シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

肖像画を制作しております。
肖像画なんて、そんなものを描いてもらう年じゃないよ、なんて知人から言われましたが、肖像画って、遺影や偉い方の肖像だけじゃないんです。家族の肖像とか、若く美しいときの姿を肖像画にすることは、写真とちがって趣のあるものです。
そんなことをお知らせしたくて、このブログに参加しました。
ご質問など、なんなりとお寄せください。

私のこと
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油絵の風景「乱舞する枝花たち」の肖像 [2007年12月30日(日) ]
油絵のスケッチです。

(クリック拡大)

晩秋の、しだれ桜。
すっかり葉を落としたヌードの枝の
なんと魅惑的なこと。
しだれ桜ならではの光景。
逆光に映えて、白い花のようでした。

油絵としては信じられないくらい細いイタチの毛の筆で
枝の本数に負けじと、
線を重ねていきました。
地塗りなしのカンバスに直接描いたものだから、
マチエールは、ちょいと不足しています。

カメラマンさんならもっと印象的な瞬間を
あっというまに写真に収めるでしょう。
絵画では、とうていまねができません。

この油絵スケッチをもとに、
構想が浮かびました。

余計なものを省き、
五本のしだれ桜だけを抽出して
日本画的に描くこと。
黒っぽい樹木は、まるで人が踊っているようです。
白い、しだれ桜を舞うように乱舞する五人の女性。

フィギュアスケートをするように
バレエを踊るように


想像は、はてしなく、かけめぐります。

Posted at 05:24 | 花たち | この記事のURL
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書も絵なり [2007年12月20日(木) ]
わたしは書道の心得はありませんが、
どちらかというと、
わたしの描くスケッチは書道に近いのじゃないかと
思っています。

たまたま好きな文字がありましたので
臨書してみました。


お吟演じるルルさまへのオマージュでもあります。
しかし、すごい方ですね。

Posted at 01:21 | 絵画のたのしみ | この記事のURL
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娘の肖像パート2 [2007年12月19日(水) ]
娘の肖像は、手慰みで描いた、本当の小品でした。
今度娘の肖像はF8号、
描くには手ごろの大きさです。
新郎を加え、セピア調で描いてみました。



ベースにベージュを地塗りして、
その上から比較的うす塗りで仕上げました。
新郎の顔など、レンブラント調のタッチを心がけました。

人物を全部描ききらず、
背景にスーッと溶け込んでいくイメージに仕上げました。

ちょっと粗雑な仕上げですが、
わたしとしては、気に入っています。

Posted at 01:02 | 肖像画ギャラリー | この記事のURL
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露の花 [2007年12月15日(土) ]
露の花?
こんなタイトルをつけたくなったのは、
こんな光景です。


葉を落とした裸枝についた雨に水滴、
これがまるで花のように見えました。
(クリックして拡大画像がごらんになれます)

つい一週間前は
紅い葉をつけていたんですよ。

とってもじゃないけれど、
こんな光景は絵には描けません。

詩人はどんな詩を描くでしょうか。

Posted at 02:02 | 花たち | この記事のURL
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紅葉に誘われて油絵のスケッチ [2007年12月09日(日) ]
東京の紅葉も、そろそろ葉を落としています。
ちょっと新宿御苑まで
油絵のスケッチに出かけることにしました。

カメラマンさんでいっぱい。
みなさん、光と影の瞬間を捕らえています。
さしずめ潮干狩り状態。

そんなか、こんなところを選び、
ぽつんとキャンバスを立てました。


写真にすると、ちっともおもしろくない。


豚毛の大きな平筆で
黄色やオレンジや赤の絵の具をべったりつけ、
いきなり白いキャンバスに描きなぐり!

その筆で、
洗いもせずそのまま緑の絵の具をつけて
さらに描きなぐり


グシャグシャになって、これ以上絵の具がのりません。
出遅れたこともあり、
陽が落ちそうなので、
少し乾いてから、描き加えることにします。

と、その日の夜にちょこっと手を加えました。


>ちょっと大きめにしましたから、
画像をクリックしていただければタッチをごらんいただけます


あとは、乾いてから。
紅葉を描こうとしたのに、紅葉が少なかったかな?
やはり神宮外苑の銀杏並木にすればよかった‥

Posted at 20:39 | 絵画のたのしみ | この記事のURL
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落ち葉の肖像、なんちゃって [2007年12月06日(木) ]
東京も木の葉が色づいてきました。
まさに自然の魔術師、
それに比べたら絵なんて‥

絵筆をカメラに代えてパシャリ!


ボナールは色彩の魔術師って言われましたけど、
どうみても自然には負けですね。

昨晩テレビを見ていたら、
万策尽きて人生をあきらめかけた人が
落ち葉を見て、それを集めて絵を作ってみたら大評判、
今や年収3000万ですって!
赤崎一雄という方だそうです。
葉彩画」というのだそうです。
う〜ん、見事としか言いようがありませんね。


落ち葉といえば、
こんな遊びをしてみました。


題して「かくれんぼ」

アートなんて堅苦しいこといわずに、
みなさんも楽しんでみてくださいな。
わたしだって、
肖像画みたいな変なものばかり描いているわけじゃ
ないんですから。

Posted at 02:34 | 楽しい絵 | この記事のURL
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娘の肖像 [2007年12月05日(水) ]
娘はいま二歳の女の子の母親になって横浜におります。
古い写真を整理していたら、
結婚式のときの写真がでてきました。
肖像画制作のちょっと息抜きに、
油絵ではいちばんちいさなサイズ(ハガキよりもちょっと小さめ)で
描いてみました


写真をクリックして拡大できます

数時間で描いたものですが、
肖像画って意気込んでいたわたしでしたけど
こんな感じでいいんだ、という気がします。

やはり感情が乗り移ってきますね。

他の人の肖像画を描くときだって、
似た感情は抱きます。
実際にお会いしていない人の、たった一枚の写真からでも
その人の人となりを想い描きますし。

肖像画って、そういうものでありたいと、
わたしは思っています。

Posted at 02:25 | 肖像画ギャラリー | この記事のURL
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