
正月は、酒浸りの毎日であった
日本酒、ビール、ワイン、そして焼酎
なんでこんなに飲むんだろう
親父は飲んべえだったから、酒なんて飲むまいと思っていた
「親父みたいな酒飲みなどに♪
ならぬつもりがなっていた♪」
そんな心境である
もともとは、飲めなかった
しかし、会社の仕事の付き合いで、それこそ血反吐を吐くほどの
特訓を経て、どうやら接待される側だったけれど
相手先の偉い役員たちとも、親密に付き合いをさせてもらった
今、考えるとよくもまあ、二十歳過ぎたばかりの若造を
料亭に席を設けて接待してくれたものだ
地方に転属になり、夜は飲み屋で食事なんてえ、事を毎日してた
なにせ、地方は夜遅く仕事が終わったら食べ物屋なんて閉まっていて
食い物にありつけない時代だった
そして、寂しさから独り酒を飲むようになって・・・
昔の映画に酒におぼれた亭主を治そうとして、
逆に深みにはまってしまった女の人の物語があった
「The days of wine and roses」
ジャックレモン主演である
なんとも悲しい物語ではある
今日は、久しぶりにアンディーウィリアムスの歌を聴きたくなった
「Days of wine and roses by Andy Williams」
インストルメントではビルエバンスの演奏が好きだ
Bill Evance Trio 「The days of wine and roses」
さて、メランコリックな気分のまま、寝ることにしょう

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at 03:42
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