だまし絵を見て、ものごとのとらえ方は
その人によって違うのかもと、愕然とした事を思い出した
認知心理学入門で必ずと言ってよいほど出てくる老婆と美女のだまし絵
綺麗な若い女の人と見ていた絵に実はおばあさんの顔が隠れてる
あるいは、その逆である
それは、ビジネス研修での初めての経験だった
「七つの習慣」(Seven Habits)
スティーブン・R・コヴィーという人の本だけれど
(主に仕事のやり方に対する研修教材として
ビジネスの分野で社員研修として利用されている)
7つの習慣を身につければ、仕事でも家庭で
より良い人間関係が構築できるという趣旨の著書と
社員研修を行っている団体
「人は会話の中でひとの話を聞いているようで、実は次の反論の言葉を考えている」
というのが、あるのだけれど、
「こいつ、こんなこといってるけれど、
自分の主張と違うから、言い負かすための言葉を探してる」
言われてみれば、確かにそうしてた
部門の立場、自分の立場を擁護するために
言い負かさないといけない・・・
著者が言うには「Win−Winな関係」
「お互いが幸せになる落としどころの妥協を探りなさい」
考え方のパラダイムシフトをしない限り
人間関係は改善しない
仕事人間だった私は、仕事場でも家でも
人の話を聞きながら、それって違うだろ・・・
みたいな聴き方してた
物の見、考え方はそれほど、違うんだと・・・
それを身にしみて感じたあとの私は
劇的に人との接し方が変わった
ネットで時折見かける、妙なすれ違いが元での
意見の対立とその後の一方的な個人攻撃
違いがあるのが当たり前なんだと思えば
もう少し、違う交流が出来るのに
「紳士淑女との知的なコミュニティ」を唱うSTAGEも
そんな雰囲気で、楽しみたいな
そんな思いで「七つの習慣」を読み直した、たけぞうである
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at 18:07
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