シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

肖像画を制作しております。
肖像画なんて、そんなものを描いてもらう年じゃないよ、なんて知人から言われましたが、肖像画って、遺影や偉い方の肖像だけじゃないんです。家族の肖像とか、若く美しいときの姿を肖像画にすることは、写真とちがって趣のあるものです。
そんなことをお知らせしたくて、このブログに参加しました。
ご質問など、なんなりとお寄せください。

 | Main | 
私のこと
月別投稿
トラックバック
横たわる裸婦[2008年04月24日(木) ]
裸婦、ということばは
「ヌード」とちがって、一種独特な響きがあります。

先日の墨絵風なデッサンに似た手法で
以前描いた作品を!


これは油絵の小品ですが、
白っぽい地塗りが乾いたところで
日本の藍に似た色で裸婦の外周をあぶり出し、
それが乾かないうちに
筆の反対側でカサブランカを引っ掻いて描いたものです。

裸婦は、もちろんデッサンなし。
(以前、クロッキーした際のイメージ)

私の気に入っている作品なのですが、
やはり、暗いのが難点です。
どうもわたしは明るい色が描けません。

Posted at 08:14 | 絵画のたのしみ | この記事のURL
コメント(2) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://salon.stage007.com/shouzouga/archive/39/0

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/shouzouga/tb_ping/39

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


ルルさま

これは、ちっとも難しくないのです。
「あぶりだし」という表現に語弊がありました。
「あぶりだす感じに塗っていく」
というのが正しいでしょうか。
ここでは裸婦ですが、花でも動物でも、何でもいいのです。
うまく描くことにとらわれず、大胆に形を捉えていきます。
そうして、今度は引っ掻くのです。

子どもの頃、スクラッチということをなさったと思います。
なんでもいいのですが、
たとえばガラスのようなつやのある表面を持ったものに
クレパスなどで均一に色を塗り、
その上から硬いものの先っぽで線を引いていきます。


カサブランカの形は、そうしてつくっていったのですが、
すべて思いつきです。
描いているうちに、こんなことしてみようか、と。

ま、技術といいましょうか、
引き出しを多く持っていれば
それだけいろんなことができる。
それはまた、
単なる器用貧乏に堕することにもなるのですが。
Posted by:boo  at 2008年04月25日(金) 01:33

>白っぽい地塗りが乾いたところで
>日本の藍に似た色で裸婦の外周をあぶり出し、
>それが乾かないうちに
>筆の反対側でカサブランカを引っ掻いて描いたもの

何か難しそうですね…。
でも、色合いも良く、惹かれる絵です。
Posted by:ルル  at 2008年04月25日(金) 00:14