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「日光街道一人旅」 其の6[2007年11月14日(水) ]
きょうの行程は 「雀宮から徳次郎(トクジラ)まで」で、それほど長い距離を歩くことになさそうです。

第6日目(11/4) 8時にホテルをスタート  天候は晴

雀宮から宇都宮までは立ち寄る場所もなさそう、それに引き替え宇都宮は奥州街道との分岐点であるし交通の要衝らしく、検索結果でも多くのお寺さんが市内に点在しているようです。

報恩寺の茅葺き山門(宇都宮市内)
なかなかの風情で、お寺さんとしては小さいのですが とても落ち着きます。
10時50分通過

蒲生君平の墓(宇都宮市内の桂林寺)
明和5年 〜 寛政10年 (1768〜1813)
生家は下野国宇都宮の燈油商で、父の名は福田正栄という。父の没後、兄が家業を継いだ。君平は自ら経史を学び、鹿沼石橋町の儒者・鈴木四郎兵衛(沢民)に師事。幼い頃、祖母より蒲生氏郷の庶族なることを教えられ、長じて自ら姓を蒲生と改めた。
荒廃した歴代天皇陵を調査して、1808(文化5)年著わした「山陵志」は幕末尊王論のさきがけとなった。

また、前方後円墳が「車塚」の名称で呼ばれていることに注目し、古墳を横から見た形を貴人の乗る屋形車に見立て、引く部分を前方、車の部分を後円とし「前方後円墳」と名づけた と言われているそうです。
11時半頃通過

「光明寺」(宇都宮からだいぶ北の方角)
ここも鐘楼付きの山門ですが、この山門を潜ると「ご詠歌」のような歌が流れてきました。(多分センサーが付いているのでしょう)
この歌をどの様に説明したらよいのか判りませんが、門の中のベンチに座って 聞いていると落ち着いてきます。穏やかな気持ちになります。 【こんな一人歩きのようなバカなことをしているうちに 私の中の何かが変わっているのでしょうか】
13時半頃から13時50分まで 山門の中で歌を聴きながら大休止

杉並木ではありませんが、日光街道が並木道に変わってきました。
これまでの日光街道は 街道とは名のみの平凡な道の連続でしたから、何故か嬉しくなってしまいます。

ここはまだ杉並木ではないと思うのですが、このような並木が多くなってきました。
この細い路は、車が走る日光街道と並行している「歩道」です。

宿は宇都宮市農林公園「ろまんちっく村」にある温泉宿泊施設です。 なおこのホテルは 日光街道からは2.5qくらい西に外れた所にありました。
16時半頃チェックイン  歩行距離は約21q強、時間は約8時間半

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コメント


道祖神さん、コメントを有り難うございました。
やはり東京のお寺とは違って、仰るように趣があって嬉しくなってしまいます。
休み休み歩きますから 何となく目的地へ なのでしょうか。
その代わり昼食休みは別ですが、途中の休みは5分以内にしていました。そうしないと疲れると思ったからです。
Posted by:遊歩  at 2007年11月15日(木) 13:17

遊歩様

 こんばんは
とうとう宇都宮の近くへこられましたか?
最初のお寺は、趣のあるお寺という感じがしますね!
しかし、よく8時間から9時間近く歩けますね?
やはり、日ごろの訓練でしょうか?
Posted by:道祖神  at 2007年11月14日(水) 22:50

ルルさん、コメントを有り難うございました。
ここで聴いたのは何なのか判りませんが、とても心が落ち着いてきたのは確かで 今まで東京を含めて多くのお寺さんに行きましたが、このような気持ちになったのは初めてで、やはりこの歌の影響なのでしょうね。
Posted by:遊歩  at 2007年11月14日(水) 22:24

子鹿さん、コメントを有り難うございます。
この山門で聴いた歌?は何なのでしょう?
お経でないことは確かで、ご詠歌というのを聴く機会が殆ど無いのですが、もう少し調べてみます。
四国巡礼は山・坂が多いようなので、今の私には不向きでしょうね。
宿の人に聞かれれば別ですが、それを除けば「歩いて来た」とは話しませんでした。
Posted by:遊歩  at 2007年11月14日(水) 22:20

:chuuchichi さん、コメントを有り難うございました。
お寺とか教会 というのは確かに落ち着きますね。私はまるっきり信仰心がないのですが、それでも不思議です。
それと腰痛手術から1年ですが、このように歩けるのが不思議ですし、有り難いことだと思っています。

もう少しですので、是非ともお付き合い下さい。
Posted by:遊歩  at 2007年11月14日(水) 22:13

yumezi さん、コメントを有り難うございました。
本当にこのような茅葺き 落ち着きますね。それと多くのお寺さんにはべンチと灰皿などが置いてあって 一休みには絶好です。
ただ、ここは小さな寺でしたのでこのような所はありませんでしたが。

そういえば一人でスイスへ行った時も、教会が絶好の休憩所でした。
Posted by:遊歩  at 2007年11月14日(水) 22:08

黒めだかさん、コメントを有り難うございました。
マメは初日に足の親指と人差し指?の間に出来ましたが、応急処置をしましたのでそれ以降は出来ませんでした。原因は履き慣れない靴下だと思います。

そうなんですよ。心配事は先ず車に注意しよう!でした。何しろ目が性悪なのでこれがネックでした。
それと歩きながら何を考えていたのか まとまったことは考えていませんでしたが・・・よく判りません
Posted by:遊歩  at 2007年11月14日(水) 22:02

ここも鐘楼付きの山門ですか、この地方の特徴のようですね。
ろまんちっく村もいい感じです〜。
ご詠歌は心が落ち着きますね〜、
初めて聞いたのはお爺ちゃんの初七日の時、
何故か、お爺ちゃんが天国の階段を上って行くのが見えたような気がしました。
Posted by:ルル  at 2007年11月14日(水) 21:40

<私の中の何かが変わっているのでしょうか>
分る気がいたします。と申しましては、少々生意気かも知れませんが・・。
ご詠歌が聞える経験はありませんが、読経は度々あり、その都度
厳かな気持ちになりました。

四国の巡礼にも似た、ご心境ではなかったのでは?
宿の方は驚いておられましたでしょう?・・歩いてですか?!と。
Posted by:子鹿  at 2007年11月14日(水) 20:55

お寺に行くといつも思うのですが、なぜお寺の境内は外の喧騒から無縁なのか不思議な感じを覚えますね。
しかし毎日8時間近く歩かれて今の私にとっては羨ましい限りです。
目的地まで元気で頑張って歩いてください。
Posted by:chuuchichi  at 2007年11月14日(水) 20:37

茅葺山門とは珍しいですね。
茅葺のお寺を見たことがありますが、何とも言えない風情を感じます。
毎日の歩行時間にただただ恐れ入りました。
Posted by:yumezi  at 2007年11月14日(水) 20:35

またまた、8時間以上も歩きましたか。

豆などできませんでしたか?日頃の鍛錬の賜物ですね。
一人旅も、気楽でしょうが、心配事などないのでしょうか。
Posted by:黒めだか  at 2007年11月14日(水) 19:24

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