この記述を書き終えるのにかなり時間がかかりました。
少しデリケートな内容なので、書いては直し、直しては書き…。
うまく伝えられているかどうかわかりませんが…
さて、続きです。
1年にわたる交際期間、石部氏と会うのは数カ月に一度で、10本の指でおつりがくるくらいの回数です。
身体のつながりでいうなら、私たちは一度も結ばれていません。それは、彼の年齢のせいかもしれないし、心のありようと絡んでいるのかもしれない。私の前で、彼は、ついに男性になりませんでした。
肌に触れようともしないし、顔も見ない…キスしようとしたら、口を真一文字に結んで抵抗
激しく照れているのか緊張しているのか…
仰向けに天井を見上げて、目をつぶったまま、「プロフェッショナルとベテランの、意味の違いがわかる?」などと…(°Д°)ハァ?
ホテルのベッドで3時間、天井を眺めながら延々と仕事の悩みを語り、相談を受けたこともあります。
その間、ガウンをぴっちりと合わせたまま、何の接触もなし。
私なりに、かなり努力したつもりです。
彼の、そういう状態を直そうとしてですね。。。
図書館で本を借りたり、インターネットで検索したり…。ここにはとても書けないようなことも。。。
不安で、さびしくて、仕方がなかったです。
―私のこと、やっぱり嫌いなのかなぁ…(ノω・、)
そんなある日。
日曜日だったので、時間があるなら少しでも会いたいと思って、デパートから
を送りました。返信が来るのを、2時間待ってました。
その日は私の誕生日でもあったけど、2週間後の彼の誕生日に備えて、彼への
を買っていたのです。
とうとう来なくて、あきらめて帰りました。リボンをかけた
を押し入れに放り込んだとき、返信がありました。
『今日はすみませんでした。倉庫の掃除をしていて、今、気がつきました。またの機会を楽しみにしています』
だんだん広がる不安と寂しさ。
いつまでたっても「愛されている」実感がない
強引にオトモダチを超えたから。約束しないって言ったから。大人の付き合いでいいって言ったから―いつも心の底に澱のように沈んでいる、この枷が、私に負い目を感じさせます。
おねだりをしてはいけない。わがままを言ってはいけない。期待してはいけない。望んではいけない、と。
その寂しさ、悲しさに、ある日、石部氏に訴えました。
「私、あなたに無理を言ってるの? あなたは無理して私に付き合ってくれてるの?」
何をどんなふううに訴えたか、今ではあまり覚えていませんが…。
石部氏が優しく丁寧に答えてくれたことは覚えています。
「誤解しないでね、くれぐれも…。少しずつ、自然に任せようと思っているだけだから。…誤解しないでね」
その言葉に私はようやく安心し、笑顔に戻るのでした。そして、亀の歩みの如くかもしれない石部氏との未来に、またほのかな希望を見出すのでした。
(つづく)
少しデリケートな内容なので、書いては直し、直しては書き…。
うまく伝えられているかどうかわかりませんが…

さて、続きです。
1年にわたる交際期間、石部氏と会うのは数カ月に一度で、10本の指でおつりがくるくらいの回数です。
身体のつながりでいうなら、私たちは一度も結ばれていません。それは、彼の年齢のせいかもしれないし、心のありようと絡んでいるのかもしれない。私の前で、彼は、ついに男性になりませんでした。
肌に触れようともしないし、顔も見ない…キスしようとしたら、口を真一文字に結んで抵抗

激しく照れているのか緊張しているのか…

仰向けに天井を見上げて、目をつぶったまま、「プロフェッショナルとベテランの、意味の違いがわかる?」などと…(°Д°)ハァ?
ホテルのベッドで3時間、天井を眺めながら延々と仕事の悩みを語り、相談を受けたこともあります。
その間、ガウンをぴっちりと合わせたまま、何の接触もなし。
私なりに、かなり努力したつもりです。
彼の、そういう状態を直そうとしてですね。。。
図書館で本を借りたり、インターネットで検索したり…。ここにはとても書けないようなことも。。。
不安で、さびしくて、仕方がなかったです。
―私のこと、やっぱり嫌いなのかなぁ…(ノω・、)
そんなある日。
日曜日だったので、時間があるなら少しでも会いたいと思って、デパートから
を送りました。返信が来るのを、2時間待ってました。その日は私の誕生日でもあったけど、2週間後の彼の誕生日に備えて、彼への
を買っていたのです。とうとう来なくて、あきらめて帰りました。リボンをかけた
を押し入れに放り込んだとき、返信がありました。『今日はすみませんでした。倉庫の掃除をしていて、今、気がつきました。またの機会を楽しみにしています』
だんだん広がる不安と寂しさ。
いつまでたっても「愛されている」実感がない

強引にオトモダチを超えたから。約束しないって言ったから。大人の付き合いでいいって言ったから―いつも心の底に澱のように沈んでいる、この枷が、私に負い目を感じさせます。
おねだりをしてはいけない。わがままを言ってはいけない。期待してはいけない。望んではいけない、と。
その寂しさ、悲しさに、ある日、石部氏に訴えました。
「私、あなたに無理を言ってるの? あなたは無理して私に付き合ってくれてるの?」
何をどんなふううに訴えたか、今ではあまり覚えていませんが…。
石部氏が優しく丁寧に答えてくれたことは覚えています。
「誤解しないでね、くれぐれも…。少しずつ、自然に任せようと思っているだけだから。…誤解しないでね」
その言葉に私はようやく安心し、笑顔に戻るのでした。そして、亀の歩みの如くかもしれない石部氏との未来に、またほのかな希望を見出すのでした。
(つづく)
Posted
at 21:27
| Rのこと
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コメント(4)
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あんまりよね、石部氏。座無さんのことを愛しているなら倉庫の掃除どころじゃないはずなのにぃ
辛かったね。
>Asukaさん
>チャッピーさん
いつもご訪問ありがとうございます
勝手気ままに書いておりますが、よろしくおつきあいくださいませ〜