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あの時・こんな事(4)[2008年05月16日(金) ]
『お断り』 この投稿は 数年前「青森県の十和田から竜飛岬まで」歩いた時に作成したHPの内容で、結構気取った?書き方をしていますが原文のままで・・・

        蔦温泉

『 朝飯前 冷たい廊下を渡って 誰も居ない風呂に浸かる
こんなことをしていて本当に歩き切れるのか心配になってしまう と思いながら手足を存分に伸ばして 贅沢をまた味わってしまっている
ときどき冷たい雫が ピチッと薄くなった頭にあたり  ピタンと湯面にはねる
ガラス越しに射しこんでくる光には 湯気が舞うようにして迎え入れる


やがて 傘松峠 に達するが 道路標識があるだけで他には何もない

        傘松峠
                           
歩いている道路の両側は 地表を熊笹におおわれたブナの原生林 ところどころに 「熊に注意!」 の看板があって どうも落ち着かない 

やがて 地獄沼 が見えると そこはもう今夜泊まる 酸ケ湯温泉 である 
この周辺の木々は種類によるだろうが 紅葉しているものが混じっている

        酸ヶ湯温泉

東屋風の建物があり 「まんじゅうふかし」 の立て札 ここも有名で 長椅子の下に温泉が流れていて 其処に座るだけで腰を温めることが出来る仕掛けになっている 

        「まんじゅうふかし」

東屋の前には小さな祠があるので 温泉効果を祈願すべく中を覗いて見ると そこに鎮座ましましていたのは 巨大な金精様 これだけ巨大なら たぶん霊験あらたか 間違いなしだろう
 
どうも「まんじゅうふかし」と「金精様」との御関係は 皆さんが想像している事と同じらしい

今日は雨に降られない一日だった』


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コメント


chuuchichi さん、コメントを有り難うございました。
「まんじゅうふかし」の前に在ったのが「金精さま」ですから、出来過ぎですね(笑)
このようなものは地方へ行くと色々あるのでしょうね? このようなものを探し歩くのもオモシロイかも知れません。
Posted by:遊歩  at 2008年05月17日(土) 22:49

:yumezi さん、コメントを有り難うございました。
私は数年前ですから yumezi さんは最新版ですね。やはりまだ一軒宿でしたでしょうか?
あの風呂場は今まであまり体験しなかったような気がしますが、どうだったでしょうか?
Posted by:遊歩  at 2008年05月17日(土) 22:46

「まんじゅうふかし」子宝・安産を祈願してつけられた名前だと思いますが、説明の必要の無いほどある意味わかりやすい名前ですね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年05月17日(土) 14:35

おお!なつかしや蔦温泉。
昨年の新緑の頃ですから丁度今頃ここに行っていましたよ。
十和田、奥入瀬、八甲田、蔦温泉・・・・・いい旅でしたよ。
新緑の頃の山歩きは言葉で言い表せないほど幸せを感じます。
Posted by:yumezi  at 2008年05月17日(土) 13:45

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