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盛和塾25周年全国大会 【2008年07月19日(土) 】

、この16,17の二日間、横浜パシフィコに2555人の塾生を集めて、盛和塾16回全国大会が開催されました。

昨年の京都大会に続き、私は2回目の参加です。
盛和塾に入って1年余り、稲盛和夫塾長例会や勉強会にたびたび参加してきましたた。

最初に稲盛さんの、塾生の経営発表に対するコメントを聞いたとき、驚きました。
この地位で、ものすごいキャリアの稲盛和夫という人物の、なんと謙虚で、相手の事を深く理解しようとされる方か!という実感です。
いまどき、これほど「ど真剣に」人生を生き続けている人が、大成功された経営者が、世の中には居るものだなあ! という率直な驚きでした。

そして、もう一つのこと、それは会合の度に、毎回反省の念を発見させられる事なのです。。
・・・自分の未熟さ、驕り、努力の足りなさを、他の塾生からも学ばされる事しきり。

 今年の大会の塾長講和は、「6つの精進」のすすめでありました。
経営環境の悪化が予想される中、経営者にとっては大変厳しい試練があると思います。
そのときに乗り越えるためには、6つの精進が必要です。と。

このブログ読者に、おすそ分けします。

@ 「誰にも負けない努力をする」
 一生懸命ひたすらこつこつと働く事に勝る経営のノウハウはありません!
 自分の仕事を好きになることが、この地道な努力をなんともない事に思え る力です。
 「惚れて通えば千里も一里・・」の言葉のとおりです。
  そのなかで、考え工夫が生れ、自分も驚く結果につながります。

A 「謙虚にして驕らず」
  謙虚である事は,人間の資質で最も重要なことです。
  成功者は、内に燃える闘魂を持ちながら、謙虚なひとです。

B 「反省のある毎日を送る」
  毎日、振り返りましょう!
  自分の言葉かけに、行動に、問題が無かったか?
  「自分の心の庭を耕し、丹念に水をやり、管理をしなさい」(ジェームズ・アレン)
  良い思いは良い実を結び、悪い思いは悪い実を結びます。
  反省するとは、自分の魂と人格を磨くことです。

C 「生きている事に感謝する」
  人は一人で生きていけません。
  他人や、自然に,生かされているのです。
  あるがままの今の存在にまず感謝しましょう。
  感謝の気持ちは全てに優先させる心です。

D 「善行・利他行を積む」
  『情けは人のためならず』という言葉の意味を勘違いしている人が大勢居ます。
   同情ではなく、相手のために本当に良いと思う情け=大善をかける事は、因果応報の法則で、結局は自分に戻ってくる事です。

E 「感性的な悩みをしない」
  失敗した事をいつまでもくよくよ悩んでも、意味がありません。
  早く、切り替えて、前向きな悩みをすべきです。

 このように、項目、ひとつひとつに詳しく解説をされ、約80分の講和はあっという間に時間となりました。

 暑い熱い真夏、これからが本番です。
 精進していきます。

Posted at 13:06 | 自分のこと | この記事のURL
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TAIKOビクスその2 【2008年07月13日(日) 】

 「脳と神経と600以上ある筋肉を動かしていくうちに、自分の身体にとってよい動き、よい姿勢というのがどんなものか、わかるようになります。
 心も身体も元気になり、体力もつき、自分の身体に対する感覚が高まることで、日常生活もより豊かに、美しく変わっていくことでしょう。
 太鼓には、“口唱和”というリズムを覚える方法があり、動きながら大きな声も出します。
こういった、複雑なアクションは、脳の活性化にもつながります。

  ・リズムに合わせて身体をステップさせる。
  ・その中でTAIKOを打つ。
  ・出た振動音を全身で感じる。
  ・声を出す。
  ・パフォーマンスやポーズを決める。

 こんなに「五感」が、「脳」が忙しいフィットネスは、TAIKOビクスだけですよ!・・・」

 厚生大臣認定の健康大使であり、トータルフィットネスコーディネーター、TAIKOビクス監修者である、中尾和子氏の言葉であります。

 実際に、TAIKOビクスを1年以上開校してきて、しっかり認識できたことがあります。
 それは、フィットネスのインストラクターは、TAIKOビクス講師になれるが、和太鼓の講師は、TAIKOビクスインストラクターになるのはきわめて大変だということでした。
 フィットネス講師の皆さんは、人間の身体についての構造的知識をベースとしてかね備えております。ビクス指導をしながら、お一人お一人の身体の使い方の癖?を見抜いて、アドバイスまでされます。

 太鼓の奥の深さまで、このビクス講師が学び体得されていく中で、間違いなく「TAIK0ビクス」世界に確実に広がるフィットネスになるであろうと、改めて最近強く思うことであります。

写真は、昨日母がお世話になっているホームで、皆さんと太鼓を楽しんだスナップです。皆さん1時間ほどやっても、「愉しい・・疲れませ〜ん!・・」

Posted at 17:41 | 和太鼓 | この記事のURL
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TAIKOビクスのこと 【2008年07月05日(土) 】

「TAIKOビクス」って聞いたことありますか?
先回、脳が和太鼓で活性化することについて書きました。
その最たる効果がある!TAIKOビクスの事を書きますね。

「TAIKOビクス」は、とっても脳が忙しく働く、もちろん身体全身が大忙しの、最新フィットネスです。
昨春、青山にTAIKO―LABスタジオを開設と同時に、新規開発メニューとして「TAIKOビクス教室」をスタートさせました。

世界初、和太鼓とエアロビクスを融合させた「TAIKOビクス」というフィットネスについて、今日はまず、開発に至った、とっておきの話をします。

開発・開始に至るのには、二つの流れがありました。

5年前、私は、スーパー太鼓歌舞伎『阿国わらう』という舞台をプロデュースしました。
脚本、音楽、振り付け、衣装等、すべてオリジナル制作。
太鼓、笛、踊りの3人の阿国を配役した脚本(ふじたあさや)が出来上がってきました。この太鼓阿国役は、わが社の中条きのこ。そして踊り阿国役に配したのが、中尾和子さん。(現在厚生大臣認定健康大使)(TAIKOビクススーパーアドバイザー)
その数年前から、きのこは中尾氏に、太鼓を身体に無理なく打つために、弟子入りしていました。中尾氏は、じゃあ私にも太鼓を教えて、と・・。

半年の稽古と、祇園甲部歌舞練場を一月借りきっての「阿国わらう」の舞台25回公演で、中尾氏は太鼓に浸たりきっていました。
その時「いつか、太鼓とエアロビクスを融合したようなフィットネスをやってみたいね!」と彼女。

3年前、琵琶湖成蹊スポーツ大学に、「太鼓がストレス解消になる実証実験」の共同研究依頼をしました。担当教授が、「イチローのメンタルトレーニング」の著作者の豊田一成先生であったのは偶然だが、私を喜ばしました。
その研究成果の検証会議の中から健康体操専門のS先生から、『太鼓ビクスを開発すべきですね』という言葉がとびだしてきたのです。

そして昨春の青山スタジオ開設に当たって、時機到来!と中尾和子さんに具体化の相談を持ちかけたのでした。

TAIKOビクスは、メディアの関心を集め、TAIKO−LAB青山オープンから、文字通り連日取材が、タレントを連れてカメラを持ち込んできました。
テレビにオンエアされただけでも、40回を越えたとおもいます。
1年後のこの5月にも、「東京メトロ」の表紙と中開2ページに、紹介もされました。(写真)

今日は、「TAIKOビクス」開発までの裏話をしましたので、次回は、その特徴や、試作?実践して1年経っての、現場からの本音を書きたいと思います。
 
梅雨も明けはじめて、真夏本番ですね。
運動して、水分とって、元気に過ごしましょう!
太鼓も、最高にいいですよ…!

Posted at 10:34 | 和太鼓 | この記事のURL
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