ついこの間までスタッフはみな中国人で、無論のこと機内アナウンスは中国語と英語のみだったのですが、近年に全日空と提携したとかで日本人が乗るようになり日本語案内が聞けるようになりました。
これで、従来の無愛想で突慳貪な機内が、優しく心地よい雰囲気に少しく変わったのは言うまでもありません
まぁー長い間、乗せてやってる、してやってると、凡そサービスとは何ぞやを知らずして来たお国ですから、急に笑顔を作れといっても無理なのは分かりますが、動作の云々より寧ろ、それが世界の常識と思っているほうが遥かに気色悪いですね。
少し前の新聞記事に、「飛行機の遅れ、責任取ります」と。
オリンピック期間中という限定付きだったのですが、中国民航局が、どのような理由であっても乗客に食事や宿泊先を無償で提供します、とね。
これって世界の常識からすれば、何を今更ーー?!、ですよね。
米フォーブス誌の定時離陸率ランキングによると、天候以外の理由で飛行機が遅延する、北京首都国際空港のそれはワースト2位なんだそうです。
日頃は民営とか民主とかと吹聴していますが、根底においては万事そんなものは糞食らへでありまして、それは民間機よりも公用機が最優先されるのが彼の国の常識だからであります。
そもそも中国の法規からして、「遅延が発生した場合でも航空会社は各種の代替サービスを提供する義務は一切無い」のだそうです。
口が裂けてもイマイチだったとは絶対に言わない、偽装と欺瞞で張りぼてのオリンピックも残すところ2日となりました。
毎年に訪れるこの爺々にとって、彼の国の玄関口が早く世界の常識に近付いて、せめて離陸の時間くらいは時間通りに動いて欲しいものです。 瑠華
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at 06:30
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