脳の活性化を促す太鼓 【2008年03月08日(土) 】
3月に入ってようやく春の足音がはっきり聞こえるようになってきましたね。
今日は和太鼓の効用のひとつ、脳を活性化することについてお話します。
関西学院大学の坂寄教授グループと、2年前から共同研究を進めてきました。
「あるある大辞典」などでよく見かけたように、頭にいっぱいコードをつけて、脳の前頭全野の働きぶりを調べるニルスという機械を使いました。
(特別養護老人ホームの80歳代の方に被験者になっていただきました。
たくさんのコードをつけて、信号を送ってチェックしながら、1時間ほどかかってやっと太鼓を打って実験ができるようになりました!)
まず、一人で音の出ないマットを撥でたたきました。→ほとんど脳の反応無し。
次は太鼓を一人で打ちます。→確かな反応が出ました。
次に4人で太鼓を一緒に打ちました。→一番大きな脳の活性状況を示す数値が出ました。
今度は簡単なリズムと、ちょっとだけ難しいリズムを打つのを比較しました。→難しいほうが、脳はより活性しました。
実は、もっと以前に、静岡市の「萩の里」という特養での”太鼓で痴呆が治った”実験データがあることを聴き、訪ねたことが今回の大学との実験につながったのです。
そこでは、認知症の方々20人を被験者にしてのつぎのような実験をしました。。
一日1時間、連続10日間太鼓を聴き、打つ。
(5分生演奏聴き、、15分自分たちで打つを3クール)
認知の程度も、数値的に、軽、中、重の3段階のグループ分けをして、毎日計測をするというデータの取り方でした。
その結果は、ある学会で発表されたと聞きましたが、軽度と、中度の方はほとんどが、数値として回復されたと記録されていました。
そんなわけで、ちゃんとした実験データもあり、和太鼓を打つことは、脳を活性化し、認知症の予防にもなるのですよ!ということのお話でした。
今日は和太鼓の効用のひとつ、脳を活性化することについてお話します。
関西学院大学の坂寄教授グループと、2年前から共同研究を進めてきました。
「あるある大辞典」などでよく見かけたように、頭にいっぱいコードをつけて、脳の前頭全野の働きぶりを調べるニルスという機械を使いました。
(特別養護老人ホームの80歳代の方に被験者になっていただきました。
たくさんのコードをつけて、信号を送ってチェックしながら、1時間ほどかかってやっと太鼓を打って実験ができるようになりました!)
まず、一人で音の出ないマットを撥でたたきました。→ほとんど脳の反応無し。
次は太鼓を一人で打ちます。→確かな反応が出ました。
次に4人で太鼓を一緒に打ちました。→一番大きな脳の活性状況を示す数値が出ました。
今度は簡単なリズムと、ちょっとだけ難しいリズムを打つのを比較しました。→難しいほうが、脳はより活性しました。
実は、もっと以前に、静岡市の「萩の里」という特養での”太鼓で痴呆が治った”実験データがあることを聴き、訪ねたことが今回の大学との実験につながったのです。
そこでは、認知症の方々20人を被験者にしてのつぎのような実験をしました。。
一日1時間、連続10日間太鼓を聴き、打つ。
(5分生演奏聴き、、15分自分たちで打つを3クール)
認知の程度も、数値的に、軽、中、重の3段階のグループ分けをして、毎日計測をするというデータの取り方でした。
その結果は、ある学会で発表されたと聞きましたが、軽度と、中度の方はほとんどが、数値として回復されたと記録されていました。
そんなわけで、ちゃんとした実験データもあり、和太鼓を打つことは、脳を活性化し、認知症の予防にもなるのですよ!ということのお話でした。
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at 09:22
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