
こんばんは。小ざむです。
座無ねえさんは、Rさんのとこから無事帰ってきました。Rさんの体調は上向きやそうです。
けど、ねえさん、沈んでます

…なんか心に引っ掛かることがあるんかな。。。
えっと。
どこまで話したっけ。
あ、二人のお子さんの話でした。
お子さんたちがデリケートな年齢で、どうしても踏ん切りがつかずに何年も経ちました。家庭内離婚状態です。
お舅さんが倒れて入院したのを、ねえさんはまったく知りませんでした。いよいよ危篤というとき初めて知らされました
。
「オヤジが、もうあかんから、病院行ってくるワ」ナント


行ってくるワ、と言われて、ハイ行ってらっしゃいと送り出すわけにもいきません。あわてて病院に駆け付けたとき、もうお舅さんの意識はなくて、その日の夜に息を引き取りました。
こんな大事なことを知らせてくれんかった
…というのは、ねえさん側の言い分で、
さんにすれば、早う言わなイカンと思うてたはずです。けど、すでにそういう関係は壊れてたんやね。お互いに不幸だった…と。
苦しんで疲れ果てていたのは、ねえさんばかりやない。
さんも同じやったと思います。そして、お子さんたちもね。。。息子さんが高校生の時には、「おかあさん、別れたりせんよね」て悲しそうに言うてたんが、その数年後、大学生になって、「もうええよ。オレ、大丈夫やから」って。。。それで、ねえさんも決心がついたそうです。
別れるとき、ねえさん、当座の生活費と中古の軽自動車だけもらっていきました。
座無:「子供たちが大学生だったし、家のローン20年抱えてたからね。…調停でも、金はない、って言われたわ」
けど、25年も一緒にいたら、財産の半分はもらえるんやろ。もうちょっと辛抱してたら、年金も半分もらえるんやったね。
座無:「前に言ったでしょ。私、自分を責めるタイプなの。こうなったのは半分は私のせいだし…。子供たちを卒業させてほしかったから、きちんと仕送りして、私にお金はいらないって言ったの。調停委員がビックリしてたけどね」
( ゚д゚) (なんで粘らんかったんや…)
座無:「B型なんだもん。ややこしいこと嫌いなのよ。とにかく、イヤだったから…」
単純。。。
あとで後悔せんかったですか?座無:「賢くないのよ、私。。。打算も計算もできないの。いつも、あとになってシマッタって思うけど、しようがないからすぐにあきらめるの。でもね…」
ねえさんは、ちょっと笑って言います。
座無:「悪いことはいいことを連れてくるのよ。人生の帳尻は、きっと最後にプラスマイナスゼロになるんだわ」
その後、ねえさんはいっぱい(?)恋をしました。石部さんもそうやし、Rさんも。。。
パートナーは自分が決める。愛した人から愛されたい。
子供っぽい夢やと思いますか?
けど、これが座無ねえさんの自己実現やないやろか。半世紀生きてきて、ようやくチャンスが来たんやと思います。
先のことはわからんけど、人生のすべてのことは、神様が悪いようにはせんのやと、あたしも思います。
あたしのまずいおしゃべりにつきおうてくれた皆さん、ホンマにありがとうございました。
またお会いしましょうねー
。ほな、さいなら。。。(おわり)
Posted
at 19:24
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楽しんで書かせていただきました。







おかあさん…
すべて娘のためによかれと思ってしたことだったと…。こういう結果をすんなりとは受け止め難かったみたいですけど、最後はねえさんが戻ってくるのを待ってたようです。