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減農薬栽培 [2008年05月16日(金) ]
最初の頃は、オヤジの時代に土壌作りができていたので

肥沃な土地をしっかり耕すだけに集中していれば良かった。

数年経って地力が落ちてきたときに、化成肥料で迷った。

無肥料栽培というものを知ってしまったんですね。

非耕起栽培も同じような理念ですが、土が消失するんですよね。

樹木の選定後の枝葉をグラインダーにかけて畑にすき込んでいた

ときはそれなりに良かったんだけど、時間的におっつかなくなり

それをやめてしまった・・・・・・・・

同時に地中から発生する害虫も増えてきた・・・・・・

春先には必ず消石灰を畑に混ぜて、消毒をしていますよね。

それさえもやらずに栽培していたわけで、ホウレンソウだけが

石灰を必要とする程度に考えていたので、当然カルシウム

不足から来る不作が発生しますよね。

現在、化成肥料を使わない減農薬有機栽培をやっていますが

土壌作りがこんなに大切だとは思ってもいませんでした。

粉炭と木酢液で地中有用微生物を増やす取り組みを細々と

やっていますが、5年はかかるといわれているので気長に

やるしかなさそうです。

多肥農業の弊害は土地の砂漠化、塩害発生など出ます。

そうなると客土という方法で生き返らせるしか手がない

のです。

今年に入って土が減ってきたような気がします。

有機肥料や作物の埋めもどしで、カバーしていくしか

方法はないようです。

今年はキャベツが不作で、レタスが豊作です。

害虫退治も疲れるので、寒冷沙をドームにかけて

いますが、地中の虫はしっかりと食べてくれます・・・

それでも我慢できる程度の虫食い葉物で農薬も

使っていなければ十分かと・・・・・・・

ジャガイモにつく、テントウムシダマシは手に小石を二つ

持って退治します。

そうです、単純に二つの小石でつぶす

農薬も使わず退治です。農家の人たちはそういう

地道な労働をしているんです。

Posted at 11:34 | 農業 | この記事のURL
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