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『六根』 [2008年08月31日(日) ]
 暑くて寝苦しいの、このままじゃ干乾びてしまうの何のと、ごじゃごじゃと言ってる間に、もう葉月も過ぎて明日から長月に入りますね。
 取り立てて何をするでもない平凡な日々ですが、どうも時間の過ぎるのが矢のように早くていけません。
 「光陰矢の如く」と言っても、21世紀のいま、ナノ(nano)、ギガ(giga)、テラ(tera)の単位で過ごす若者たちにはピンと来ないかも知れませんが、お笑い為さるな、この爺々の世代では矢が一番早かった!?のであります。
 古くは1582年にグレゴリオ暦が実施され、1873年に日本でそれを使い始めてから、一年は365日一日は24時間と決まっているのに、何故か歳と共にそれが早くなったり短くなったりという、この不思議。

 8月も今日で終わりだなぁーと思いながら、いつものようにパソコンの前に座ってひょっと気がついたのですが、今月は一日の休みも無くブログが投稿できたのに驚きました。
 惚け防止にと、ブログが続くことに少しは気にしていますが、だからと言って別に自らの尻を引っ叩いたこともなく、誰からの指嗾や脅迫を受けたわけでもない、近頃のそれは日々の習慣とでも言うごく自然な事柄なのに、月一杯に続けられたということは大変に喜ぶべきではないかと。

 それは取りも直さず、今日まで天地の支えによって困迫を知らず、備えられた眼耳鼻舌身意の六根が程好く頑張ってくれたお陰と、その一つひとつに深く感謝するのであります。
 歳と共に、年々に弱ってきている独人。
 この一つでも支障を来たすと、即、とても暢気にブログどころではなくなること必定。
 我が身を成せる、六根。
 いつ物故して鬼籍に入るかは分からないが、今年の葉月も、本当にありがとうございました。      瑠華

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『目印』 [2008年08月30日(土) ]
 古代人が遠出のときには未だ町や村という纏まった村落も無く道らしい道も無いので、とにかく山野を巡らなければなかったのですね。
 何せ獣道などを辿って行くわけですから、目印と言えば遠くに見える山か川か巨木、或いは太陽や月や星の運行を頼りに歩むわけですが、それでは遥かにしか遠望できないので、身近で簡単な目印が必要となります。
 で、特徴のある木の枝を折ったり、岩に傷を付けたり、持ち物の一つをぶら下げたりして帰路の目印にしたようです。

 主人の仕事の関係でカナダに移住した娘の姉が、親孝行をしたいと、7月に両親をカナダに招待しています。
 何せ海外旅行といえば、この爺々が招待して来日したのと合わせて二度目のことで、加えて言葉の通じない英語圏ときているものですから、その緊張度は超弩級もの。
 まぁー、いろいろと珍奇な体験もあったようでして。
 先日、娘から、カナダの母親から思わず噴出してしまいそうな電話があったよ、と。
 国土が広いカナダでは、ご存知のように建て込んだ都市部を少し離れると、広い庭を設えた家々が点在しているという風景になります。
 目印になる大きな建物といえば、教会くらいなものでしょうか。
 ある日、散歩に出かけた両親は、帰りの道に迷わないようにと辺りを見回したのですが、あのビルの角を曲がって、この看板の下を通って等の目標となる物が見当たりません。
 そこで一計を案じて、道端に落ちていたビニール袋を街路樹の枝に引っ掛けて、これを目印としました。
 蓋しく、それは名案であったと思います。

 しかし、戻るときにどえらい目に遭ったとかーー。
 目印にしていた筈のビニール袋が見当たりません?。これは一大事!!。
 恐らく、風で飛ばされたのでしょう。
 名案が、とんだ迷暗になった瞬間ではあります。
 無論、言葉は分からず似たような家々が並ぶし、日は落ちてくるしーーと。
 帰りが遅いのを案じた姉がそれらしい道を探しに行って、途方にくれている両親を発見して、やれやれと一安心。

 両親は9月の始めに帰国するらしいですが、さて二ヶ月間のお土産話しに、?どのような珍談が飛び出すのでしょうか。      瑠華


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『御礼』 [2008年08月29日(金) ]
 昨日、『其奴』と題して前立腺肥大症を書いたところ、早速、お見舞いのコメントを頂きました。
 前立腺肥大は盛んに報じられますが、頂いたコメントには前立腺に大腸菌が這いって大変に苦しみましたーーと。
 其奴が悪さをするのは、強ち一般に言うところの肥大症だけではないのですね、この爺々にとっては新たな発見でした。
 コメントの結びに、お大事に、とありました。
 お陰さまで、今朝は調子よく出ましたよ。本当に、気紛れな奴でして。

 この爺々より四半世紀もお若いT様こそ、これからの齢、どうかご油断無きようにご精進されますよう。
 ご親切、ありがとうございました。      瑠華

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『其奴』 [2008年08月28日(木) ]
 当STAGEに籍を置かれている方なら、多くは未だのように思われますが、それでも残りの多くの方は既に、或いはぼつぼつと経験されていらっしゃるのではないでしょうか。
 そいつは実に気紛れな奴で、体を動かさないからでも冷えているからでもなさそう、長く座っているからでも立っているからでもなさそうです。
 詰まり、時と場所とを弁えずに、気分の赴くままに好き勝手なことをする我侭ものであります。
 強いて言えば、長く辛抱していたときに、それは甚だ顕著に悪さをします。
 家にいる時は然程に腹も立ちませんが、それでも好きなテレビの、そのコマーシャルの間にと思ってしていると、チビリチビリと悪さをして、次の画面に間に合わない時など苛々が嵩じるのであります。
 特に旅行などに行った場合、バスの時間が決まっているのに、そのようなときに限って其奴は中々にいうことを聞かず、途中で切り上げるとすぐにまた行きたくなって、その後の方がたくさん出たりして、それはもう馬鹿々々しい。
 いっそのこと、ナニを引き千切って!?搾り出してやろうか、とね。
 それでも次の所まで保てばいいのですが、何とも辛抱できないときの苦しいの何のと、焦ってくるは脂汗は出るはと、こいつには散々な目に遭うであります。
 若い時には奔出して切れも良く、勢いよく屹立して!、昼夜を問わず!?豪く役に立った奴ですが、勢いが無くなってくる程に、その萎えた根元が弛んできて親方を困らせるというわけ。
 何ともいやはや、歳には勝てませんなぁー。

 いえ!なに!、ソレをお持ちでない女人には凡そ関係の無いお話でして。
 で、其奴の正体、ですか?。
 それっ!、あの!、ナニの病「前立腺肥大」という小憎らしい奴であります、はい。
 これはどうも、お粗末さまでした。      瑠華

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『固形石鹸』 [2008年08月27日(水) ]
 人間という動物は実に飽きっぽく出来ているようでして、娯楽やファッションのような浮いた世界は言うに及ばす、生活に密着した分野でさえもそれは著しいようです。
 特に戦後に消えた「勿体無い・節約・お陰さまで」などの、嘗て当たり前であった日本人の美徳が、戦後の為政者、特に文部科学省(文部省)の馬鹿さ加減による狂いに狂った狂育(教育)の所為で、すっかり消えてしまった今日では、ちょっとした気紛れだけですぐに新旧が取り替わります。

 この爺々の世代にとってそれは、懐かしい復権に見えるのですが、近頃、液体に代わって固形石鹸が復活しているそうです。
 無論、最近のそれはただ汚れを落とすだけの実用面だけでなく、多分に贅沢を練りこんだ、香りとかムードを楽しむ類の物で、それはそれで時代に合った復活ではないでしょうか。
 そういえば、いつ頃からして固形から液体に入れ替わったのでしょう。
 多分それは、消費者側からの要望が高くてというよりも、新製品への転換による売り上げ増を目論む、言うなればメーカーの策略にお客さんが見事に乗せられた、というのが凡その流れだったのでは。

 買い置きの固形石鹸が無くなってから仕方なく使っているのですが、この爺々は端から今の液体が好きではありません。
 何でも外国被れしてのモイスチャーか、海草の助けによるお肌の潤いか、大量消費による売り上げアップかは知りませんが、いつまで経っても流れ落ちないあのヌルヌルした嫌〜な感触。
 一体これで身体の垢が十分に落ちているのか?と、使うたびに首を傾げているのはこの爺々一人でしょうか。
 液体石鹸を使うのは皆がみな、お肌を気遣う若い女性ばかりではありませんぞっ!。
 かさかさに乾いた皺くちゃの爺々も婆々も、みなが使う必需品であります。
 もしこのまま固形石鹸が巷に流行れば、メーカーは一体、今までの液体石鹸にどう言い訳をするつもりでしょうか。
 何彼につけてとかくメーカーに踊らされる消費者、というのが定義なヤンキー仕込みの資本主義消費社会。
 丁度いま、原油価格の変動に端を発した節約への指向。
 この機を再スタートとして、古き善き日本人が持っていた「勿体無い」を、この際ついでに復権しませんか。      瑠華


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『疑心』 [2008年08月26日(火) ]
 オリンピックが派手々々に、そして何とか無事に終わりました。
 チベットにおける人権弾圧も記者の拘束も、偽花火も口パクも偽民族衣装も、公害工場の強制的な閉鎖も胡同の隠蔽もーーと、それら諸々の何ものも知らされない国民は確かにその成功を確信し、余りにも素直に喜んでいることでしょう。
 しかし、共産党政府がそれを喧伝すればするほど、世界の目はこれからも厳しさをますこと必至ですね。
 多くの自由諸国なら次の4年後を目指して体力づくりに技の研鑽に、さぁー!頑張ろう!!と、スポーツ界のスタートを切るでしょう。
 しかし、この国は何をどう構えてこの先を見据えているのでしょうか。
 普通に言うスポーツの祭典、彼らの言う世界融和のイベントを表看板に、実態は国威発揚の一点に絞られた北京奥林匹克。
 経済は?政治は?人権は?環境は?と、この国の先行きにマスコミが多くの疑問符をつけています。
 いえ、報道だけでなく、市井に在るこの爺々さえもその先行きが気になります。
 危険なのは一時の経済発展に加味し、祭典の成功を国位の向上と勘違いして、そこから発する凡そ世界の常識に適わない偏頗なナショナリズムの高揚こそが悍しくはないでしょうか。
 それこそが、一党独裁政権の真の目的であるのでしょうが。

 嘗て、民主主義についてリンカーンはーー
 「一人の人を長く騙すことは出来る。多くの人を短期間だますことも出来る。だが、多くの人を長く騙すことはできない」と。
 如何に世界人口の5分の1を占めているからといって、今までのようにこれからも、あらゆる面に嘘をつき続けて、世界の人々を欺くことは出来ますまい。
 それが共産党一党独裁を貫く中華人民共和国の正体なら、この国の経済発展の仮装にまやかされることなく、自由世界諸国は疑心を更に深くして、尚一層の警戒が必要ではないか、と。      瑠華

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『無題』 [2008年08月25日(月) ]
 当ブログに定期的に投稿されている方は、いつも何処にその素材を求め、どのように推敲し送っていらっしゃるのでしょう。
 報道で言えばニュースソース、事件ではアリバイ、そして言うところのネタであります。
 勿論のこと、ブログはその名の通り人様にご迷惑の掛からない、そして不快感を与えない範囲で何を書いてもいいわけですが、それでも続けて発信するとなると、筆者の個性なりスタイルが自然と滲み出るものですよね。
 この爺々はいつも、早朝の約50分ほどの散歩の折に??今日は何を書いてやろうかーーなどと考えながら歩くのが習慣になっています。
 別にサボって何も書かなくてもいいし、だからと言って誰から文句を言われるわけでもないのですが、惚け防止にと一応のペナルティーを課しているものですから、詰まらないことでも何も頭に浮かばないときには、妙な焦りを感じるのであります。
 散歩から帰ってきて体操に座禅、そして朝食を済まし、多くはそのままパソコンに向うのですが、食後に読む新聞によって話題を変えることもあります。
 それでも、日によっては全く何も頭に浮かばないことがあって、そんな時には仕方なく今日のような台(題)無しのブログになってしまう、というわけでして。
 おっと!、これはとんだ失礼を。      瑠華

Posted at 08:23 | この記事のURL
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『海鮮汁そば』 [2008年08月24日(日) ]
 折角の誕生日だから、気分転換に常と違ったご馳走をーーと、一昨日のブログに書きました。
 友人が奨める本を買って、地下の食道街に下りて、?何にしようかなぁーとうろうろしているうちに、急にラーメが食べたくなりました。
 誕生日のご馳走にラーメンでもなかろうにと思ったのですが、それでも食べたくなったのですから性がありません。
 それ、よく言うではありませんか、食べたい時に食べるのが一番のご馳走なんだ、とね。

 「黄龍」という中華料理店に入り席に座ると、可愛い女の子が少しぎこちない発音で、いらっしゃいませーーと。
 一般に華人は、世界のどこに居ても同胞意識が強く、団結すること無類であります。
 この店でもアルバイトは、どうやら同胞の縁者か留学生を雇うようで、僕に挨拶した彼女もどうやら留学生のようでした。
 五目ラーメンを頼んだのですが、アルバイトの日が浅いのか日本語が拙いのか、注文が一向に通じません。
 仕方がないので彼の国の言葉で説明すると、!?この爺さん中国語が喋れるんだ!!と丸い目を一層丸くして、しかし何だか安心したような顔で注文を聞き始めたのであります。
 で、言うところの五目ラーメンですが、通じないはずでして、この店ではそれを「海鮮汁そば」と言うのだそうです。
 彼女に、中に入っている具材を説明してやっと、ラーメン、ではなかった、汁そば、が出てきたのであります。
 食べるうちにその子が寄ってきて、私は天津出身でいま神戸大学に留学していますと話しかけてきました。
 多分、お客さんから母国語が耳に入ったので懐かしかったのでしょうね。
 つい先月、貴女のいう天津と北京に一ヶ月いて、オリンピック前の雰囲気を楽しんできたところですよと言うと、ますますの笑顔で、私の実家は天津の南京路ですと。
 南京路は、規模こそ違いますが神戸で言えば三宮・居留地街、大阪なら御堂筋といったところの天津のメインストリートで、日本の商社も多く事務所を構え、そういえば姉妹提携している神戸市の連絡事務所があるのもこの通りであります。
 南京路なら、日本の伊勢丹百貨店が新館を建てて頑張っているねというと、はい、帰国したらよく行きますよと。

 そのうち店内が混んできて彼女は僕の席から離れましたが、お陰でこの爺々は、たった一杯の海鮮汁そばで本当に愉しい誕生日を過ごしたのであります。
 ご馳走は、値段ではありませんなぁーー、はい。      瑠華


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『縁』 [2008年08月23日(土) ]
 人々との繋がりを言う言の葉に、「縁」があります。
 縁は「因」と同義語にも用いられるので、始めに何らかの原因を伴って、そこから人と人との諸々が生じるのですね。
 思えば、傘寿に近いこの歳まで様々なご縁に恵まれながら、それは天地の加護によるものか世の人からの善き係わりからのものか、お陰さまで阿修羅道を傷少なくして生きてきました。

 この爺々がブログを開設してもう何年になりますか。歪みなりにも、何とか今日まで続いております。
 昨日、<誕生日>を投稿したところ、早速、何某かの感想を添えてコメントを頂戴しました。
 恐らく詠人知らずと、僕のブログなんて本人の頭脳訓練を兼ねた独り善がりの発信しに過ぎないものと、端からそう思ってごく気軽に出している、その出来の悪い拙文に、例え何某かの声が聞こえるなんて。
 何処のどなたか存じませんが、嬉しいではありませか日本国人口約1億2000万人分1の、このご縁.。      瑠華

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『誕生日』 [2008年08月22日(金) ]
 年若の者をよく、弱冠17歳などと言います。
 しかし、<弱冠>というのは、古代中国で20歳に元服した時に頭に冠を戴いたことからきているので、本当は20歳の男子を指して言います。
 その弱冠が倍数生きると、<初老>となります。
 時の武将織田信長が愛唱した謡曲の一節、「人間僅か50年、下天のうちに比ぶれば夢幻の如くなり」と、当時では甚だ寿命が短くて、50歳も生きれば長生きの部類に入ったようです。
 だから、40歳にもなれば既に初老だったのですね。
 何をどう基準にしてか、未だまだ元気な人間を差別して後期高齢者とかのレッテルを貼った、どこかの厄人(役人)か奸猟(官僚)たちの屑に言わせると、初老とはどのような層を言うのでしょうか。
 その初老がもう倍もの年を生きると、喜寿を越えて<傘寿>になってしまいます。
 
 突然ですが、と言っても傘寿にはもう少しだけ残っていますが、今日はこの爺々の誕生日であります。
 いえ、別に皆さんに披露するような、そんな大袈裟なものではありませんが、まぁ一応ブログを開いているものですから、ちょっとだけね。
 若い頃はともかく、近年、誕生日なんぞはすっかり忘れる年が多く、人に言われて、あっ!今日は誕生日だったのかとか、数日してからへぇー!22日が誕生日だったんだーーと、凡そ自分の生まれた日なんぞには疎くなっていたのであります。
 処が不思議なことに、今年は早くからその誕生日が頭に浮かび、その過ぎし日が長かったような、何某かの意義を持ったような、短かったような、虚しかったようなーーと、諸々のことが思い起こされる、それこそここ数年になかった妙な感じの誕生日を迎えました。
 独り暮らしですから、だからと言って何のお飾りも無く、気分転換に常と違ったご馳走を、それもひとり何処かへ出かけて頂くという侘しいものですが、何よりもこうして元気でこの日を迎えられたことを、先ずは天と地と亡き父と母とに感謝しています。
 しかしねぇー!、
 ようもここまで生きてきたなぁーと思ったり、何でこれからもと慨嘆してみたりと、この歳の誕生日ともなると正直言って特に何も感じない、何モノも無い、無味乾燥とでもいうような、只の平凡な一日に過ぎないものですよ。
 これ、本当の話し。      瑠華


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