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医師と患者[2007年07月12日(木) ]
この場合の医師は私の初代主治医、患者は私です。 

その先生に25年間 診てもらいました。
通常、医師と患者が関わりをもつのは病気の間だけのことで、治癒すればその時点で関わりも終わり というのが普通でしょう。 

しかし。

私の場合、完治するということがないので これだけ長い付き合いになりました。 
先生の定年退職がなければ ずっと続いていることでしょう。
いつごろからか、入院中にベッド脇に来て説明をするときなど ベッドに腰掛けて話をされるようになりました。 
それだけ気安い存在になっていたのかな。 
私も全幅の信頼をおいていました。

自分で言うのもなんですが、私は律儀でね。
いつでもそうですが、特に手術後など 先生や看護婦さんの指示はよーく守ります。
つまりはそれが回復への最短距離だから。 

もう1つ体力回復のコツ。
「動いていいですよ」、「歩いていいですよ」というのは 単なる許可ではなく、動け、歩け という指示が隠れているもので、こんなときは 苦しくても痛くても 歯をくいしばって動き 歩きます。

ま、しかし、これは入院 手術のリピーターへの助言であって、普通は入院なんて1回限りのことでしょうがね。

たかが頭の手術だったら翌日から点滴棒をゴロゴロおして、「イテテ」 と言いながらトイレへ行きます。
(ベッド上でのトイレ作業というものは・・・、なさけないものです。)

数年前から2代目の主治医になりましたが、この頃から病院の方針が変化してきて、たてつづけに3人ほど代わりました。
どうも政策の影響あるのでしょうかね。 (弱者いじめ)

時代の流れというものもあるかもしれないけれど、初代の先生に25年間もの長い間 診てもらえたのは何より有難いことでした。

Posted at 10:57 | 病気 | この記事のURL
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コメント


>おたえちゃん
好い先生にめぐり合えるということは 幸運なことですね。
先生の顔を見ただけで気分が良くなったことが しばしば ありますよ。
Posted by:うら茄子  at 2007年07月17日(火) 16:51

医師と患者の信頼関係はとても大事なことだと思います・・・。
信頼できる先生が「大丈夫ですよ」と言われるだけで、本当に大丈夫になってしまう感じですものね・・・。

私は今内科ですがとてもよい先生に診ていただいております〜〜〜
Posted by:おたえちゃん  at 2007年07月16日(月) 18:34

>ちびまるさん
入院患者 自身も変わってしまいました。
夜遅くまでテレビを見たり・・・。(昔は考えられなかったこと)
他にもおかしなことはいくらでもあります。

病気を治すために入院しているんだろうに。


>青虫さん
そうなんですよね。
崇高な使命感、ありがたい事です。
先生方にはいつも心の中で手を合わせています。


>ルルさん
長時間待って 短い問診。
現在の医療体制では やむをえないことかもしれませんが、もう少しなんとかできませんか、国会議事堂の先生方。


>rinちゃん
病院と縁が無い、それが一番です。
ずっと元気でいて下さい。
Posted by:うら茄子  at 2007年07月13日(金) 16:09

今まで、あまり病院と縁が無かったので、かかりつけのお医者さんって居ないのです。  これも困ったものですョ。。。
Posted by:rinちゃん  at 2007年07月12日(木) 20:55

昔はそうでしたね。
私も、子供の頃から大人になるまで、同じ先生に診て貰っていました。
入院中も、広い個室にテーブルセットを入れ、先生達の談話のお部屋になっていました。 父や母も、小さな事でもお医者様と相談できました。
でも、今は行くたびに先生が変わり…親しみのない問診になっていますね…。
Posted by:ルル  at 2007年07月12日(木) 20:36

脳神経外科医の仕事は、大変緻密で厳しいので、老眼になってからも第一線で働くのは大変だと思います。
最近は、国の医療費削減施策の影響で、どこの病院も赤字で、少ない医師で現場を回さなければならないので、医師も過労でやめていく人が多いと聞いています。
国の財政負担を減らすことができても、病院が閉鎖されたり医師が確保できなくなったのでは、地域の医療は破綻してしまい、医者にかかりたくてもかかれない事態が起きる(既に起きている)のではないでしょうか。

私の知人の若手医師は、大変優秀なのが災いして(?)週のうち半分は当直で、当直がない日も夜遅く帰宅して翌日は早朝出勤。とうとう婚約者に逃げられてしまいました。彼女に携帯メールを送る余裕もないのですから(病院の外に行かないと、携帯電話の電源は入れられないし)。

医師が長く病院にとどまれない(とどまりたくない)状況は、医師と患者双方にとって、非常に不幸です
Posted by:青虫  at 2007年07月12日(木) 20:33

国の政策が病院の制度を変え、それが頻繁な主治医交代にまで及んでいるのですね。そういう仕組みは、実際に長年病院にお世話になった方でないと、気がつかないものですね。それ以前のいい時代は、もう戻らないのかしら?
Posted by:ちびまる  at 2007年07月12日(木) 19:58

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