シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

〜〜野菜のソムリエ&薬膳コーディネーターが贈る〜〜
旬の野菜レシピ・食材・薬膳に関するエピソードなど、食にまつわる
ちょっと“たのしいこと”“珍しいこと”そしてもちろん“美味しいこと”をお伝えして参ります!

 | Main | 
プロフィール
秋の味覚−栗とかぶのレシピ[2007年10月30日(火) ]
ブログへのコメントありがとうございます。 東京都西部公園緑地事務所のHPによりますと軍畑の地名の由来は「永禄年間(1560年代)青梅付近を約250年領としていた三田氏と、当時八王子付近を支配していた北条氏が、この地で辛垣城をかけた戦い「辛垣合戦」を繰り広げた」ことによるそうです。 やはりお城をかけた戦いがあったのですね。   

今回は秋の味覚の栗とこれから一段とおいしくなるかぶを使ったレシピのご紹介です。 これは、講師をしております野菜ソムリエの協会(日本ベジタブル&フルーツマイスター協会)の料理教室の10月メニューです。メニュー作成にあたっては、旬の野菜をさらにおいしく食べるために、どのような調理法が適切かいつも模索しつつレシピ作っています。

まず、栗を使っての二品は「栗ご飯」と「栗鹿の子」です。 栗ご飯はもち米とうるち米と各1合ずつに黒米大匙1(4人分)を入れて、むき栗を加えて炊いたものです。 黒米のほのかな紫と栗の黄色が美しいご飯に仕上がっています。 栗鹿の子は、市販の漉し餡を丸めたあん玉のまわりに茹でた栗を粗みじんにしてラップを使って成形しています。 栗の味わいを堪能するには粗みじんがおすすめです。

             栗ご飯 

次にかぶ二品は「かぶの和風サラダ」と「かぶと鶏ひき肉の蒸し煮」です。 サラダのかぶは薄切りにして塩もみ、長芋は薄切りにして酢水にさらし、貝柱とかぶの葉を加えて、醤油ベースのドレッシングで和えています。 滑らかなかぶの歯ごたえと長芋のシャキシャキ感が快く、醤油ベースのドレッシングが食欲をそそります。 

           かぶの和風サラダ

蒸し煮はかぶをカップ仕立てにしたものに鶏ひき肉の餡を詰めて、蒸し煮する時にきのこなど季節の素材を加え、最後にとろみをつけて食べやすく仕上げています。 かぶの柔らかい甘みときのこの旨みがあいまっておいしい一品に仕上がっています。

           かぶの蒸し煮

因みに買う時の選び方のポイントは根の部分が卵より少し大きめで、白くてつやのあるもの。 ひげ根が細いものは肉質が緻密で良品。 大きすぎるものは育ちすぎて筋っぽい可能性があるので避けた方いいですね。 葉付きのものは葉の緑色が濃く、シャキッとしているものがおすすめです。

保存方法は、買ってきたらすぐに葉と根を切りわけて、根は水分の蒸発が激しいので乾燥しないようにビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ、葉は塩茹でして、みじん切りにしておくと、炊き立てのご飯にまぜたり、味噌汁の具などに使えて便利です。

また、根には消化を助ける働きのあるでんぷん分解酵素アミラーゼが含まれています。 しかし消化がいいからとついうっかりと食べ過ぎてしまうと本末転倒になるのでご注意を。 根菜類のおいしい季節です。 冬を乗り切るためにもしっかりと摂取いたしましょう。

Posted at 14:26 | レシピ | この記事のURL
コメント(2) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://salon.stage007.com/vege-fru/archive/17/0

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/vege-fru/tb_ping/17

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


鈴木先生 こんばんは〜

軍畑の地名の由来、教えて頂きまして有難うございます。
お陰さまですっきり〜致しました
ところで今回は かぶ♪ 実は大好きなのです
美味しそうなサラダと蒸し物・・・黒米入りの栗ご飯。
デザートに栗鹿の子・・・早く作らなくっちゃ♪
先生のお陰で友人達のもてなし料理が楽しみになりました。
このブログ レシピの試食会にしています
白くらげ(手に入らなかった)以外は作っていますよ・・・
美味しく健康を頂いている感じが好評です。
だんだんと楽しみが深まって参りました
有難うございます〜♪
Posted by:ブラックティー  at 2007年11月05日(月) 21:54

栗!!おいしそう
栗ご飯はもちろ大好きですが、他に何か変わった栗の食べ方ってあるんでしょうか?毎年栗をごっそりもらうのですが、レパートリーが少なくて困ってます何かワッと驚くような斬新な食べ方があったら教えていただきたいです
Posted by:ゆべし  at 2007年10月31日(水) 09:51

<< 2008年10月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ