シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

肖像画を制作しております。
肖像画なんて、そんなものを描いてもらう年じゃないよ、なんて知人から言われましたが、肖像画って、遺影や偉い方の肖像だけじゃないんです。家族の肖像とか、若く美しいときの姿を肖像画にすることは、写真とちがって趣のあるものです。
そんなことをお知らせしたくて、このブログに参加しました。
ご質問など、なんなりとお寄せください。

私のこと
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デジタルヌード [2008年04月27日(日) ]
「ヌードクロッキー、あまりにも妖艶な」で、
ムーヴィングによるクロッキーをお見せしました。
http://salon.stage007.com/shouzouga/archive/41/

しかし、なんだか得体の知れないものに
なってしまいました。
そこで、デジタルの技術の力を借りて


マックをお使いならPhotoshop、
ウインドウズならFireworks
こうした画像編集ソフトを使って
画像を自由に変えることができます。
トーンカーブというツールを使うわけですが、
昔は、こういう技術を駆使したいと思ったら
大手の印刷会社に行って
1時間1万円ほどで作業をしなければなりませんでした。

元画像はこれです。


ただのコンテによるデッサン。
これが、見事に変身するわけです。

こうした作業の後、
それを元に絵画制作することも、ありですね。

通常の写真も、このような作業で
非日常の光景を演出することができます。

このモデルとなっていただいた
美しいダンサーさんの、別なクロッキー(静止ポーズ)




クロッキー会MUSEE-NOIR

Posted at 17:09 | ヌードな光景 | この記事のURL
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ヌードクロッキー、あまりにも妖艶な [2008年04月27日(日) ]
ヌードをはじめて描いたのは
中学校の2年のときでした。
校長先生が連れて行ってくれたのです。

以来、ヌードクロッキー(デッサン)は
おびただしいほど描いてきましたが
こんなあでやかなモデルさんは、はじめてです。


加山又造という画家が十数年にわたって描き続けた
「ゆふ」という女性がおります。
その「ゆふ」を髣髴とさせる妖艶さ。
※髣髴とさせる、といっても見たわけじゃありません


さて、
今回のモデルさんはダンサーの方。
で、クロッキーも
「ムーヴィング」という手法がとられました。


なにやら、お化けみたいな絵になりましたが、
これは、スローモーションで10分
動いている(踊っている)状態を描くものです。

静止はありませんので、
瞬間を描き止めなければいけません。
数十枚描きましたが、なかなかどうして。

で、静止したものをもう一枚


次回、残りを掲載いたします。

Posted at 02:08 | ヌードの肖像画 | この記事のURL
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エリック・カールがやってくる [2008年04月26日(土) ]
エリック・カールが、こどもの日めがけて
東京(銀座松屋)にやってくる!

昔、感動しました。
いもむしとか、てんとう虫

じっさいに、紙に穴をあけちゃったり

ことばなんて、要りません。

エリック・カールおじさんは、
サンタさんみたいな顔をしています。

遠方の方はインターネットで
近くの方は、ぜひ足をお運びください!

ちなみに、わたしは
昔、こんな表紙絵を5年ほど描いていました。
これは1978年となっています。


まるで(エリック・カールと較べたら)、月とすっぽん?

Posted at 02:43 | 楽しい絵 | この記事のURL
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横たわる裸婦 [2008年04月24日(木) ]
裸婦、ということばは
「ヌード」とちがって、一種独特な響きがあります。

先日の墨絵風なデッサンに似た手法で
以前描いた作品を!


これは油絵の小品ですが、
白っぽい地塗りが乾いたところで
日本の藍に似た色で裸婦の外周をあぶり出し、
それが乾かないうちに
筆の反対側でカサブランカを引っ掻いて描いたものです。

裸婦は、もちろんデッサンなし。
(以前、クロッキーした際のイメージ)

私の気に入っている作品なのですが、
やはり、暗いのが難点です。
どうもわたしは明るい色が描けません。

Posted at 08:14 | 絵画のたのしみ | この記事のURL
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アート書道?その2 [2008年04月21日(月) ]
アート書道?
の記事で舌足らずがありましたので、補足いたいます。

正月に武田双雲という書道家のルポルタージュを
NHKのテレビでやっていましたが、
これなど、「アート書道」の急先鋒と言えるかもしれません。

要は、
書道の堅苦しい勉強方法を捨て
音楽を聴いたりしながら文字を書いてみよう

ということらしいのです。

各地で講習会などが開かれているそうですが、
指導者の思想や感性が問われそうですね。

ところで、先日投稿したカサブランカのクロッキーは
まったくそういう意図を持ってはいません。

ちょっとこれをごらんください


書道の筆に墨汁で描いたものですから、

これがアート書道か?

と思われそうですが、
わたしの意図は全然違います。

花の形を、外周を描くことで
シルエット的につかんでみよう、
としてカサブランカを一輪描いてみたものです。

わたしは、ヌードを描くときも
ときどきこんなふうにしてつくったりします。

絵には、きまりがないものですから。

Posted at 15:26 | 花たち | この記事のURL
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アート書道? [2008年04月20日(日) ]
アート書道なるものが流行っているそう。
昨日の朝日新聞で目にしたものです。

名前の新鮮さに目を奪われて
講習会が人気とか。

なかには、音楽にあわせて行うなど
パフォーマンス書道。

たまたま先日描いたカサブランカなど
書道感覚で描いたものですから、
なるほど、とうなずくものがありました。

ただ、
何事にも基本は肝心です。
基本のない脆弱な線は生きながらえることはできない

わたしはそう思うのですが‥

Posted at 10:30 | 楽しい絵 | この記事のURL
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ヌードなカサブランカ [2008年04月18日(金) ]
ヌードのクロッキーは
それ自体が書道的な行為ですが、
瞬間的に形をつかむ訓練でもあります。

ではなぜヌードのことをクロッキーとよび
それ以外のものはスケッチと呼ぶのでしょう。

そんな単純なことを考えていたら
花の「クロッキー」をしてみたくなりました。


カサブランカです。
襞襞の衣装をまとった花びらは
激しい動きで踊っている女性のようで
とらえどころがありません。
ものに取り憑かれたように
花の形を観察しながら鉛筆をくねらせて
線を引いていきました。

ただの線だと、形がまるで見えません。
それで、背景などに少し淡彩をほどこしました。

日本画の人なら面相筆でていねいに線を引き、
陰影の描写もきれいになさるのでしょう。

Posted at 18:25 | 花たち | この記事のURL
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九段の桜 [2008年04月16日(水) ]
昨秋、紅葉を描きに新宿御苑にいきました。

桜も描いてみようかと
スケッチブックを手にしたものの
圧倒されて手が動きません。
心がずしりと重くなるのです。

かわりに写真を。
(これは九段の桜です。3月の末)



まるで絵のように美しい場面もあったのですが
残念ながらこれはピンボケ!

Posted at 02:03 | ヌードな光景 | この記事のURL
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ふたたび鉛筆の肖像画 [2008年04月16日(水) ]
なぜか気になって、
先日の鉛筆の肖像画を描きなおしてみました。


私の中に、よほどの感情移入があったのです。
風になびく髪を、口元にまで伸ばしました。

ふつうの厚手の上質紙でしたが
軽く淡彩をほどこしました。
よくにじまず、中途半端になりましたが、
雰囲気は先日のものより好きです。

陰影の描写をするときは
限りなく目を細め、
黄昏時の女性を探すときのように
目を凝らして諧調をさぐります。

ふだん、一本の線で形をつかむことが多いわたしにとって
このような見つめ方は
新鮮に響きました。

ちなみにこの絵は
スケッチしたとき同時に写真に撮って
それを参考に制作したものです。

写真は、ありがたいものです。
昔の肖像画家は(モデルを含めて)
ずいぶん苦労したことでしょう。

Posted at 01:29 | 肖像画ギャラリー | この記事のURL
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ヌードの立ちポーズ [2008年04月13日(日) ]
奥様の肖像を描きつづけてきた
中山忠彦の作品をみてきました。
ほとんどが坐像でしたが、
なかには最新作のような立ちポーズもあります。
華麗な衣服を描きたかったのだと思います。

何時間、何十時間と
延々と立ち続けるモデル、そして
その姿を逃すまいと凝視しキャンバスに描き続ける画家。
その関係が夫妻であること。
しかも、若くはないこと。

さすがに、顔や手のシワの表情などは
作品ではかなり弱められていましたが。

「永遠の女神」と題した展覧会です。
画家の心の中に宿っているのでしょうか。


立ちポーズといえば、
重力の影響でどうしても筋肉が落ちてきますから
本来、水中などの重力のない状態でのものが
わたしは好きですが、
といって、水圧の影響も看過できないし、
そうなれば、そういうものを排した
画家による理想の絵画、
となるのでしょうが、
わたしはどうも、そういうものが描けません。

というわけで、立ちポーズの作品2点。



こちらは油絵によるスケッチです。

Posted at 12:19 | ヌードの肖像画 | この記事のURL
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