数年前、若い人たちが集うリングに属してホームページ活動をしていたことがあります。
ちょっとしたトラブルがあって、対処を検討するために一部の仲間が秘密裏に集まることになりました(某人のHPに秘密の入り口を作って、パスワード付きの掲示板を設置した)。
仲間うちで、いろんな書き込みをして意見交換をしていたのですが…。
ある夜から、突然一人の仲間が出てこなくなりました。
文字通り、ウンともスンとも書きこまなくなったのです。
本人が運営しているHPに行っても、更新されていないし、掲示板の書き込みにも無反応。
なにかあったのかな


心配は募りますが、連絡の取りようがありません。
やがてトラブルは終息し、リングはもとの平穏さを取り戻しました。
しかし、その人物は音信不通のままでした。HPは放置状態…。
こうなると、まるで宇宙空間に漂う難破船みたいなものです。
その人が記したエッセイや日記や掲示板コメントがむなしくネット上に漂っています。
たまに、思いついたように訪問者が書き込みをしています。が、管理人が最後にコメントを入れた日付は一年以上も前でした。
安否が気遣われてなりません。元気でいるといいんですが…

もしも…。
明日、私が突然の事故で死んでしまったら…。
このブログはどうなるんでしょう

皆勤賞モノで続いていたのに、へんだなーって…。
ちょっとの間は、皆さんから「どうしたの?」って、コメントが入るかもしれないけど、やがて忘れ去られ、荒れ果てたあばら家みたいにネットを浮遊してしまうかもしれません。
退会届を出さない限りは、何か月・何年、更新なしでも「消滅」しないんでしょうから。
逆のケースもあります。
ご家族がHPやブログの運営を承知している場合です。管理人が不慮に亡くなられたとき、掲示板に身内の方が「○月○日永眠いたしました」って、書きこまれるケースがありました。
当初は、悪質な「荒らし」も疑われたようですが、身内の方が丁寧にコメントを入れるので、本当だとわかり、それからは、ひきもきらずお悔やみの書き込みが続きました。
最後には、きちんと閉鎖作業をされました。
Webの世界って、宇宙みたいなものですか。難破船になって、永遠に漂い続けるって…
。私がこの世から消えても、「座無」で検索したら、出てくるわけでしょ

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at 23:08
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