今までだったら選手権の週は中日にせめて1Rぐらいは練習ラウンドをし、2日ぐらいは夜に練習場へ行き、土曜日はゴルフ場併設の練習グリーンに半日は入り浸って最後の調整をする。最低でもそのくらいしないと、相手にもされなかったし、惨めな思いだけが残る、半分は気が狂っている人達の集まり。
しか〜し!土曜日は波高が1mの予報と分かった瞬間から、頭の中は釣り一色。予選の時もそんなに入れ込む年齢はもうとっくに過ぎたということで、なんの準備もせず、1週間クラブも触らずに即本番で予選を通過した。だから決勝ラウンドもその調子で・・・・
釣りは大満足だった。朝一番にボートの廻りをはこふぐがうろうろしてるから、餌を撒き浮かびあがったところをタモですくった。これだけで今夜の酒肴はばっちり!
その後もべたなぎでトラブルもなく、快調に釣りまくった。
チヌ2枚、メイタ4枚、ヘダイ1枚、巨ボラ(2kgサイズ)6本、ボラ(普通サイズ)2本、バリ3枚
釣りながらこれは誰々の分、或いはあの人に届けようとか考えるが、これだけ釣ると処理が大事(おおごと)!狭いボートの中で返り血を浴びながら、大殺戮!特にボラなどは首を折らないと、殺しは効かないし、血抜きもできない。クーラーに入りきらないからバケツにも入れ、クーラーの氷を半分、上からかぶせて持ち帰った。
日曜日、朝4時に起床、釣りの疲れは感じない。
5時には家を出て、6時にはゴルフ場で練習とか準備に専念。
7時半スタートでなが〜い一日が始まる。序盤他の3人も順調な立ち上がりで、お互い心地よいような緊迫感の中でプレーが続いた。7番で一人がOBでダブルスコアを叩き、崩れ始めた。
自分は8番まで4オーバーで、良くも悪くもなかったのだが9番ロングホールのセカンドを得意にしてる3Wでなんの迷いもなく、普通どうりに打ったら、それがまさかのOB!「なんで!?」と打ち直したらそれが又同じ方向で連続OB!結局9を叩いてアウト44。今日一日の運命を早くも悟った。
それからは、もう消化試合みたいなもので、他の人には迷惑をかけないように黙々と打ち続けた。他の一人は昨年のチャンピオンでまだ40歳台とおもうが凄いボールを打っていく。アプローチでもウエッジでスピンの効いたうちかたで寄せるし、エクスプロージョンで寄せたときもあった。もうプロの世界に近い人だろうけど、そこは斯道、限りなく奥が深い。300ヤード近くのドライバーがままならず、今季は低迷している。
他の二人も、たいした実力だった。
最初の1R目は44−41−85、2R目は39−41−80。
欲を言えばもう少し良い結果が欲しかったが、59という年齢を考えれば頑張ったほうかな・・・。なにしろ2R目の後半は腕も、足腰も疲れがピークで、ショットに余裕なんかなかった。それに気構えとか入れ込み方がもう出来る状態ではないし。
2R目の13番でバーディを取ったとき初めて、グリーンの早さとかタッチが一致したような有様だったから。
週に2,3回ラウンドしていないと体にしみつかない。
さあ来年は、仕事の状況が許せば、シニアの部に挑戦!
当然、釣りと両立させて遊び半分の気持ちで!
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at 10:04
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