中距離パートナーRのこと、趣味の手織り、本棚からは読書日記…日々つれづれを、のんびりゆったり綴ります。
(3/19「座無の創作ノート」更新しました)

プロフィール
Rの趣味とお金の使い方 [2008年07月06日(日) ]

今日、2か月ぶりにRの顔を見てきました

お母様が熱中症で体調を崩しているとのことで、今日のデートは延期かと思われましたが、状態は落ち着いているみたいで、ひと安心。

でも、今日は早めに引き上げてきました。

Rは買い物や食事の用意があります。平日は体調と相談しながらの勤務、土日は主婦業(主夫業?)で、相変わらずストレスは多いみたい。。。

私が会いに行くのが負担にならなければいいんですが…
出来ることは何でもしてあげたいのだけど、近くにいないからもどかしいです。

ブルーのランチョンマットと、瀬戸内海カラーのテーブルセンターをお土産に持っていきました。早速、お部屋に置いて使いました

人間国宝の、ナントカさん作の白磁の壷を買ったというので、「じゃー、あたしのテーブルセンターをを敷こうよ」と置いてみたのですが、。ちょっぴり長さが余って、結局、ドラセナの鉢植えの敷物になりました

それにしても…。

座無「ねー、その壷、幾らだったの?」
R「45万くらいかなぁ」
座無「(ぎょ!)…。あのさ、そんな高価な壷を、こんなとこ(=リビングのごちゃごちゃしたテーブルの上)に置いてて大丈夫? 玄関とかに飾らないの?」

R「玄関なんて危ないだろ。地震で揺れたら、落ちてガチャンだよ」
座無「こんなとこ(=リモコンとか雑誌とかお菓子とかペンとかハガキとか携帯とか)に置いてる方が、ガチャンじゃないのぉ?」

R「いーの、ここで」

トイレに行くと…。

座無「ねーねー、トイレに可愛いお人形の焼き物があるね」
R「ウン、デパートで見つけて買った。タイトルが『どうにかなるさ』っていうんだよ、気に入ったから買ったんだよ」
座無「幾らだったの?(←値段気にする)」
R「1万5千円くらいかなぁ」
座無「(ぎょ!)…ねー、玄関に飾らないの?」
R「なんで、玄関なの? 落ちてガチャンだよ」
座無「……(トイレに1万5千円かよ。あたしだったら100均の消臭剤だけどな)」

気に入ったもの、心いやされるものには、お金を惜しまないのがRの流儀だそうですが、男の人はお金のかけどころが女性(主婦)とは少し違うみたいですね。

Posted at 22:26 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・あとがき) [2008年02月15日(金) ]
 数えてみたら、STAGE会員になってブログ開設して、まだ1ヶ月にも満たないんですよね。
 毎日書いていて、たくさんお友達もできたので、ずいぶん前からいるような気がします



 さて、あとがきです。

 Rとは現在進行中で、未来がどうなるかわかりません。
 何かあったら、随時UPしていくつもりです。

 楽しんで書きましたし、皆さんの応援コメントをいただき、うれしさでいっぱいです。本当に読んでくださって感謝です。

 懲りずに新ネタを考えて(←ネタかい!)UPしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします
  

Posted at 23:16 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・10) [2008年02月14日(木) ]
 ベタなクイズです。

 お見合いでゴールインしたら「見合い婚」、子供が先にできたら「できちゃった婚」、ネットで知り合って結婚したら、ナニ婚?



 さて、続きです。
 
 出会った初めのころ、Rは「丸腰」の独りでした。お母さんは元気だったし、仕事もそこそこ余裕があった。元妻の息子も2年くらい音沙汰なしで、父親のことなんか忘れたみたいで。

 ひとりはさびしいから…楽しいことは2倍、哀しいことは半分に、とパートナーを求め、ネットでお友達探しに没頭したり、社交ダンスのレッスンに通ったり、年に2回は旅行をして混浴温泉をさがす(本人談。冗談かも)、活動家でありました。

 Rに連れられて、いろいろなところへ行きました。

 展覧会で展示物を見ながら…。
R:「この作者は○○人で、いつ頃日本に来て、コレコレナニナニの仕事をして…」
 
 「おもしろーい…

 政治経済のニュースを見ながら…。
R:「今の日本経済の弱点は、何々がドウタラコウタラで、だからナンタラカンタラで…」
  
 「アッタマいい〜 

 ディナーをいただきながら…。
R:「フランス料理のソースはパンにつけて食べるのが主流で、僕がニューカレドニアへ行ったとき、スキューバの師であるフランス人の夫婦がカクカウシカジカで…」

 :「……(パクパク)」 


 今は、すっかりひきこもっていますが…
 私を連れていきたい所がいっぱいあると言っていました。滅多に会えないから、少しずつクリアしていこうって。。。

 外に出て人の多い場所へ行くと、動悸・息切れがするそうです。
 先週、会社の近くを通ったら、息苦しくなったと言っていました。
 そのRが、今度の日曜日、私に会いに来てくれます(予定)。
 
 でも、お天気が悪かったり体調がすぐれなかったら、パス
 無理をしないように、と伝えています。

 もっとスムーズに話が進むと思っていたけど、人生は何があるかわかりません。でも、一方では、なんとなく予感していたことでもあります。

 そう簡単にはいかないかも。。。
 あまりに順調すぎる。そんなわけないだろ…(´・ω・) って。

 ただ。

 お互いがお互いを必要としてる。
 いやもっと、せっぱつまった思いです。

 ぜったい失いたくないから、懸命につかもうとしている。
 この絆を切りたくない、私も、Rも。。。

 会えないから、「愛してる」のメールが多くなりました。

 はじめはパソコン。
 次は携帯。
 そして今は電話です。

R:「に孫ができたら、たまには遊びに来てくれるかな。僕のこと『おじいちゃん』って呼んでくれるかな」

R:「1年の半分は南の島、後の半分は日本で過ごす。これが僕たちのリタイヤ生活」


 急がなくていいから。。。
 ゆっくりでいいから。。。

 私の娘は、Rのこと知ってるよ。子供ができたら連れてきてくれるって。おじいちゃんて呼んでくれるよ。

 いつかかなえようね、私たちのリタイヤ生活


(終わり)

やっと終わりました「Rのこと」。
長々と読んでくださった皆さま、ありがとうございました

 



 
  

 
 

Posted at 21:25 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・9) [2008年02月13日(水) ]
 おばさんになったなーと思う瞬間。
 
 デスクワークをしながら、誰にともなく「あー、トイレいきたい」と、ひとりごちたとき


 さて、続きです。

 9日の休暇を終えて出社したRですが、2日でふたたびダウンしました
 詳しい症状はわかりませんが、納期の迫ったプロジェクトを放棄してまで休暇を取らねばならなくなったのですから、よほど体調が悪かったのでしょう。
 それが1月末のこと。。。
 現在、Rは休職中です。2月末までの休暇を取っていますが、状態によっては延長するかもしれません。

 長期休暇をとるのなら、おかあさんへの説明はどうするのでしょう。前のように、行ったふりしてマンションで時間つぶしをするには、期間が長すぎます。本人が辛いだけです。―私の心配は、その点でした。

 でも、Rはお母さんに白状したそうです(ホッ)。

 おかあさんも、薄々は気づいていたようで、「最近辛そうにしているから、おかしいと思った」と…。
 食事や洗濯をしてくれるようになったそうです(ヨカッター)。

 Rが奮闘して家事をやっていることは、ご近所でも注目されていたようで…。


ご近所:「Rさん、毎日大変ねー」

R:「あ、どうも…」

ご近所:「おかあさんの具合も一進一退で、気になるわねー」

R:「はぁ」

ご近所:「ところでねー、Rさん、お見合いする気ない〜?」

R:「は…(°Д°)」

ご近所:「いい人いるのよ。ちょっと会ってみない? おかあさんに言うと、ほら、話が大げさになっちゃうから、気軽に…」

R:「はあ、ありがとうございます。
   でも、今は、おふくろがあんな状態ですから、落ち着かないんで…」

ご近所:「あらそうぉ? じゃあ、落ち着いたら、いつでも言ってね〜」


 で…(`Д´)

「ちゃんと断らなかったの? 付き合ってる人がいるって

R:「いや、そこまでは… 好意で言ってくれたんだろうし、適当にぼかしたんだけど…」

「じゃあ、また持ってくるじゃん、見合い話ヽ(`Д´)ノ

R:「大丈夫だよ。やんわり断るよ(ノ・ω・)ノ」

 こういう会話…。
 他人から見たら、(*・з・)ぷッ/ でしょうね

(つづく)




Posted at 20:40 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・8) [2008年02月11日(月) ]
 今日もいいお天気です
 あと一週間で…私とRがネット遭遇して1周年になるんです。
 人生には思いがけない出会いがありますネ。まさかこんな展開になるとわ…


 さて、続きです。

 年末年始に出勤して仕事を間に合わせたものの、ブチ切れてしまったR。
 心身休養しなければ大変な事態になると思って、病院へ行きました。
 診察の結果、1ヶ月の療養が必要…と。
 診断書を持って出勤、上司に報告して指示を仰ぎます。

上司:「(診断書をみて)ふーん…」

R:「どうしたら良いでしょうか」

上司:「困るなぁ、仕事遅れるし…」

R:「申し訳ありません」

上司:「いちお、支店長に回すから。あとで知らせるわ」

R:「よろしくお願いします」

上司:「(独白)まいったネ…


 うつ病って記載されているのに、病状より仕事の流れを心配する―会社としては仕方がないんでしょうが。。。

 結果、9日間の有給休暇を取得することになりました。

◆病気休暇をとると、健康について自己管理が甘いってことで、賞与査定に響くから、有休を消化することにしたそうです◆


 え? 9日間 1ヶ月じゃなくて…

 納期を配慮して、ギリギリ出したのが9日だそうです。
 ともあれ、休みがとれてよかった。。。

 しかし…。

「出社しないなら、家に居るわけでしょ? おかあさんに説明しなくちゃいけないね」

R:「いや…。黙ってる」

「(はぁ〜) なんで? 家にいたらバレるじゃん」

R:「いつもどおりに出勤するよ。そのままマンションへ行って、夕方まで過ごす」

「……(失業者かい、アンタは)」

R:「おふくろに心配かけるわけにはいかないから…」

 まあ、そりゃね… おかあさん、心臓弱ってるし。。。
 でも、うつって、身近な人がいちばん理解して助けなくちゃいけないんじゃないの? 何も知らないおかあさんが、今まで通り買い物や洗濯や掃除をRに頼って、Rがそれを何食わぬ顔でこなすっていうのは…療養になるのかね。

 結局、Rはその方針を貫きました。9日間の休暇のうち、4日は土日祝だったから、平日5日をマンションで過ごして、夕方になると買い物を済ませて帰宅、ご飯を作り掃除をして…

 もっと近くに住んでいたら…。
 代わりに買い物をしたり話し相手になったり、役に立てることがあったと思います。Rも、もっと気軽に私を頼ることができたと思います。
 何の役にも立てない自分がもどかしく、同居のおかあさんにも症状を隠しているRが痛々しかったです。

 たった9日の休暇で、症状が改善されるとは思えませんでした。

(つづく)

Posted at 10:55 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・7) [2008年02月10日(日) ]
 岸辺四郎さんのブログ「四郎マンション」というのを知って、昨日からずーっと読みふけっていました。
 人生いろいろあった岸辺さんですが、文章に人柄がにじみ出ているし、音楽や文化芸術にも教養がおありの様子。
 そのブログ中に、森本レオさんの「親父にさよなら」という詩が紹介されています。1970年頃の作品だそうで、胸を打たれて泣きました。 (検索したら出てきます)。

 岸辺さん、ファンになっちゃったなー



 さて、続きです。

 自分のために私の人生を犠牲にできない、というRの思いは理解できるけど、そんなの一方的。 だいたいRは勘違いしている

「私は、再婚可能な男を探しているんじゃないのよ。Rだから一緒になりたいと思ってるのよ。ほかの相手なんか、考えてないよ」

R「それは判るよ。でも、僕のせいでに出会いのチャンスがなくなったり、好きな人ができても踏み出せなかったりしたら…」

「それは大丈夫! …私、他に好きな人ができたら、サッサと切っちゃうクチだから」あは…

R「そう? …だったら、いいけど」

 私はノーテンキかもしれません。
 「うつ病」「退職」という言葉を聞いても、それほど深刻な気がしません。
 何とかなる、という思いがあるのです。
 今までの人生、どうにもならなかったことはなかった。いつもどうにか乗り切って、結果オーライだったから

 良いことも悪いことも、すべては今日のために…。って前にも書きましたっけ。

  好きな人と一緒になりたい。
 これは、私の一生の夢、と言ってもいいです。
 その夢をかなえるために生きているというと大げさかもしれませんが…。

 愛する人に出会って、平凡でも穏やかな日々を過ごしたいのです。

 唐突ですが…。

 人は、パートナーを選ぶとき、何を基準にするのでしょう。

 @外見・容姿
 A学歴・地位・財産
 B品性・デリカシー・教養
 C人柄・性格

 そろそろ、このあたりで私の最初の結婚に話が移っていきそうです

 (つづく)




 

Posted at 18:48 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・6) [2008年02月09日(土) ]
 四国地方は冷たい雨

 私はときどき「かなしばり」になります。
 意識があっても体が動かない。身体から意識だけが抜け出して、ジェットコースターみたいに宙をグルグル回ります。上昇と下降を猛スピードで感じるのです。
 なので、コレを「グルグル現象」と呼んでいます
 霊感はないので、霊的なものとは違うでしょう。
 似たような経験をお持ちの方はいらっしゃるのでしょうか


 さて、続きです。

 正月に出社して、一人で遅くまで仕事をしていたRは、突然、理不尽さに怒りが爆発したんですね

 「なぜ自分だけが…

 上長の許可を得ない出社です。申請すれば拒否されるのはわかっていたし、それでも片づけなければ間に合いません。要するに、「自分勝手に出社した」という体裁。(どこの企業でもあること(;´Д`)~~


◆残業しない「事実」を作るより、残業しなくていい「体制」を整えてほしい。好きでやってるわけではなく、しなければ自分に降りかかってくるからです◆


 見て見ぬふりをする上司。何の援助も対策もなし。

 トイレで嘔吐して、しばらくぼんやりしていたそうです。
 そして、私の携帯へメール…。

  「…仕事をやめようと思っています」

 私は…。
 ノーテンキに絵織亜ミニでコースターなんか作っていたんですが。。。
 ビックリしてRの携帯に電話を入れました。

 こんな時間にまだ会社にいたことにも驚いたけれど、受話器の向こうから聞こえるRの声がまったく別人で…
 
 顔は岸辺シローだけど、声はロッキー(の声を出してる羽佐間道夫さん)だったのに…。
 かつ舌が回らなくて小声だから何を言ってるかわからない。しばらく会わない間に、ずいぶん弱ってしまった感じです。(体重は7キロ減だとか)
 初期症状どころか、本格的「うつ」になってしまいました。

R「…(中略)…末っ子が卒業するまで養育費があるから、あと2年辛抱しようと思っていたのだけどね…。これ以上は持たない気がする」

R「は、こんな僕でもいいの? 仕事もない金もない、病気もちの男でいいの? おふくろの体調もあんな具合だし、将来の約束はできないよ。僕に義理立てて、待っている必要なんかないんだよ。そんなの時間の無駄だ」


(つづく)




 

Posted at 15:17 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・5) [2008年02月08日(金) ]
 唐突ですが、私はダルビッシュに似ています


 さて、続きです。

 親に紹介して、仕事を辞めて、籍を入れて、めでたくゴールイン…シニアの場合、そう単純にはいかないようです。お互いの気持ちだけでは片付かない問題があります。

 親、子供、仕事、遺産財産の相続問題(籍を入れる入れないとか)。

 Rは、そういう問題に慎重でした。だから、ゆっくり時間をかけて話し合って、と考えていました。将来失敗しないために、二人の時間を穏やかに充実させるために、どうしたらいいかを模索する。そこにRの前向きな姿勢を感じていました。

 おかあさんのことと自分のうつが重なったので、私と同居することを考えたけれど、「家族の世話をさせるためにを迎える」という形に抵抗があったようです。
 私は大丈夫、と答えましたが、本当を言うと、おかあさんがどんな方なのかわからないので、不安はありました。年齢的にも崖っぷちですから、これで失敗したら、もうあとがありません

 そのころ、元妻に引き取られている末息子がたびたび遊びに来るようになりました。 
 もともと子供好きのRは、息子に会うことをとても楽しみにしています。その息子に、チラッと再婚のことを匂わせたらしいのです。

「僕、やだよ。もう遊びに来れなくなるの?」

 血を分けた息子の返答です。さぞかし動揺したことでしょう

 順番から言うと

 息子>母> …かな。しょーがないよなぁ(;´Д`)

 いろんなことが重なりつつも、Rはがんばって仕事を続けました。

 うつの症状は、改善しているとは言えません。
 何も知らないおかあさんは、Rに頼りきりです。主婦ですから、自分の考えた段取り通りにいかないと、腹を立てます。
 実の親子だから言えるのでしょうが、Rに怒りをぶつけることは多々あったようで…。

 職場では上司とソリが合わない。仕事は遅々として進まない。。。

 年末年始のお休みは、12/29〜1/3でしたが、どう見積もっても納期が間に合いません。Rひとりが出勤して仕事をしました。
 休んだのは、12/31と1/1だけでした。

 1/2。
 Rは誰一人いない社内で必死に仕事をしていました。時計を見ると午後10時。

 そこで、彼は突然、キレてしまったのです。

(つづく)

Posted at 20:30 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・4) [2008年02月07日(木) ]
 友人に霊感のある人がいました。
 私の守護霊は3人いるそうです。白髪老人、若い軍人さん、30前後の和服の女性。
 主の守護霊は老人で、口数が少ない。女性は、私に仕事をさせたい人。軍人さんは、男を遠ざけける役目ですと。。。

 石部氏のことで悩んでいた頃、友人の夢枕に軍人さんが立って、「あの子(=私)は、放っておいて大丈夫。自分でなんとかする子だから」と、告げたそうです
 どうなるんだ、私の未来!


 さて、続きです。

 うつという病は、一人で抱え込んで治るものではありません。理解ある協力者が必要です。

 仕事の増加と同じ時期、Rのおかあさんが倒れました。不整脈と、猛暑の体力低下でした。
 今までは週末のみ実家へ帰る生活でしたが、そんな事態になったので同居をすることになりました。
 家事をシャキシャキこなして、友達と旅行に出かけたり俳句会へ行ったりしていたおかあさんが、めっきり外出しなくなり、そればかりか、家事一切がRの肩にかかってきました。
 Rが帰宅するまで、何もしなくて家の片隅でじっと待っているそうです。不整脈で呼吸が苦しくなると、自分の身体が不安なのでしょうか。 
 
 すっかり気弱になったおかあさんは、言動にも変化が訪れました。
 私との交際を好意的に受け入れ、「無理じいしてはいけないよ。じっくり、お前のことをみてもらうんだよ」と言っていたのが。。。

「お前、私の面倒をちゃんとみてくれるんでしょうね? いい人とつきあうのはかまわないけど…すぐに再婚しなくても」アレアレ

 お会いしたことはありませんが、Rからは、元気で明るい印象を聞かされていたのでビックリ。

 さらに…。

 病弱なお母さんを心配させまいと、Rはうつ病のことを隠しています。
 薬を飲みながら普通に出勤、残業をこなしつつ、家事一般…。
 土日は、まとまった食料品日用品、大きい購入品の買い出しです。お天気が良ければ布団干し。

 疲れた身体と心に鞭打って、どうにか私へのを続けてくれました。

(つづく)




 

Posted at 20:36 | Rのこと | この記事のURL
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Rのこと(続編・3) [2008年02月06日(水) ]
 …いいんですかね  調子に乗って書いてますが…
 個人的なことだし…。
 毒にも薬にも、酒の肴にもならないし…
 
 ほとんど独壇場みたいに書いています(勝手にシンドバット


 さて、続きです。

 Rとの未来は何の支障もなく開けていくように思えましたが…。
 何事も、そうすんなりうまくいくわけではありません。
 人生には「まさかの坂」がある、と小泉元総理も言ってました。

 Rの仕事は、システムエンジニアです。
 ATMの設計とか、文化施設の案内表示とか…。

 夏ごろからシステム受注の仕事が増えて、追いつかなくなってきました。専門ノウハウを持っているのがRだけという職場環境にも問題がありそうです…。
 下にスタッフが数名いるけど、シロウトばかりで「わかりません」「できません」「しりません」の大合唱。結局は一人で背負わなくてはいけない。

 上司もアテにならないみたいで…(よくあるパターン)。
 
 忙しくなって、会える時間が少なくなりました。

 でも、そのぶん、マメにをくれるので、「ひとりぼっち感」はありません。
 「会いに行けなくてごめんね」と、気遣いも示してくれます。

 会えないことを責めるつもりはないし、もう若くないのだから無理をして身体を壊さなければいいな、と思っていました。

 ところが…。

 Rは、だんだん体調が悪くなって食欲が落ち、息苦しさや不眠症状が出るようになりました。
 で診察を受けると、ドクターから宣告。

 「うつの初期症状です」Σ(°д°lll)ガーン

 休養するのがいちばんの治療だと言われましたが、今の仕事を中断することはできません。薬を飲みながら、仕事を続けるしかありません。
 ときどき、脈拍が速くなって呼吸が苦しくなるそうです。

 で話しても元気がなく、顔が見られないので、いっそう不安がつのります。こんなとき、近くに居て役に立てたらいいのに、とつらくなります。

 うつって、何 どうしたらいいの

 少しでも役に立てればと、図書館で本を借りたり、インターネットで調べたり…(石部氏のときも、やりました)

「Rって、優しすぎるんじゃないの?」

 だから、惹かれたんですけど。。。

 ひとりで頑張りすぎだと思います。

 ハードワークに加えて、もうひとつ、Rの身の上に深刻な事態が起こりました。

(つづく)



 

Posted at 20:46 | Rのこと | この記事のURL
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