旅立ちの春ですね。 進学や就職を機に自立を迫られ、上げ膳据え膳の日々から一転して一人暮らしをせざるを得ない方も多いかと思われます。 私の身内でも、ごたぶんにもれずに地方都市で一人暮らしを始めた大学生の甥がいます。 親は気がきではないようですが、当の本人はどこ吹く風といったところで時間と共に一人暮らしを楽しむ余裕もでてきているようです。 その甥が我が家を訪れた時のお話です。
料理を教えて欲しいというので、どんな食生活を送っているかを聞いてみると、近くのスーパーで食材を買ってきて自炊はしているものの、どうしてもご飯主体の食事になっているようで栄養バランスに偏りがあるようでした。 また、おかずに魚が食べたいけれどさばけないので、買うに買えないということでした。 そこで、この甥の嘆きを解消すべく、主食に具沢山の炊き込みご飯を、主菜には手開き鯵ソテー、副菜にはジャガイモのオーブン焼きと3品を一緒に作ってみることにしました。
まず、炊き込みご飯は身近な肉(鶏肉、豚肉、ウィンナーなど)を食べやすい大きさに切ります。 野菜は人参、ごぼう、蓮根、きのこ類など冷蔵庫にあるものを半月切りやささがきにして切りそろえます。 それらを一緒にして酒、みりんと醤油でもみこむようにして下味をしっかりつけておきます。 これだけの準備で美味しい炊き込みご飯ができます。 あとは炊飯器にお米を入れて普通の水加減にし、下味をつけた具材をのせて炊きます。
鯵のソテー ほうれん草のおひたし添え
鯵は頭と腸ワタをとって、手で身を開きます。 塩、胡椒して小麦粉をたたき、サラダ油を熱したフライパンでソテーにします。 スーパーで買う時に三枚におろしてもらえますが、覚えておいた方が実践的ですね。 写真のように多少身は崩れていますが、何度か挑戦しているうちにコツを習得できるかなと思います。
仕上がりはこんな感じです。
最後にジャガイモのチーズ焼きです。 ジャガイモは皮をむいて薄く輪切りにします。 新ジャガイモでしたら、よく洗って皮のまま薄く輪切りにしてもいいですね。 それを鍋に入れて牛乳をひたひたに注ぎ塩、胡椒して弱火でジャガイモが透明になるまで煮ます。 オーブントースター用の器がないときは、アルミホイルを2重にして器を作りジャガイモをその中に移してチーズを振りかけてこんがりと焼色がつくまで焼きます。 どうでしょう。 それなりに様になっていますね。
若者ばかりでなく、単身赴任であるとか諸々の理由により一人住まいをよぎなくされることも多々あるかと思われます。 そんな時のためにも、普段から食べることに興味を持ち、手軽にできる調理法などを模索しているとすんなりと現状を受け入れることができるかもしれません。 最近では「男の料理教室」がちょっとしたブームのようですが、自分自身で作って楽しみ、家族や周りの人達に食べて喜ばれてと、自己満足のみならず周囲とのコミュニケーションにも一役かっているようですね。
料理を教えて欲しいというので、どんな食生活を送っているかを聞いてみると、近くのスーパーで食材を買ってきて自炊はしているものの、どうしてもご飯主体の食事になっているようで栄養バランスに偏りがあるようでした。 また、おかずに魚が食べたいけれどさばけないので、買うに買えないということでした。 そこで、この甥の嘆きを解消すべく、主食に具沢山の炊き込みご飯を、主菜には手開き鯵ソテー、副菜にはジャガイモのオーブン焼きと3品を一緒に作ってみることにしました。
まず、炊き込みご飯は身近な肉(鶏肉、豚肉、ウィンナーなど)を食べやすい大きさに切ります。 野菜は人参、ごぼう、蓮根、きのこ類など冷蔵庫にあるものを半月切りやささがきにして切りそろえます。 それらを一緒にして酒、みりんと醤油でもみこむようにして下味をしっかりつけておきます。 これだけの準備で美味しい炊き込みご飯ができます。 あとは炊飯器にお米を入れて普通の水加減にし、下味をつけた具材をのせて炊きます。
鯵のソテー ほうれん草のおひたし添え
鯵は頭と腸ワタをとって、手で身を開きます。 塩、胡椒して小麦粉をたたき、サラダ油を熱したフライパンでソテーにします。 スーパーで買う時に三枚におろしてもらえますが、覚えておいた方が実践的ですね。 写真のように多少身は崩れていますが、何度か挑戦しているうちにコツを習得できるかなと思います。
仕上がりはこんな感じです。
最後にジャガイモのチーズ焼きです。 ジャガイモは皮をむいて薄く輪切りにします。 新ジャガイモでしたら、よく洗って皮のまま薄く輪切りにしてもいいですね。 それを鍋に入れて牛乳をひたひたに注ぎ塩、胡椒して弱火でジャガイモが透明になるまで煮ます。 オーブントースター用の器がないときは、アルミホイルを2重にして器を作りジャガイモをその中に移してチーズを振りかけてこんがりと焼色がつくまで焼きます。 どうでしょう。 それなりに様になっていますね。
若者ばかりでなく、単身赴任であるとか諸々の理由により一人住まいをよぎなくされることも多々あるかと思われます。 そんな時のためにも、普段から食べることに興味を持ち、手軽にできる調理法などを模索しているとすんなりと現状を受け入れることができるかもしれません。 最近では「男の料理教室」がちょっとしたブームのようですが、自分自身で作って楽しみ、家族や周りの人達に食べて喜ばれてと、自己満足のみならず周囲とのコミュニケーションにも一役かっているようですね。
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