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中距離パートナーRのこと、趣味の手織り…
日々つれづれを、のんびりゆったり綴ります。
(7/27「座無の創作ノート」休止いたします)

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手織り教室にて [2008年03月02日(日) ]
 前回、ピンクのショールを織りましたが、今回は色違いでグリーン系を織ることにしました。

 織り機がまだ来ない
 仕方がないので、教室の織り機で縦糸の整経です。

 だいぶ、要領を得てきました。それでも、たった一人で縦糸張りまで完了するには、まだまだ覚えが足りません。

 1回の時間は、2時間半(1時半から4時)なのですが、私はなぜかいつも最後まで残ります。終わったら5時を過ぎています。
 今回も、5時で縦糸整経が途中になってしまいました。本格的な織りは次回(4月)です。
 
 先生には、申しわけない…

 手織り教室は、パッチワークや刺繍教室と違い、教室数が少ないです。この半年、私の後に続く新人さんが入ってきません。
 織り機や糸代にお金がかかるせいかもしれません。

 私は、ウール素材のマフラーから始めたので、糸と格闘(?)することがなかったのですが、木綿や麻糸は扱いにくいのだそうです。
 春・夏の入講者は、木綿や麻の作品を作るので、慣れないのと大変さに音をあげて続かなくなるとか。。。

 生徒のさんは、まったく出てこなくなりました。学校の先生だそうで、忙しい時期のようです。
 さんとは、少しずつお話するようになりました。認知症のおかあさんを介護していて、土曜日の教室は唯一の息抜きだそうです。かなりベテランさんで、染めもやるし、足踏み式手織り機を自在に操っています。

 現在、生徒は私とさんだけ。
 先生は、介護の共通話題があるので、いつもさんと話が弾んでいます。その間、私は別室で黙々と糸張り
 隣から漏れ聞こえるお話を聞いてるのも、面白いんですけどね。

 4月の入講時期に、新しい人が入ってくるといいな


 

Posted at 21:58 | 手織り作品 | この記事のURL
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座無のこと(其の7) [2008年03月02日(日) ]


 こんばんは。小ざむです。



 春らしい陽気になりましたねー。
 今日みたいに穏やかで暖かい日は、座無ねえさんの「ユーウツの虫」が出てきます。とくに、宇多田ヒカルの「オートマチック」なんか流れてくると、布団にもぐりこんでしまうんです。あの頃、ねえさん一番つらかった時期やったそうですワ

 さんのことを話す時(あまり話したがらんのですけど)、ねえさん、目ェがつりあがってます。いつもは優しいんやけどね。。。
 何年たってもイヤな思い出のまんまやろうか。静かに思い出せる日は、来んのかなぁ…。


 えっと。
 どこまで話したっけ。

 あ、生活習慣の違いで、ギョッとする出来事があったとこまでやね。

 それは何かというとね…。お箸を共有するってこと。

座無:「ふつう、マイ箸でしょ お客さんには割り箸とか出すでしょ それがさぁ、箸立にぶち込んである洗った割り箸を指さして、どれでも使うてね、って言われたの

 (どれでもって…誰がどの箸を使ったか、わかんないじゃん)と、ねえさんはゾッとしたんやけど、そこは18歳の乙女のたしなみ、ハイってニッコリ笑って割り箸を使いました。さんは平気な顔してます。

 出されたお料理は、鍋ごとデンとちゃぶ台の上に乗っかって、どれでも取ってね、と言われたけど、位置が遠くて取れへん
 おとうさんとお兄さんとさんは、もくもくと食べながら、仕事の話ばっかしてて、ねえさんのこと視野にも入れてません。
 おかあさんはお給仕するから、ちょっと席に座っては、また立ったりして、ちっとも落ちつかへん。典型的な田舎の、男尊女卑制度のなごりやと、ねえさんは思うたそうです。

母:「お茶、いらんのな〜?」
座無:「は、はい。いただきます」

 そのとき、横からさんが、いきなりこう言うたそうです。

:「オマエが、いれろ


 今の、ねえさんやったら…。

座無:「ゲストに向かって使い古しの箸を出すわ、気ぃも使わんわ、あげくにお茶は自分でいれろと、オマエ呼ばわりするようなスカシっ屁野郎は、ソッコー却下

 だったんやろうけど…。

 そのころは、半分以上諦めてたみたいで。。。それこそ、「なりゆき」まかせや…

 (まあ、いっか…)(´・ω・)y─┛

 育った環境から身についた生活習慣の違いや価値観って、おろそかにできんことやと思います。ねえさんは、「まあ、いっか…」で、なんとか自分をごまかそうとしてたんや。心の中に一点の不安はあったんやけど。。。

 ねえさんのお母さんは、自分の結婚生活を反面教師にして、娘に「しあわせ」を与えようとしました。カネに困らず、シュウトに悩まされない生活。。。

 自分の価値観=娘の価値観 
 自分の理想=娘の理想 
 自分の夢=娘の夢


 親ごころっていうか…当時は、それが正しいって信じてたんやね。
 それが25年経って、壮大なしっぺ返しになるって想像もつかんかったやろうね。それも、みーんなが不幸になったんや。両方の家族と、子供がね。

 ねえさん、前にこんなふうに言うたんです。

座無:「私じゃない別の人がの奥さんだったら、あの人の一生は幸せだったかもしれないよ。、悪い人じゃないもん。私と合わなかっただけだもん」

 あたし、なんともよう言いません。あたしには、ようわかりません…

 (つづく)

Posted at 17:38 | 座無のこと | この記事のURL
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