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TVの番人(その7) [2008年06月28日(土) ]
ブログに 「勝海舟の揺り籠から墓場まで」 を載せたことで、最近は勝海舟のことに興味を持っています。
こんな時 偶然でしょうか、NHKの「その時歴史が動いた」の再放送があることを知りました。

放送は明日(6/29)の日曜 BS-2 で午前10時05分から11時45分まで。

解説には下記のように書かれていますが、これ以上の内容は判らず、観てのお楽しみと言うことで期待したいと思います。
『その時 歴史が動いた 「勝海舟 江戸城無血開城はなぜ実現したか」▽(10:54)「大奥 華(はな)にも意地あり〜江戸城無血開城・天璋院篤姫〜」 』

小説などでは、明治維新以降の勝海舟の活躍はあまり書かれていないようなのですが、西郷隆盛とはお互いに敬意を持って付き合っていたようで、西郷隆盛が亡くなった後も、西郷の遺子二人について明治政府に取り立ててもらうように努めたそうです。

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♪月が出た出た〜 月が〜 [2008年06月26日(木) ]
あと半月もするとアチ・コチで「盆踊り」が始まり、お馴染みの音頭が聞こえてきます。
が、東京・佃島ではこのような「盆踊り」もあります。


2008年7月13日(日)〜15日(火)
場所は佃島で、佃1丁目付近で繰り広げられる「念仏踊り」
東京都の無形文化財に指定されている
・午後18時〜20時:子供
・午後20時〜21時30分:大人
佃島盆踊保存会
中央区観光協会:[03-3546-6525]
但し、雨天の場合は順延ではなくて中止だそうです。

         踊る人たち

佃島盆踊保存会の解説によると・・・【 佃島盆踊りが「無縁仏」の供養のため、このときに始められたのが現在の盆踊りの始まりと伝え、その様子は「信仰に厚い漁民は祖先の例を祀る行事として、七月の盂蘭盆の頃には河岸の欄干場に提灯を連ね、声自慢の若者達が、単調な太鼓の音につれ川風に美声をのせて音頭をとり、其の周囲を老若男女が踊り明かして祖先の霊を慰めました。】 と記されています。

        無縁仏(踊りの会場に安置)への供養

踊りの中央に造られた櫓は狭く、太鼓を打つ人が一人だけ。唄は太鼓を打ちながら唄う となっていましたが、唄の内容は判りませんでしたが、単調な唄と単調な太鼓のリズムだけのとてもシンプルなものでした。

        櫓の上では

この「念仏踊り」は、都の民俗無形文化財に指定されているとのこと。

なのですが、気に入ったのが、揃いの浴衣を着るでなく 踊りが一糸の乱れもなく整然と しかもしんみりと という気取りが少しも感じられず、それこそ老若男女が楽しんでいることでした。

        エプロン姿も輪になって

(画像は昨年のものです)



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あの時・こんな事(10) [2008年06月23日(月) ]
今日は 岩木山 (1625m) に登る
歩いて登りたいが だいぶきつそうなので文明の器(ウツワ) バスで行く

車掌に質問すると ときどき説明をしてくれる
「嶽温泉からバスで約10キロメートル 8合目まで登る それもカーブの連続で69回の急カーブがある」
のだそうだ こうして8合目までバスが足の代わりをして運んでくれた

バスを降りると 今度はスキーリフトのお世話になる

バスでは樹林帯を走るので気が付かなかったが リフトからは背の低い潅木たちが紅葉しているのが見渡せる 
リフトに揺られながら見渡すと 紅葉といってもいろいろな色が混じっていることが判る この様な色とりどりな紅葉が 身支度万端整えて迎え入れてくれる
 
リフトを降りると ヤット足の出番である
けれどもこれが生易しい登りではない ガレ場のような岩石の中を登るのだが 前に見える熟年さんは四つん這いになって頑張っている

       けっこう急なガレ場が続いています

ヤット頂上 小さな祠が置かれている 岩木山神社の本殿 である
左下は弘前方面 そして正面は多分八甲田の山並みではなかろうか 

        山頂の「岩木山神社」

ここからは360度の眺望
 東は 弘前方面 が俯瞰でき 南に連なって見えるのは 白神山地 だろう
 西にはこれから行く予定の 鯵ケ沢から日本海
 それを北のほうに目を向けていくと 海岸線が続き
 その先に 小泊岬 が細長く伸び
 そしてその遥か彼方には 北海道の山々 が見渡せる

        小泊岬と遠くは北海道
                           
判っているような事を言っているが こんなに北海道が近いとは思いもしなかったので 側に居た人に聞いて判ったことである
 
眼下には 紅葉真っ盛りの潅木が急斜面に這いつくばっていて さらに足元の岩陰には少ないが雪だ 最近降ったのだろう 初雪だろうか
そばには石を三角錐のように積み上げた中に小さな釣り鐘があり 鳴らすと カ〜ン カ〜〜ン カ〜〜〜ン という澄んだ音が生まれ出る 
そしてその音は四方八方 何処までも漂って行くようだ

        山頂の鐘楼台
                           
たぶんそれは この急斜面を滑りおり 紅葉の山肌に触れながら 余韻を少しずつ置いていきながら 日本海に着いてもまだ揺れているのだろう
白神山地までも広がって行くのだろう
音は撒き散らしてしまったかも知れないが 余韻はどこまでも漂い続けて行くのだろう

        岩木山の九十九折り道路


Posted at 17:07 | この記事のURL
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教えて下さい [2008年06月21日(土) ]
東京をあちらこちらと彷徨い歩いていますが、今回の「散策イベント」のこともありまして、赤坂(東京)は幾度か行くことが出来ました。
そのお陰で東京のど真ん中・赤坂が、「勝海舟」と馴染み深い場所と言うことも知りました。

         勝海舟の胸像 (能勢妙見山境内) 

そこで今まで歩き貯めてきた「勝海舟の揺り籠から墓場まで」を、個人ブログ (下記がアドレス)にまとめてみました。

私が知っている範囲だけなので不十分が多々あると思っています。
そこで皆さまから 「東京に有る勝海舟に関するもの情報」 などを頂けますとまた張り合いも増えますので、どの様なことでも結構ですから教えて頂けないでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。

   http://c-kitamura.cocolog-nifty.com/blog/

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イベント「大江戸散策」 [2008年06月19日(木) ]
        神宮外苑の「聖徳記念絵画館」

STAGE 主催のイベント「大江戸散策・赤坂コース」が、お陰様で昨日(6/18)無事に終わりました。

主催者のAさん、そしてご参加下さいました皆さんには大変お世話になりまして有り難うございました。
そしてお疲れさまでした。

        赤坂御用地の「鮫ヶ橋門」

今回のような大勢で歩くというのは私にとっては初体験でありまして、どうすればよいのかがサッパリ判らず とうとう最後までドギマギの連続で終わってしまいました。

皆さまには多くのご不満があったことと思いますが、どうかお許しを頂ければと思っています。
私自身も反省ばかりの昨日でしたが、この反省も活かされるのか どうかは「?」なのですが・・・

        赤坂氷川神社のご神木

幸いにも天候に恵まれ、暑くもなく(と言っても歩いている時は暑かった!)、「信濃町駅から赤坂サカス」までのコースを約2時間かけて歩いてきまして、サカスで グイッ!とイッパイ 
汗をかいたあとのこれはクセになりそう〜 


Posted at 17:32 | この記事のURL
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「散策イベント」再度のご連絡 [2008年06月16日(月) ]
「散策イベント」再度のご連絡です。
STAGE 主催のイベント「大江戸散策・赤坂コース」がいよいよ明後 6/18 になりましたが、ご参加の皆さま 当日はどうぞ宜しくお願いします。
週間天気予報では雨も降らず、気温はやや高めのようですが まぁまぁの散策日和ではないかと思います。

当日は私(遊歩)がご一緒しますが、きょうはご参加の皆さまにお願いがありまして投稿しました。

【お願い事項】
1,当日は信濃町駅午後2時出発なので、「時間厳守」でお願いします。
2,歩行中は禁煙」とします。(休憩中はOKですが、ポイ捨てはダメです)
3,私は早く歩くことが出来ないので、追い越して私より先を歩かないでください。全ルート「追い越し禁止」です(笑)
4,写真を撮る時、人物は肖像権やプライバシーがあるので了解をもらって撮るようにしてください。(トラブルが発生しても保険は効きませんから)

       赤坂サカスで「行列の出来るパン屋」だそうです
        (これはガラス越し&望遠で撮りました)

集合場所の「信濃町駅」改札口は中央に1ヶ所だけで、私は目立つように真っ赤なゴルフ・キャップを被って行きます。

では皆様方とお会いし、ご一緒出来ることを楽しみにしております。

蛇足、信濃町駅改札を出て 左に駅舎を出るとコンビニ「ミニストップ?」があり、その2階が喫茶室になっているので、早く到着した方はそこで「イップクする」という方法もあります。

Posted at 16:08 | この記事のURL
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暑い一日でした [2008年06月10日(火) ]
都内に残されている「勝海舟」の足跡を訪ね歩いてきましたが、きょう(6/10)念願だった勝海舟夫妻が眠る墓にお参りすることが出来ました。

   向かって右が「勝海舟」、左が奥さん「たみ」の墓です

これで勝海舟の「誕生の地」「揺籃期の地」「壮年期の屋敷跡」「晩年期の屋敷跡」、そして今回の「お墓」 と巡り歩いたことになります。

【場所は東急池上線の「洗足池駅」下車、駅を降りて目の前にある洗足池の右岸にあります。】

ただ、青年期に本所から「赤坂・田町」に越してきているのですが、この場所の案内標示は無いようです。
尤もそこは赤坂サカスの近くで案内標示を建てるような場所の確保もままならないのかも知れませんが。

折角ここまで来たので「碑文谷」まで足を延ばしました。
ここには
        「碑文谷八幡宮」

        「円融寺 釈迦堂」

        「サレジオ教会」

変わったものとしては「雀のおやど公園」というのもありました。

Posted at 23:05 | この記事のURL
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トクダネ!? [2008年06月08日(日) ]
「梅雨」というと「紫陽花」が標準付属品ですが、散歩やサイクリングに利用している「サイクリング道路」にも、桜並木があったり、紫陽花などが植えられています。

そこで今回は、柄にもなく「紫陽花」を撮ってみようと思い立って出掛けました。









そして思いがけないようなことに出会ったのです。


釣り竿が弓のようにしなり、やっと釣り上げたのがこの「鯉」で、大きさは約70センチくらいでしょうか、釣り人のこの得意そうな顔。
これが昨日(6/7)の 「トクダネ」 です。

Posted at 17:27 | この記事のURL
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あの時・こんな事(9) [2008年06月07日(土) ]
弘前を出て 岩木山麓にある「嶽温泉」に向かう

途中 道を右に折れると 「誓願寺」 という寺がある

         変わった形の誓願寺山門

この山門は変わった形をしており 正面から見るとその左右が対象になっているのも珍しい と紹介されているのを見学

岩木川を渡ると家の数も徐々に少なくなり 代わりに タワワ に実を付けたリンゴ畑が増えてくる

コスモスの群れ咲く彼方に 岩木山が揺れている

         コスモスと岩木山

真っ赤に実るリンゴの木々を うしろから岩木山が見守る
道はダラダラと登りながら続くが いつまでも岩木山が付き添ってくれる

        リンゴと岩木山

やがて 「岩木山神社」 に到着 道のりの半分を少し通り過ぎただろうか

ここヘ来たら 先ず正面から岩木山を見よう
大鳥居の中に参道が延び その奥深く社殿が木々に隠れているが その上に岩木山の頂上が見えるからだ ちょうど正面に岩木山があるのだ 色付いた山が構えているのだ

鳥居の中に見える山全体が 本殿なのである 神なのである


ここが 「嶽温泉」 で 岩木山の南麓にある温泉場だ 
旅館が数軒 広場を囲むように建っている素朴な温泉場だ

旅館の屋根越しには 夕日を受け 色付いている岩木山が頭の上にある
この山は標高1625メートルの標高を持つ独立峰で 弘前と鯵ケ沢の中間にあり 端麗な姿で聳え立っている 

  憧れであった山が いま眼の前にある 
  初恋の人に逢ったような 
  逢えたような面映さを感じながら
  暫らくは山と向かい合っていた
  山に語りかけていた
     
とうとうここまでやって来たのだ まだ道は半ばかも知れぬが歩けたのだ 
という感慨がフツフツと沸いてくるのと同時に 何か判らぬが不思議な気持ちにもなってくる
ほんとうにここまで歩いて来たのだろうか と


        岩木山と泊まった旅館(正面)

木造りの浴槽で湯をかき回すと 白いフノリのようなものが浮き上がってきて 男が言うのも可笑しいが 湯の中にある年老いた肌がツルンツルン? になるのである
   温泉 湯滑らかにして 凝脂を洗う
なんて言ったのは誰だったか忘れてしまったが こんな漢詩を フッ と思い出す

夕食は別の部屋に案内された それも一人である
据え膳には 「遠路はるばるお越しいただき云々」 の女将からの短冊が置かれていて ジーパン姿でみすぼらしいオジイチャンには 似つかわしい筈がない

Posted at 19:38 | この記事のURL
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あの時・こんな事(8) [2008年06月05日(木) ]
落合温泉から弘前に到着 

その弘前のホテルに荷物を置くと 先ず行ったのが 弘前城 だ

        弘前城 大手門

ここから眺める 岩木山 が素晴らしく これが見たかったのである

        弘前城からの岩木山

5000本といわれる櫻はもちろん咲いていないが 老松も混じる中に満開したらどんなに見事だろう
右手に堀を見ながら道の両側にある櫻の巨木は 満開になったら どんなにか堀に映えて綺麗だろう 

        弘前城内

木樹の間から見え隠れする岩木山もまた美しい

        弘前城


夕方 ホテルの部屋から見た夕焼けの岩木山に 茫然 われを忘れる

空が真っ赤に色付けられ その中に岩木山だけが漆黒である
あまりの感動に カメラもビデオも持っている事すら忘れていた
魅入ってしまっていた


夜は 来たかった津軽三味線の店 「山唄」 で生演奏を聞きながら 晩飯も済ます   

この店は 津軽三味線演奏家として有名な 故高橋 竹山 と並び称されている 故山田 千里(ヤマダ チサト) の店である
彼は多くの若手の演奏家を輩出している と聞いている

津軽民謡には力強い曲が多いようであるが 私は 「十三の砂山」 (トサノスナヤマ)が好きである 津軽民謡とはなにか違うような気がするのである 
もしかすると 十三湊に北前船が盛んに往来していた頃 何処かほかの土地から人々や荷と一緒に伝えられた唄なのではないだろうか

        これはお借りした画像です
中央の女性が 故山田千里さんの奥さんで、民謡歌手の「福士りつ」さんです。

思い出すまま好きな民謡をあげてみると 南部牛追い唄 最上川舟唄 越中おわら 祖谷の粉挽き唄 刈干し切り唄などが浮かんでくるが やはりこの 「十三の砂山」 の唄が 何故か好きなのである

以前この街に社用で来たとき ここで この唄を 几帳面な姿勢で唄ってくれた朴訥な女性が居たが どうも居ないようである 辞めてしまったのだろうか
もう一度 あの姿勢で 哀調切々と 「十三の砂山 を唄ってくれるのを聞きたくて はるばるとこの弘前 までやって来たのに ・・・

Posted at 19:05 | この記事のURL
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