1階の入り口近くには、新潟産コシヒカリ100%のおにぎりが見るからに美味しそうに並べられてました。 おにぎりの具は辛子明太子、しゃけ、ちりめん山椒など一見近所のコンビニで売られているものとさほどかわりませんが、お米の輝きが違うような気がしましたし、特に塩むすびは、お米が美味しいから塩だけで十分という自信作のようでした。
そのまま奥のほうへ進んで行きますと、もちろん柿の種は言うまでもありませんが、工夫を凝らしたおせんべいや干し柿もありました。 この干し柿は輪切りにされて干されたようで、干し柿チップのような形でした。
さらに、奥には八海山をはじめ地酒が所狭しと並び、その中でも桜色のお酒が色鮮やかでしたね。 それから、純米酒ゼリー「有りがたし」、新潟金箔ゼリー「八海山」というお酒のゼリーや雪国のピュアな純米酒と生乳仕立てのヨーグルト「ぐるっ酒」などが目を引きました。
お酒のゼリー2種類
やはり、お酒はそのまま味わいたいものですが、ゼリーも興味シンシンで「どんな味かな」と好奇心いっぱいで買ってきてしまいました。 果たしてそのお味は、まず「有りがたし」は、ラベルをはがすと麹の香りがしてすっきりとした甘みのあるのど越しのいいゼリー、「八海山」はキュルキュルしたちょっと甘めのゼリーでした。 「ぐるっ酒」は、ヨーグルトに甘酒を加えたような強めの酸味が感じられる不思議なお味のドリンクでしたね。
また、産直の食事もあり、メニューを見てみますと、新潟産大豆と天然にがりを使った「越後豆腐の冷奴」、「佐渡いか沖漬け」、「越後もち豚の角煮」など食欲をそそられるものばかりでした。 それから「けんさん焼」って何だかお分かりになりますか? 新潟名産の生姜味噌をぬった焼きおにぎりのことのようです。 この焼きおにぎりをお茶漬けにしたらどんなに美味しいでしょうね。 是非試してみたい一品でした。
ぐるっ酒とミニ白菜
野菜はと言いますと、雪の下で春を待っていた人参や白菜が販売されていて、白菜は手のひらに乗ってしまうようなミニ白菜です。 すでにショッピングで両手がふさがっているにもかかわらず買い求めてきました。 その白菜は縦に8等分して、フライパンで蒸し焼きしてポン酢でいただきました。 とろりとした食感とやさしい甘みが感じられ、何といっても食べ切りサイズがいいですね。 それから、「あずきな」や「かたくり」などの山菜もありちょっとした旅気分を味わえるひと時でした。
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