金融商品、特に庶民に身近となった投資信託商品などに、投資家保護としていろいろな規制の網が掛かると聞きます。
そこで、売る側の銀行などでは早々に身構えて、例えばある銀行では顧客に求められるまでは決して無理して売る必要はないとか、70歳以上のお客さんには家族の同意を必要とする、80歳以上には親族の同伴を求めるとかーーと、過剰とも思える予防処置(それは銀行側の)を講じる所もあるようです。
確かに、高齢者にもいろいろとあるので、この際に考えておくことも必要かと思いますが、平均寿命の延長とともに元気溌剌な老人が増えているのも事実な世相からみると、それは少し過剰ではないかと、同類の一人として些か不満気が生じないわけでもありません。
しかし、言うところの銀行さんがご親切に講じて下さる処方は詰まりーーー
先行き短くいい歳を盗ってまで、今更に財産を増やそうなどといった欲張った考えに無駄な神経を使わずに、もっと別の方面に心の豊かさを求めては如何ですか、と言う親心ではないか、と。
もっと砕いて言うと、黄泉の国に逝く時には、結局は何も持っていくことは出来ませんよーーとね。 §瑠華§
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at 08:15
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