉛筆を走らせます。


クロッキーは、
なにもヌードである必要はないのですが、
衣服をつけないヌードは
一本の線もごまかしが利きません。
線を追うわたしの性格上
この緊張感は、なくてはならないものです。

どの世界にも調子の波があります。
絵を描いていて、
なにかふっきれないものがあると、
こうしてヌードのクロッキーを試みます。

昨日、
ひさしぶりにクレヨンで絵を描いてみました。
これもなかなかいいな、と痛感しました。
ボカシなどできない線、均一に塗れない面
しかしまた、これも使いようです。
クレヨンアーティストがいないことが、不思議です。

Posted at 02:37  | ヌードの肖像画  | この記事のURL
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こどもの肖像 3兄弟  [2008年03月21日(金) ]
こどもの肖像、いたずらっこの3兄弟です。
それぞれに表情があって、
楽しいですね。


これはF8号と、3人を描くには
ちょっと小さめ。

先月よりマツダのキャンゾールという地塗り剤で
下地づくりをしています。
ペインティングナイフで厚く均等に塗っていきます。

とにかく絵の具がよく乗りますし、
中目のキャンバスが細目になったくらい
それほどの差が出ます。

Posted at 19:21  | 肖像画ギャラリー  | この記事のURL
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寺内タケシさんの肖像できました  [2008年02月23日(土) ]
エレキの神様として60年代の一世を風靡した
寺内タケシさんの肖像画が
とりあえず完成しました。

寺内さんのオフィス内ですので
壁という壁、賞状やトロフィーなどでいっぱいでしたが、
思い切って寺内さんの印象を強めるため
背景に真紅をもってきました。


寺内さんは空手をおやりになります。
寺内タケシとブルージーンズの本業の傍ら
35年以上にわたり、青少年を対象として
ボランティアの『スクールコンサート』活動を
続けてこられました。
一回するたびに百万ていどの赤字になるとか。

Posted at 08:51  | 肖像画ギャラリー  | この記事のURL
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こどもの肖像  [2008年02月18日(月) ]
こどもの肖像で、
気になっていた描きかけのものに筆を入れました。



途中まで描いては、やめ
顔をつぶし…

ということの連続。

で、今日はいいことがあったのか、
というと、実はその逆。

それが逆作用して早筆で描きあげたら
けっこう好きな絵になりました。

Posted at 15:53  | 肖像画ギャラリー  | この記事のURL
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寺内タケシって、?  [2008年02月14日(木) ]
寺内タケシといえば、
エレキの神様。
たまたまその寺内タケシさんに
お会いすることとなりました。
関内(横浜)にある事務所へお伺いすると
廊下から部屋中賞状の山、山、山。

雑談中にこんないたずら書き。


学生時代は、いつもノートに
こんないたずら描きをしていたものです。

今度、寺内タケシさんの肖像を描いてみようと思います。
とてもステキなポーズをとってくださいましたから。

Posted at 14:19  | 肖像画ギャラリー  | この記事のURL
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