〜〜野菜のソムリエ&薬膳コーディネーターが贈る〜〜
旬の野菜レシピ・食材・薬膳に関するエピソードなど、食にまつわる
ちょっと“たのしいこと”“珍しいこと”そしてもちろん“美味しいこと”をお伝えして参ります!

プロフィール
アカデミックレストラン [2007年07月24日(火) ]
先週の「自己紹介」ブログへの返信ありがとうございました。食べることが大好きという皆様にお答えできるような「旬の野菜料理レシピ」も折々にご案内する予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今週はご紹介とお知らせです。東京も梅雨明け真近かとなり、スーパーの店頭にはスイカ、とうもろこし、桃と夏を待ちかねるように山積みとなっていますね。その旬の野菜、果物を「知って食べる楽しみ」というコンセプトに基づき、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会では、協賛するレストランとともに「アカデミックレストラン」と称したイベントを開催しております。今回、食べる側で参加する機会を得ましたので、そのお話をさせていただきます。 


    レストラン内に展示されていた野菜です。

「アカデミックレストラン」とは、野菜ソムリエが旬で美味しい野菜をセレクトし、シェフとのコラボレーションで美味しい野菜料理を完成してお客様に提供するというものです。サーブされた料理のコンセプト説明や、スライドを利用してテーマ野菜の育った環境、特性、食べ方などの解説があります。今回は当日のメニューのひとつ、前菜の「千葉県富里産とうもろこし3種の味わい」をご紹介いたします。 

ネーミング通り3種類のとうもろこし料理が、小さいグラスに三層になっています。上から「とうもろこしのアイスクリーム」、「ピューレ状とうもろこしと豆乳とジャガイモのポタージュ」、そして一番下が「生のとうもろこし」。見た目もさることながら、同じ素材でも料理方法でまったく違った味わいになることを実感し、とても新鮮な驚きがありました。

それからもう一つ、ドリンクとしてサーブされた「千葉県富里産スイカのノンアルコールカクテル 佐賀県産バラフ添え」の「バラフ」は聞くのも、見るものも、食べるのも初めてでした。アフリカ原産の新野菜で肉厚な吸塩植物です。葉の表面はキラキラと輝く氷の粒のようなもので覆われていて、口に入れると塩気があり、シャッキリとした食感で、生でサラダや熱を加えてご飯にまぜてもおいしいそうです。


             バラフです。

一皿ごとの説明を伺いながらコース料理を堪能することができ、食材に対する知識・認識を新たにした充実したひと時でした。次回は秋の味覚「いちじく」をテーマに9月2日(日)に予定されています。前菜からデザートまでいちじく尽くしのようですが、どんなサプライズが飛び出してくるのか今から楽しみです。ご興味のある方は下記のサイトを是非ごらん下さい。

・アカデミックレストラン概要
http://www.vege-fru.com/academic/index.html

Posted at 16:06 | お知らせ | この記事のURL
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