温度が1、2度動いただけで何万円もの品物を急いでどうこうすることもないのにーーと、いつも不思議に思うのですが。
我が家にも一応、二台のクーラーがあります。
一応というのは、これはあくまでもお客様用で、自身は一度も動かしたことがないからであります。
こんな話をすると、近頃では珍しい変人だの奇人だの言われそうですが、当人はそれで納得しているし元気で過ごしているので、特に珍でも変でも奇人でもないのではないかと。
いえ、別に電気代をケチっているわけでもないし、奇特にも廻りまわって二酸化炭素の削減に協力しているわけでもありません。これが、自然な生き方ではないかと思っているだけのものでありまして。
汗は、体内の毒素をこの季節に乗じて体外に排出する、精緻な自然の浄化作用なのですね。
毒素とは、必要以上に体内に蓄積されるといろいろな悪さをするアンモニア・尿素・乳酸そして無機成分のナトリウム(塩化ナトリウム NaCl)などをいうのであって、砕いて言えばオシッコそのものなのですね。
そのオシッコが出れば尿毒症などを頭に思い浮かべて、あー出て良かった!と喜ぶのに、それが汗ともなるとわけもなく忌み嫌って抑え込もうとする。
わざわざトイレに急がなくても、何処にいても何をしていてもごく自然に毒素を出してくれている、というのに。
だから、でもないでしょうが、夏の季節に汗を精一杯にかいておくと冬に風邪を引きにくいという事も聞きます。
尿=毒素=汗と結びつけると少なからず納得のいく話です。
それっ!、聖書にもあるではありませんか、怒った創造主がエデンの園からアダムを追い出すときに、「汝は面に汗して食物を食らい終に土に帰らん」<旧約聖書《創世記》3:19>とね。
故に、人間はそも創から汗をかくように出来ており、それが理に適った自然態なのですね。
だから爺々宅のクーラーは、無用の長物なのであります。 呵々!!。 §瑠華§
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at 07:46
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